理想の生活に近づくために、まず自分の望むライフスタイルを知ろう

理想の生活に近づくために、まず自分の望むライフスタイルを知ろう

ライター:いくえ
毎日忙しく過ごしていたり、仕事で疲れた時に、ふっと
「お金持ちになって、自由に暮らしたいな」
「会社をもう辞めて働きたくないよ」
「大人になったら、もっと毎日楽しく暮らししていると思ったのにな~」

なんて、自分の現状に不満を覚え、理想の生活をイメージしては現実とのギャップを感じてしまう瞬間がありますよね。

でも、現実は理想の生活とはほど遠く、電車に揺られながら会社に出勤、好きにお金を使えるわけでもなく、何となく過ごしてしまっている人が多いです。

かといって、「明日からお金の心配もなく好きに過ごしていいよ!」と言っても、最初はワクワクしているかも知れませんが、決まった生活をしていたところから毎日自分でなにかやりたい事を探して過ごすことが、幸せだと言い切れるでしょうか

私は「人生をもう一回見直したい」との思いから会社を辞めた時、しばらく自分の好きに過ごそうと考えていたのですが、楽しかったのは最初の1週間くらいで、その後は会社で働いている友達と遊べるはずもなく、どうしていいか分からなくなってしまいました。

ikue
ikue

せっかくだから何かしたいんだけど、どう過ごしたら自分が幸せになれる理想の生活になるのか分からない・・・

私のように、「今の生活は理想ではないんだけど、でも自分の理想の生活がなんだかハッキリとは分からない」と、今の不満だけ明確になっていないでしょうか。

そんな状態のままだと、今の不満や悩みが解消されても、どうしたら理想の生活に必ず近づけるか分からないままですよ。

そこで、私の失敗談や人生を楽しく謳歌している人は、

・どんな考えで
・どうやって
・どんな生活や仕事をしながら

自分の理想の生活を手に入れてきたのか紹介させていただきます。人生を自分らしく過ごしたい方、必見ですよ。

理想の生活とは何か??

サーフィン

理想の生活を送るために、どんな状態になっていることがゴールなのか。

まず、「理想の生活」とは何かを考えて行きましょう。

理想:人が心に描き求め続ける、それ以上望むところのない完全なもの。そうあってほしいと思う最高の状態。 (goo辞書より)

です。そんな状態の生活を送れているということで、

理想の生活:自分が理想としている最高の状態、またはそれ以上の生活が送れている状態

だと言えますね。

皆さんが思っていたイメージと特に大きな違いはないのではないでしょうか。

では、言葉の意味は分かるのに、なぜその状態に近づけなかったり、欲しいものは手に入っているはずなのに満足しきれないのか

次は、理想の生活が送れていない原因について紹介します。

理想の生活が送れていない原因

忙しい

なりたい自分像や、憧れの人・生活はあるのに、なぜそれが手に入れられないのでしょうか。「理想の生活が送れない」「○○になりたいんだけど、でも・・・」と感じている人の共通点や原因を見ていきましょう。

原因1:人と比べて自分の本当の理想が分かっていない

楽しそうに生活している人を見たり、自分の好きなことをしてたり、「幸せな人生を送れている」という人の話を聞いては焦りを感じたり、嫉妬していませんか。

そんな人を見て、羨ましくなって「同じようになれば、自分も幸せになれるはず!」と

相手の幸せな状態 = 自分の幸せな状態

と思ってしまうことがあります。

どうなりたいか迷子になっている時に、周りが自分の夢に向かって輝いていると自分のマイナス面に目がいってしまいがちです。

でも、人の幸せの基準が必ずしも自分の幸せの基準と同じではないので、同じような状況になっても、理想の生活が手に入らないですよ。

自分を見失ってしまうとどうなるのか書かれた記事はこちらになります。

原因2:今の自分からかけ離れた想像ばかりしている

どんな生活をしたいか話している時に「例えば、自分がアラブの石油王と結婚出来たら・・・」「もし、1億円当たったら・・・」「ハリウッド女優になれたら・・・」など、今の生活からかけ離れた理想ばかり妄想していませんか。

もし、自分がアラブに住んでおらず、宝くじを買っているわけでもなく、女優業を目指しているのでもなければ、叶うことが極めて少ない確率の話になってしまいます。

友達と話して盛り上がるには楽しい話題ですが、それが本当の理想の生活か考え直してみる必要があるかも知れませんよ。

原因3:できれば努力はしたくない~行動力~

理想の生活や憧れている人がいても、その人が今まで見えない所で努力してきたことにまで目を向けていますか?

