人間関係がいい

人のせいにするのをやめると、人間関係が楽になっちゃうって知ってた?

ライター:沖 明香

小さな頃、もしくは大人になってからも、なにか問題やトラブルが起きたとき、つい人のせいにしたことや、反対に自分はやっていないのに、誰かから自分のせいにされたことって誰しも1度はありますよね。

「プロジェクトが失敗したのは、あいつのミスのせいだ」

「わたしは悪くないもん、〇〇ちゃんがやろうっていったからだもん」

「わたしがこんな風になったのは、親の育て方が悪かったからだ」

さやか
さやか

つい、こんな風に言いたくなることもあるよね~。

でも故意にしろ、とっさにしろ「人のせいにする」ことも「自分のせいにされる」ことも、人間関係においてはいいことはひとつもありませんし、結果的に関係を壊すことにもなりかねません。

ここでは人のせいにする人のいくつかの心理や、人のせいにすることによって起こるデメリット、身近に人のせいにする人がいたときの対処法などをお伝えします。

人のせいにする心理を知ることで、なぜそうしてしまうのかなどの相手への理解が生まれ、また自分はそうしていなかったかなと振り返る機会にもなりますよね。

さらにそこから人や環境のせいにしなくなる、新しいものごとの捉え方や見方もお伝えします。

その考え方をすることで、自分の成長の機会にできたり、問題を解決したり、ぐっと人間関係を楽にすることもできちゃうんです。

わたしも何か起きたときの物事の見方、捉え方を変えたことで、誰かのせいや環境のせいにすることがほとんどなくなりました。

さやか
さやか

おかげで人間関係のストレスが大幅に軽減したよ

「人のせいにする」というネガティブな出来事でも、自分にとってプラスに変えていくヒントとして読んでいただけたらうれしいです。

人のせいにする人は、もっと隠して守っておきたいものを持っている

秘密にする

さて、人のせいにしてしまう心理にはいくつかのパターンがあげられます。

基本的には「自分を守る」「防衛反応」からくることが多いのですが、人のせいにする、という行動をしてしまうのは、その奥底に隠れている感情があるからです。
では一体どんな心理パターンがあり、どんな感情が潜んでいるのかみていきましょう。

承認欲求が強い心理

承認欲求には他者承認欲求、自己承認欲求というものがあり、他人もしくは自分に「認められたい」という全員の人が持っている欲求です。

人のせいにする人は、自分のミスや間違いなどを認めてしまうと、他者からの自分への評価が下がることを恐れ、自分の価値を下げないよう人に責任をおわせます。

とくに他者承認欲求の場合は

・称賛や尊敬がほしい
・地位や名声が欲しい
・注目が欲しい

などの欲求が強く会社や組織などではその立場を守るために、人のせいにする人もしばしばみかけます。

さやか
さやか

狭いコミュニティのなかでは、自分の立ち位置が明確にでちゃうから、自己保身などに走りやすいんだよね。

また他人から認められることを求めるのは、子どもから大人まで誰しもある欲求ですが、過度にそれを求める人はとても自己肯定感が低い場合が多いです

他人の承認=自分の価値、という図式が出来ている場合、他人からの承認がなくなるということは、自分の存在そのものに価値がなくなるという解釈になる。

その恐怖や不安から逃れるために、人のせいにするという手段をとります。

 自分に自信がない、自分の言動に責任を持ちたくない逃げの心理

自分に自信がなく、どちらかといえば普段から人の言うことに流されやすく、自分の意見を主張するのが苦手なタイプに多いです。

今までも誰かがなんとかしてくれていたことも多かったのかもしれませんし、自分で決めることは責任を負うこともセットなので、人に決めてもらう、任せることは確かに楽でもあります。

しかし責任を負うことをしなければ、自分で考えてどうにかするという意欲を育てる機会と、自分で克服したという成功体験を逸してしまうのです。

すると自分が責任を持つことがこわい、自分以外のだれかが何とかしてくれる、という意識だけが大きくなり、なにかがあったときにそこから逃げたい、という心理が強く働きます。

自分にはどうしようもないもがそこにはある、どうにかできると思えない、が根底にあるので、冷静に考えればできることでも、そのなかに入るのが怖い。

そこから無意識に目を逸らしたい、逃げたいために、人のせいにしてしまいます。

完璧主義、プライドが高く失敗を認められない心理

プライドが高く、完璧主義なタイプにみられがちです。このようなタイプは責任感が強く自他に対して厳しいのですが、人に責められないように完璧にしているので、責められる、怒られることにほかの人よりも苦痛を感じやすいです。

