気が乗らない誘いの上手な断り方とは?

気持ちがラクになるポイントについてお伝えしました。
次はいよいよ気が乗らない時の上手な誘いの断り方をシェアしていきます。
これを実践していただくと、前よりも返事の仕方に悩まなくなっていきますよ。
まずは「誘ってくれてありがとう」と感謝する
まずは、気が乗らなかったとしても誘ってくれたことに対して「ありがとう」と伝えましょう。
自分のことを考えて誘ってくれたということはありがたいことですし、いきなり「ごめん、その日は無理なんだ」というよりも、感謝の気持ちを先に言ってからの方が、断りの言葉が柔らかく感じられます。
誰かからありがとうと伝えられて、悪い気持ちになることってないですよね。
まずは、誘ってくれたことのお礼を伝えるということを意識していきましょう。
都合が悪いことを伝える
次に、「せっかく誘ってくれたのに申し訳ないのですが……」と、その日は都合が悪いことを伝えます。
そして、どうして難しいのか理由を伝えましょう。
・予定が入っていて
・別の人と約束していて
・仕事の出勤日で
など、「なんで」を伝えないと「せっかく誘ったのに、どうして無理なんだろう」と相手の人はモヤモヤしてしまうので、理由を一言添えるようにすることは大切です。
例えば、どこかに行くとは決めていないけれどその日は家の中でゴロゴロしたいと思っていたんだよな、ということがあったら、それも立派な予定の一つです。
そういう場合も「予定が入っていて…..」と伝えて良いのです。
このように、相手の人が不快な気持ちにならないように、ちゃんと理由は伝えましょう。
本当は行きたいけど、難しい場合は代替案を提案する
気持ちがラクになるポイントでもお伝えしましたが、本当は行きたいけど何かの事情があって断らなければいけない場合は、
「代わりにこの日はどうですか?」
「○日と○日だったら空いているんですが、ご都合はいかがですか?」
「しばらく仕事のプロジェクトで忙しいんですけど、○日以降だったら時間が空きそうなのでその頃はどうでしょうか?」
など、代わりに行けそうな日程を具体的に提案するのもオススメです。
また、誘ってくれた人とは会いたいけれど、誘ってくれた内容に対してどうしても興味を持てないということもありますよね。
そんな時には、お互いに興味を持ちそうなことで、
「その日は難しいんだけど、今度〇〇やるみたいなので一緒に行かない?」
と、こっちから別のお誘いをすることも一つの手です。
そうやって代替案を出すと、相手は「私のことが嫌なんじゃなくて、本当にその日は難しかったんだな」と理解してくれて、関係性が悪くなるということを防ぐことができますよ。
どう伝えたら良いのか分からない場合は、周りの人に相談する
誘いの断り方を自分でいくら考えてみても、適した言葉が思いつかない場合もありますよね。
私はそんな時、周りの信頼できる人に「どんな風に伝えたら相手の気持ちを害さずにお返事できるかな?」と相談します。
すると、自分1人で考えてても思いつかなかった伝え方を見つけることができて、自分だけで考えたあんまりしっくりしていないお返事を出すよりも、より心のモヤモヤがなくなっていきますよ。
当事者ではない視点、客観視できる人の方が状況をより理解できて、適した断り方を提案してくれるので、どう断ったら良いのか分からないと迷ってしまう場合は、思い切って人に相談してみてくださいね。
【相手と気まずくならない誘いの断り方】
・まずは誘ってくれたことに対してお礼を言う
・都合が悪いことを伝える
・代替案を提案する
・他の人に伝え方を相談してみる
まとめ

誘いを断るのが苦手な理由、どうしても断るのは気が重いと言う時にラクになるポイント、相手を不快な気持ちにさせない誘いの断り方についてお伝えしてきました。
何にしても、お断りを伝えるのは難しく感じてしまいますよね。それが原因で人間関係にひびが入るかも……と思ってしまう時は尚更です。
特にまだ関係性がそこまで築けていない相手に対する誘いの断り方は、「どう伝えたらいいのだろう…..」悩んでしまいがちですが、そんな時には今回お伝えしたポイントや誘いの断り方を参考にしていただけたら嬉しいです。
きっとこの先も、誘いをお断りしないといけない場面は出てくるでしょう。
そんな時のために、そこまで自分にストレスをかけることなく、また相手に不快な思いをさせない上手な誘いの断り方を身につけていってくださいね。
そして、これから「断ったら嫌われてしまうかも……」なんてことを思う必要もないような、お互いに信頼できる関係性を築けるようになっていけたら最高ではないでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
これを読んだあなたが、誘いの断り方でもう悩むことなく、ストレスを抱えることなく、他の方と良い関係性を築いていけることを願っています。
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