相手の時間をかけて作ってきた生活や環境に憧れることは、自分の目標をイメージするのにとても有効です。

ですが、「そんなに苦労や努力をしないで、そんな状況になりたい」と、相手の見えない行動してきたことを見落としているなど、楽する方ばかりに目を向けていては、理想の生活に到達するまでに時間がかなりかかってしまうか、たどり着くことができませんよ。

「誰かに助けてくれないかな~」と他力本願になるのではなく、できることから少しずつでも行動することで未来は大きく変わってきます

できない理由は何となく分かったけど、でも実際にどうしていいか分からないし、何から始めたらいいのか?

次の章で自分のことを知るステップをご紹介します。

自分にとっての「理想の生き方」を知ろう

外を見る

自分にとって理想の生活を知るために、どう生きていきたいかを知ることがとても大切なので、一緒に探していきましょう。

STEP1:どんな生き方がしたいのか書き出して理解する

ここが最も大切なステップになります。

自分がどんな生活をしたいのか、逆に何はしたくないのか書き出してみましょう。項目は、

・仕事
・生活スタイル
・住む場所
・家族との関係
・友達との関係
・お金
・心の状況
・外見(どんな洋服を着たいかなど)

など、他にも自分でここについて考えたいと思うところがあれば項目に入れてみてください。

そして、項目を出したら、

①それに関して「どういう状況が理想」「やりたくない事」を書く
②なんでそう思ったのかも自分が納得するまで書く

をしてください。

どの項目に関して一番自分の望んでいることが出てきたでしょうか?自分がピンっとくる回答がでるまで時間をかけて書き出すのがおススメです。そうすると、自分の本当に大切にしているコアな部分が見えてきますよ。

私の場合は、

・仕事:<GOOD>好きな人と働きたい、大手がいい、家の近く <BAD>満員電車、ノルマ、蹴落とし合い

・生活スタイル:<GOOD>清潔感、大切な人と会いやすい、ほどほどの都会

・お金:<GOOD>1億円くらいほしい <BAD>借金

などが出てきて、「なぜだろう」と気持ちを深堀していくと、どの項目からも共通することは

・自由
・選択権がある
・仲間が大切

ということが分かり、嫌だと思っていた仕事(働くこと)も、人に喜んでもらえるのなら社会とのつながりが欲しいし続けたい。という気持ちに気づけました。

同時に、欲しいと思っていたけどいらないものもハッキリしてきます。

私は、1億円が欲しいと思っていましたが、それは「会社を辞めたい・何かあっても逃げられるお金が欲しい!」と思っていたためで、それよりも、どんな状況でも自分で稼げる状態になる方が優先度が高いと気づけました。

ikue
ikue

自分が欲しい、憧れている状況が、本当に自分の望んでいるモノなのかを時間をかけてじっくり確認してみてくださいね

ikue
ikue

同時に、やってみたいことなどチャレンジリストも作ると、自分の共通点が見えてきますよ

自分会議なんかもおススメですよ。

STEP2:想像を膨らませる~体験してみる~

自分のなりたい像がイメージ出来たり、チャレンジしてみたい事が分かったら、出来るところから日常に取り入れていきましょう

「自分の時間をもつ、のんびり過ごす」などのフレーズが出てきたら、どんな状況でのんびり過ごしたいのか、色々なところに行ってみるのも方法です。

ホテルのラウンジで少し優雅な時間にするのか、海などに行き砂浜に触れることで癒やされるのか、その人によっても、自分の状態によっても正解が変わってくるので、選択肢を増やしておくのがおススメです。