責められる、怒られることに対して、羞恥心や劣等感を感じる場合もあります。

さやか
さやか

ダメな自分も受け入れられる人ほど素直に謝れる人が多いよね。プライドが高い人や完璧主義な人は、そういう自分をなかなか許せないのかも。

自分がしっかりとできていることで、自分の立場の優位性や正当性、立場を保ちたい意識があるので、ミスをすることでそれらが揺らいでしまう恐怖ももっています。

プライドが高い人や完璧主義なタイプは、じつは傷つきやすい脆い面があるからこそ、傷つかないようにガードを固めている。

失敗してミスして認めることは、自分の脆い面をうっかりと他人に見せてしまうことでもあり、それを見せることを回避するために、人のせいにすることがあります。

思い通りにしたい心理

物事を自分の思い通りにしたい人、コントロールしたいという欲求が強いタイプです。

また他人に対する思慮が薄いため、責任はひとにおわせた方が楽である、面倒がないと考えます。

罪悪感があまりなく自分を守ることが優先されるので、どちらかといえば攻撃的な面が強いでしょう。

極端な場合は病気の場合もあるので見極めが必要です。

悩む女性

このように「人のせいにする」とひと口に言っても、そうしてしまう心理にはいろいろあります。どの人も心の奥底に、自己肯定感の低さや劣等感などを抱えている場合が多いです。

ただ「人のせいにする」のはその人のもともとの「性格」で、そうしているのではありません。

今までの体験のなかで、過度に自分の何らかの感情が刺激されて反応して、そういう行動反応をとることが自分を守ることである、とインプットされている。

そして、奥底にあるその感情そのものに気づくことや、向き合うのが怖い人でもあります。

人のせいにする、ということはなんらかの弱さを持っている人なのかも、と自分のことも含めてですが眺めてみると、その人に対して、すこし今までと違ったように思えるかもしれません。

人のせいにすることは、ほんとはデメリットしかない理由

デメリット

人のせいにするということは、意識的であれ、無意識的であれ、そうすることで自分を守れる、なにかしらのメリットがあると考えてそうしています。

しかし人のせいにすることは、長期的にみてデメリットしかありません。人はなにかをするときはメリットがあるから行動するか、デメリットを避けるために行動します。

ここではそのデメリットについて知り、人のせいにすることは実はデメリットの方が大きいという事の理解を深めていきましょう。

反省の機会を逸し、成長できない

ミスや失敗するということは、誰しもあることでそれが悪いことでは決してありません。

大事なのは、そこからなぜそうなってしまったか?同じようなことを起こさないようにするにはどうしたらいいのか?新たな方法や発想、捉え方はないか?など、より良くしていけるかを考えることですよね。

なにかの問題ごとは、自分自身のあり方、考え方などを見直す機会にもなり、人間的に魅力的になれるチャンスでもある。

しかし人のせいにする人は、そもそもの責任を放棄し自己保身をするので、その機会を遠ざけて、それ以上そのことについて考えようとしなくなります。

さやか
さやか

改善をしようとすることは、自分自身の振り返って、自分に責任があると認めるところからスタートだもんね。

人のせいにする人は、原因が自分にあることを認めることが、自分に価値がないと認めることと考えているので、容易にそれができません。

失敗は成功のもとというように、失敗や間違いから大きく学べて成長できることもたくさんあるのですが、まずはそれには、それは「自分に責任がある」というスタンスが不可欠です。

人のせいにすると、そのスタートラインに立てないので、結果いつまでたっても成長できる機会を逃してしまうのです。

人から信用されなくなる

信頼を得るにはものすごく時間や労力もかかりますが、信頼をなくすのは一瞬である。

これからの時代に必要なのは、この信頼貯金ですが、人のせいにするという行為はこの貯金を一気に減らすどころか、借金になります。

人のせいにしてもバレなければ、、、、と保身に走ってしてしまうかもしれませんが、人のせいにして、たまたま危機回避が上手くいったとして、それを何回もすることによってクセのようになっていきます。

負の成功体験によって無意識にそういう行動をとりやすくなるのです。

さやか
さやか

自分でも気づかないうちにそういう行動をしてしまうようになったら、めっちゃこわいかも。

そして何度も同じ行動をとれば当然ですが、この人は人のせいにするからと関わりを持ちたくない、信用できないから一緒にいたくない、と思われるようになります。

一時の保身のつもりが、長期的にみて誰にも信用されなくなり、自分の立場や居場所がなくなる方がよほどデメリットです。

問題改善ができない人になる

人のせいにする、ということは何か解決すべきことを責任をもって自分で改善するという姿勢をそもそも持っていません。

自分に責任があるとき、もちろんとても居心地の悪いものです。プレッシャーもかかります。でもだからこそ必死になっていろいろと考えますよね。

人のせいにするということは、責任を負わなくて済む分、状況や状態を改善するためにどうしたらいいか?を考えていく思考力を養う機会を失わせるのです。

1度や2度くらいならそこまで問題ではないかもしれませんが、人のせいにすることが癖のようになっていると、問題改善ができない人まっしぐらになります。

過去に体験したこと、経験したことで改善していったことから、同じようなことがあっても簡単に解決できるようになったり、そうなる前に対策を立てられたり、そのノウハウを自分のものにできる。

これは後々自分にとって貴重な財産となるものですが、人のせいにする人はこの大事な対応能力を高める機会をまるまる逃してしまうので、もったいないのです。

 周囲からのサポートを受けられなくなる。

人のせいにする、ということは先ほど述べたように「信頼を失う」ということに繋がっていきます。

とくに自分が所属する場所や、コミュニティのなかで行動しているのであれば、当然ですが嘘をついてごまかしたことも、いずれは矛盾が起き明白になっていきますよね。

なにか問題が起きても、それに真摯に向き合い一生懸命解決しようとする人に、まわりも自然と助けてあげようと動くもの。

この人と関わったらなにか起きたときに自分のせいにされるかもしれない、と思う人と一緒に何かをしたり組んだりしたいと思う人はまずいません。

人のせいにする、ということは他人を巻き込んでいるので、誰かを不快にさせたり、ときには傷つけていることも。

さやか
さやか

その出来事や問題そのもの以外に、新たな問題を作り出しているということなんだよ~!

人のせいにする人は、自分に困ったことが起きても、助けてもらい必要なサポートを受けることも難しくなっていきます。

一時の保身によって、本当に助けてほしい時やサポートを受けられなくなるのは、仕事においても大きなデメリット。

このようになにかの問題ごとを人のせいにして、一時的に自分の立場を守り責任を逃れることができたとしても、長期的にみると人のせいにするということは最終的にデメリットしかありません。

人のせいにすることのメリットデメリットを客観的に把握できれば、人のせいにすることの方が長期的に見てあらゆる面で損である理解でき、違う解決策を考えるかもしれません。

人のせいにする人が身近にいるなら、まずは自分自身を守ることを考えてみる

協力しあう

人のせいにする人が身近にいる場合、なかなか対応に困ることもしばしばありますよね。相手との関係性や立場によっても対応の仕方が様々ですので、いくつかの対処法をお伝えします。

客観的で具体的な事実を記録する

人のせいにする人と仕事やプロジェクトなどで関わる場合、周りの人と連携を取っておくことが大事です。

ただやみくもに周りに話をしても、自分がその人の悪口を言っているだけと思われてしまうことも。 マメに議事録をとっておく、口頭ではなくメールでのやりとりをする、など客観的に残せるものがあると安心。

人のせいにする人は、言い訳が上手だったり、ときには嘘をつくこともあるので、自分の記憶が不確かで自信がないと、うっかりまるめこまれてしまうかも。

なので、その人と関わるときの行動をメモしておくこともいいですね。

「〇〇について確認時、△△と返答」「その時間帯は〇〇の業務を行っていた」「△△の方と一緒に行った」など、なにかあったときにすぐに思い出せると、話に齟齬が出てきたときも冷静に対処できます。

とくに責任の所在がどこにあるのか、明確に記録しておくと、いざというときに助かるのでおすすめです。

周囲からの信頼を得ておく

人のせいにする人は、自分を正当化するためにときには嘘をついたりすることもあります。そのため自分のまわりの人と情報を共有しておくといいですね。

自分だけでがんばって解決しよう、なんとかしようとせずに、周りの人に味方になってもらうことも大事。

同僚もですが、上司などとの情報共有も必要ですので、普段から信頼を得られるようなコミュニケーションをとっておくことも必要です。

困っている人や悩んでいる人がいたら、自分も話を聞いてあげたり、できることからサポートできるとよりいいですね。

ただ情報共有などの際に、人のせいにする人の悪口を言ったり感情的になってしまうと、たんに仲が悪いだけに思われたり、どっちもどっちみたいに思われてしまうので、客観的な事実を淡々と伝えていくことを忘れずに。

自分の情報は伝えない。

人のせいにする人には自分の情報をできるだけ伝えないようにしましょう。情報が多ければ多いほど、相手は事態をコントロールしやすくなるのです。

相手に対して自分の情報を与えないことで、相手に隙を見せる機会は減る。普段のなかのちょっとした会話の中でも、あまり自分の情報は相手に与えないことを意識しましょう。

ただあまりに露骨すぎるのも関係をギクシャクしてしまうので、できるだけ相手が話したくなる雰囲気をつくって、相手がついつい話してしまうような聞き上手になったり、自分のことを聞かれたらさら~っと話題を変えるような工夫をしてみるといいですね。

 普段からしっかりと意見は述べる

なんでも人のせいにする人も、やはりこの人ならそういうことをしても大丈夫、と人を選んでいる場合があります。

要するにこの人だったら許してくれるのではないか、大丈夫なんじゃないか、と思われているのです。

柔軟に相手を尊重する姿勢や相手の意見を聞く、合わせられるという姿勢を持てることはすばらしいこと。しかし大事なところではきちんと言うべきことをいう、NOを伝えることができることも大切。

普段から「この人はしっかり自分の意見を言う」「論理的で冷静である」「やられっぱなしではない」などの姿勢を見せていると、そう簡単に「その人のせいにする」ということもできないのです。

優しさや思いやりがある人、自分に自信がない人はとくにそういう場面で押し切られてしまうこともあるので、意識的にNOを言えるようにすること、相手をみて自分の振る舞いを変えることもときには大切です。

距離を置く

人のせいにする人が身近な人であっても、距離が置けないかどうか考えてみることも大事です。

とくに相手が配偶者や親族の場合、情もあるのでなかなか距離を置くことが難しいと感じることもありますよね。

さやか
さやか

でも、あまりにも一緒にいることにストレスを感じ、話し合いなどでの改善が難しいなら、思いきって距離を置くことも大事な選択

相手が悪い、相手を変えたいという気持ちもわかりますが、そのために注ぐエネルギーは膨大なものですし、おすすめはしません。

一緒にいることと、一緒にいないほう、どちらが自分は心身ともに健康的で穏やかに過ごせるだろうか?と冷静に考えてみること。一緒にいることが最善とは限らず、距離を置けるなら置いた方が、お互いにとってよいこともたくさんある。

できるだけの対策をしても、同じような繰り返しがあるときは、思い切って離れることも選択肢にいれましょう。

考える

さて、これらの対策は人のせいにする人がまわりにいて、本当に困ったな、悩むなあというときに、今すぐできる自分を守るための対策です。

実際にここまでするほどの機会はそうそうないかもしれませんが、ときには自分を守ることを優先するのはとっても大事なこと。

もし人のせいにする人がまわりにいて悩んでいたら、まずは自分を守るためにはどうしたらいいか?と考えて、周りの人にも相談しながら行動していけるといいですね。

新たな視点を取り入れて、今までとは違う体験を得る

新しい体験

さて、これまで人のせいにする人の心理やそのデメリット、対処方法などをお伝えしてきました。

これらの内容を理解したり、実行することで状況や相手、もしくは自分自身が変わることもあるでしょう。

さやか
さやか

ここではさらに、それらでも変わらないなと思うときに使える、まったく新しいものごとの見方、捉え方についてお伝えしちゃいます。

それってどういう視点よ?といいますと

「すべては自分が創りだしている」「自分=他人、相手は自分の見えない部分を映し出す鏡である」

というまったく新たな視点なのです。

たとえば、なにかの出来事に対し「〇〇さんが、そのミスをわたしのせいにした!むかつく!」と思ったとします。

で、実際的にできる対応としては、先ほどから述べてきた対策をしながらも、もっと俯瞰的にこの出来事を捉えてみるのです。

自分=他人(相手)という視点ではわたし=〇〇さんでもありわたし自身も必ず〇〇さんと同じ性質が何かしらであったりするから、その出来事が起こっている、という視点でみてみるのです。

それは自分の中にも人のせいにする、というところがあるかもしれないし、ミスを認めたくない弱さがあるかもしれないし、完璧主義なところかもしれません。

このときに先に述べた人のせいにする人の心理を知ると、自分のなかにも同じものがないかみつけやすいです。

その人やその出来事をとおして、わたしのなかの気づいていない、見ないふりをしている隠れた部分を見せてくれている、という感じです。

鏡の法則で物事を見ることのメリット

鏡の法則

じつは人のせいにする、自分のせいにされる、ということだけではなく、人間関係の関わりの中でなにか問題が起こるとき、相手のせいで、あの人がいるから、あの人が〇〇してくるから、という考え方は、実は主導権が相手にあります。

つまりは相手次第で、自分の感情や状況などが左右されコントロールされている状態のままということ。

誰かのせいにするということは

さやか
さやか

それ、わたしの力じゃどうにもなりません。ぜんぶあなた次第なんです~~

って言っているのと同じことなんです。自分ではどうにもできないということは、とてもストレスですよね。

でも、相手は自分を映す鏡であり、自分のなかのなにかを映している、ではそれは??という視点で相手や出来事を見つめ、それに気づいてそれを認めると、、、、。

びっくりすることに、変わるのです。その相手や出来事が変わったり、そう言う人と関わらなくなったり、そもそもそういうことが起こらなくなっていきます。

相手は変えられないけれど、自分のことであれば変えることは可能。自分のことならどうにでもできるし、自分を変えれば、周りも変わっていく。

そんなわけはない、わたしはそんなことしない!とにかくわたしは悪くないし、アイツが最悪なの!としか思えない人は無理にこの見方や捉え方をする必要はありません。ここの章はスルーしてください。

しかし、今までと同じことをしていても変わらないなら、今までにないまったく新しい捉え方、ものごとの見方を取り入れることで、全然違う展開が起こることっていくらでもありますよね。

この物事の考え方は、人のせいにするとうことで悩んでいるということ以外にも、人間関係の悩みがあるときに、いろいろ当てはめて使える。けっこう優れモノ。

そういう新たな視点を取り入れてみることにお金がかかるわけでも、損するわけでもないので、じゃあ、ちょっとそう見てみるか~とやってみると面白いことが起こるかもなので、おススメですよ。

起こることを自分を変えるきっかけにして、でっかく成長しちゃおう

成長と喜び

今までみてきたように、人のせいにする人が身近にいるにしろ、自分が人のせいにする癖をもっているにしろ、どちらにせよ人間関係が悪化する問題の種になるんですよね。

さやか
さやか

でもどんな物事にも言えるけど、どんなに自分が正しいと思っていても、相手を変えることってとってもむずかしい。。。

人がほんとうに変わるときは、たとえば自分が痛い目をみてもうやめよう、と心から自分で決めたときだからです。

人を変えるのには膨大なエネルギーや労力がいりますが、どうせだったらそのエネルギーを自分に向けてあげたほうがいいですよね。

人間関係での問題が起きたときは、それをきっかけにして、自分自身を変えて成長させる機会にしたほうが、自分の器もひろがるし、そして物事もよりよく変化しやすい。

わたし自身、この視点をとり入れてから、どういうことが起きても自分自身と向き合う機会にできて、自分を変えたら周りが変わっていくのでストレスが大幅に減りました。

さやか
さやか

アイツにされたあのこと許せない~~~!!と思ってたけど、振り返ったら、わたしもそうしてたことあったわ、と気づいたときは、ほんとにすみませんでした!!って思えるんだよね。

そうやって自分にはこういう部分があるのかもな、じゃあ変えていこうかなと行動しているうちに、内面的にも大きくかわって成長しているんですよね。

人のせいにする人がもし今周りにいて困っているのならもちろんのこと、ほかのこの人嫌だな~と思うことにも、それをきっかけに、この新しい視点を取り入れてみると、出来事がまったく違ったものに見えてきます。

周りもふくめ、自分自身が大きく変わるきっかけにできるかもしれませんので、ぜひいろいろやってみてくださいね。

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