また、自分の憧れの生活をしている人がいたら、その人と過ごす時間を作ってみてください。

・どんな生活や時間の使い方をしているのか

・どんな判断基準で物事を決めているのか

・何を一番大切にして毎日を送っているのか

など、自分以外の人の判断基準や考え方を知ることで、自分でも気付いていなかった「本当に望んでいるもの」が分かったり、新しい視点でモノをみれるキッカケをもらえることもあります。

少しでも「スゴイな」「良いな」「素敵だな」と感じた人からは、ぜひ話を聞いてみてください。相手の生き方の基準や思考に触れられると、自分の考え方のヒントをもらえたり、今までになかった視点を知れると視野は広がっていきます。

ikue
ikue

色んな人の価値観に触れるのが楽しくなってからは、相手の話を聞くのが前よりも楽しくなってきました

STEP3:できることから叶えていく~行動する~

自分の理想がイメージできて、体験もできたら、それを続けつつ、出来るところから行動に移していきましょう

自分の理想の人生が「好きな人に囲まれて過ごす」だったとしても、会社の人間関係が良好でないからと言って、退職をしてしまうと、人間関係の問題は解決できても生活ができなくなってしまうため、本当の意味での前向きな行動といえません。

そんな時は、例えば、会社での人間関係で「誰かの悪口を言ったり、足の引っ張り合いをして人間関係を作りたくない」と思ったら、

・悪口をついつい言ってしまう人とは関わらないようにする

・誰かがミスしそうになった時は助けて、人間関係が悪くなりそうなタネを無くす

・人を褒めるようにする

・話を聞かないといけない時は、流し聞きをする(自分は悪口を言わない)

などをしていくと、「あの人に話をしてもつまらない」「あの人の前で誰かのグチが言いにく」となり、嫌だと思っていたことが自然と周りから減っていきます。

自分がしたい事を叶えていくのも方法ですが、自分が苦手なこと・嫌なことを無くしていくだけでも、自分の理想の生活に近づいていきますよ。

今までの当たり前にしていた習慣をいきなり変化させるのが大変だったら、少しずつでもかましません。

憧れていることは試していく、挑戦していく。嫌なことは、対応しないように関わらないようにしていくことが大切です。

最後に:自分がどうなりたいかは定期的に見直そう

自分と向き合い、今までにないことを体験し、色んな人の考えに触れて、理想の生き方・生活が分かればそれで終わりではありません。

自分のライフステージやその時の環境によって目指すモノが大きく変わってくる可能性があります。

いったん満足した結果を得られても、人間は手にしたモノよりも、欲しいモノに目が行ってしまう生き物なので、自分の心と向き合うことを疎かにしていると「こんはずじゃなかった」となってしまいますよ。

定期的に「今の自分にとって、理想の生き方はどんななのかな?」「どんな生活をしたいと思っているんだろう?」と確認してみてくださいね。

こちらの記事も、自分を変えたい人は参考になるので紹介させていただきます!

理想の生活を送れている人はどんな考え方をしている??

本を読む

「理想の生活」と聞くと、ついつい大きな夢などを想像してしまいがちですが、人によって幸せの形は違います。

他人が判断できるものではありませんが、自分が納得して「今、幸せ」と言えている人がどんな選択をしているのか、彼らに共通する考え方をご紹介します。

自分の優先順位をハッキリさせている

理想の生活を送れている人の多くは、自分が何を大事にしているか決めている人が多いです。

それは人によって違いますが、

・自分の時間を大切にしている人

・家族を大切にしている人

・ワクワクすることを大切いしている人

など。仕事や誰かとの付き合いで選択するときの判断が明確です。

例えば、

【時間を大切にしている人】

「掃除などの時間を短くしたいから、家事代行を頼もう。乾燥機付きドラム型洗濯機にすると家事の時短になるからおススメだよ」

【家族を大切にしている人】

誰かからの誘いがあっても「その日は娘の誕生日をお祝いするから、会えないよ」と断る

【ワクワクするのを大切にしている人】

「仕事を選ぶ時の基準はお金じゃなくて、自分が関わりたいかどうかで選んでいるよ」

だったり。

最初から自分の全ては叶わない事もありますし、その状況に応じて大切にするもの(基準)も変わってきます。もしかしたら、駆け出しのころはお金が大事かもしれません。

「あれもこれも・・・」だと、自分が本当は何を大切にしたいかと行動がバラバラになり、自分の気持ちはいつまでも満たされ無くなってしまいますよ。

自分の人生における優先順位を決めている

周りに感謝を忘れない~仲間を大切にする~

人生を楽しそうに過ごしている人は、周りの人との関係がとても良好だったり、自分が何かあった時に相談できる仲間がいます

そして、その人たちへの感謝の気持ちをいつも忘れていません。

それは、「ありがとう」という言葉だったり、相手を尊重する言葉や行動だったり。そんな感謝の気持ちが伝わるからか、近くにいると周りの人がその人を好きになってしまうことが多いです。

そんな周りにも「幸せそう」と憧れられている人で、本人も「幸せ」といつも口に出している人が

男性

財産には、「ヒト・モノ・カネ」があって、どれも大切だけど、お金はまた稼げばいい。モノはまた買えばいい。でも、人には変わりはいないからね。大切だと思う人との関係は本当に大事にしないといけないよ

男性

仲間がいたら、何でもできそうな気持ちになれるし、1人では到達できない目標も叶えられることもあるしね

と話してくれたことがあります。

実際に、「ハーバード成人発達研究」が75年以上にわたり、700人を対象とした「心と体の健康」の追跡をおこなったことがあります。

被験者は、

・939~2014年にボストンで育った貧しい男性456人

・1939~1944年にハーバード大学を卒業した男性268人

の2つのグループに分けられました。

定期的に、仕事・人間関係・健康状態・精神状態などの確認をおこなった結果、「良い人間関係が私たちの幸福と健康を高めてくれる」「大切なのは、友人の数ではなく、重要なのは、親密な関係の質だ」という結果になりました。

理想の生活を送るには、1人だけではできません。周りの人との関係を見直してみると、幸福度が上がり、理想の生活に早く近づくことができますよ。

相手との関係を大切にしていると、相手からも大切にされる

感謝を伝える方法について書かれた記事はこちらです。

柔軟に物事を考えて挑戦している~覚悟がある~

人生を楽しく、自分のやりたいことにチャレンジし、「人生を楽しんでいる」と言っている人は、考え方が柔軟で、決断力や覚悟がある人が多いです。

本当は何かにチャレンジしたくても、リスクを考えて諦めてしまう事ってありますよね。自分の理想の生活を送るためには、時に何をするか選ぶ必要があったり、腹をくくるタイミングが訪れることだってあります。

私の知り合いに、本が大好きな人がいて本を作家さんのサポート(編集の仕事)がしたい!と大手の会社を辞めた人がいます。

ikue
ikue

思い切った行動をしたね

A子

本が好きだったし、制作に携わりたくて。もし、ダメなら本に関われれば、本屋でアルバイトすればいいや!って思ってる

そんな覚悟をもって行動する彼女は、編集のお仕事で大活躍されています。

理想の生活を送っている人の話を聞いていると、自分が欲しいものや、やりたい事が明確だった場合、時として思い切って行動をするタイミングがあり、それに対して何かしらのアクションと決断をしています

決断は自分の生活や状況でできることが違いますが、もし理想の生活を送れておらず、現状の不満ばかり口にしていても何も変わりませんよ。

自分に必要なときには、行動をしてみる勇気が大切

覚悟を決めて人生を変えた人の話はこちらになります。ぜひ読んでみてください。

まとめ

リゾート

周りの人が幸せそうに見えてしまうと、「あの人はイイナ~」など、人の幸せが自分の幸せと勘違いしてしまうこともあります。

まず、人と比べるのは止めて、自分の幸せは何かを探してみてくださいね。見つかったら、少しずつでも行動していくだけ。

これを読んでくれたあなたが、自分にとって幸せな人生を送れることを願っています!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました