理想と現実のギャップに苦しまない為に、知っておいてほしい14の事

理想と現実のギャップに苦しまない為に、知っておいてほしい14の事

ライター:いくえ

子供のころ思い描いていた未来だったり、30歳までに○○はしていたいな~なんて考えていたけど、現状を見ると理想と現実のギャップがあった、なんてことありますよね。

特に、楽しそうに自分の人生を生きている人や、学生時代の同級生が何か没頭できる趣味を見つけたり、夢のために前進している姿を見て「自分は思ってた大人になれていないかも・・・」なんて考えてしまったこともあるのではないでしょうか。

今の生活や能力・仕事・交友関係を振り返って、理想と現実のギャップに落ち込んだり悩んだりしている人もいますが、実は全部自分で選んで今の自分になっているんですよ。

それなのに、多くの人はなぜ理想と現実のギャップを感じてしまうのか!?

今回は、理想と現実のギャップを埋めるためにはどうしたらいいのか、どうしてかい離ができてしまうのかの原因と方法をまとめさせていただきました。

もし、今「思っていた未来と違う~」と思っている方は、理想と現実のギャップを埋めるための考え方の1つとして最後まで読んでみてください。

理想と現実のギャップを感じるときってどんなとき?

悩む

なりたい自分はあるのに、なぜ理想と現実のギャップが生まれてしまうのでしょうか。理由を考えていきましょう。

まず、理想と現実のギャップができてしまう状況とは、ある時点で自分が思い描いていた未来がその時になって叶っていなかった、または想像していたものと違う状態になっていた時に感じる気持ちです。

その人の置かれている状況や年齢によっても夢やなりたい自分は違いますが、ギャップを感じる状況は主に

・仕事
・生活レベル
・交友関係
・パートナー

が考えられます。

この違いが出てしまうパターンは大きく2つあって、

1つ目は、「30歳までに結婚して33歳までに第一子を産んでいる予定だった」「30歳までに1000万円稼げるようになっているはずだった」など、思い描いていた状況と未来が異なっているという場合。

2つ目は、特に大きな目標は無かったけど、淡く思い描いていた自分の理想の状況に友人がなっていたら、「羨ましい・・・私も同じように○○になっていたかった」と自分と同じような環境だったり、年齢の人が持っているモノを持っていないことで気付くパターンがあります。

ikue
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自分の夢だったり目標を持っていてズレが生じている人と、自分に近いタイプの人に「羨ましい」という感情から状況の違いを感じて理想と現実のギャップを感じてしまうことが多いんですね

理想と現実のギャップを感じるとどうなる!?

シーソー

では、理想と現実のギャップがあるとどうなるのか?ギャップがあることで起こるプラス面とマイナス面や、その感情についてもう少し詳しく見ていきましょう!

理想と現実のギャップによるプラス面

自分が思った通りの状況になっていない時と聞くと、「良くない」「自分は出来ていない」などマイナス面な感情になってしまいますが、思っていた状況になっていないことでプラスになることも実はあります。

私の友人の中には、自分が理想の状況になると「つまらない」「なんか人生にハリがない」と感じてしまう人も一定数います。

その人にとっては、自分がなりたい状況に向かって走って頑張っている状況・成長している過程や実感していることが楽しいという人です。

確かに昨日できなかったことができたり、成長を感じられると嬉しくなりますよね。

なので、もし理想と現実のギャップがあまりにある場合は、自分の夢に向かってのステップを細かくして目標を達成していると感じることと、分かりやすくすることで思い描いた自分に近づけるようになります。

理想と現実のギャップによるマイナス面

自分の理想と現実のギャップがもたらすマイナス面として、「どうせ私なんて無理だよ」「何をしても成功しない・・・」「周りの人がみんな羨ましく感じる」など、自分の評価を必要以上に下げてしまう事です。

確かに、自分の想像していた未来とは違っている状態かも知れませんし、自分に無いものが欲しくなってしまったり、絶望的になってしまうこともあります。

でも、考え方を変えてみると理想とそれだけ離れているということは、まだまだ成長できる可能性がたくさんあるということです。

何か小さな一歩でも良いので動いてみると物事が好転的動き始めることもたくさんありますよ。まず簡単な事でもいいので何かしてみましょう。

理想の自分に近づく為に知っておくべき事

歩く

この章では、理想と現実のギャップを感じて落ち込んでしまう前に、当たり前だけど見落としがちな「ギャップができてしまった状況」について、私の過去の失敗例なども合わせて確認していきましょう。

そもそも自分の理想は何かを確認する

「今の状況は想像していたものと違う・・・」と感じてしまうこともありますが、そもそも自分の目標や「こうなりたいな~」ということを明確に持っていても、時間が経過するとその目標自体を忘れてしまうこともあります

ikue
ikue

年始に目標を立てても、年末に目標を覚えている人ってとても少ないんですよ

日々忙しい私たちの日常では、目標や夢を忘れてしまいがちで、誰かがその夢を手にしていると急に思いだし「羨ましい~」となってしまうこともあるのです。

そんな状況にならないために、自分の夢や目標を常に目に見える所に書いておく。または、月に1回とか定期的に自分の夢や目標を振り返る時間を作ると、そのために何をするのかが分かるのでおススメです。

自分らしさを手に入れるための自分会議の方法は、こちらの記事にやり方が詳しく書いてあります。

今の状況を作ったのは自分だと知っておこう

もし今、理想の自分になっていなかった場合、今の状況は自分自身で作ってきたことを理解しましょう。

会社で働いていると、働ける状況やお給料をもらえるのはありがたいけど「本当はこの会社でずっと働いていたいわけではない・・・」なんて感じたこと1度や2度ありますよね。

私も先輩との関係や仕事がうまくいかない度にそう思っていました。しかし、この状況になっているのは私の選択でもあるのです。

この会社で働くことを選んだのも、仕事の集中力がなくてミスをして怒られる状況を作ってしまった原因も、文句を言いながらも転職せずに働き続けているという選択をしているのも残念ながら自分なのです。

AかBかを選ぶ時は、物事の大小はあっても「自分が選択している」という意識がありますが、このまま続けるのかやめるのかも大切な選択なんですよ。

もし、「こんなはずじゃなかった~」と思っているのであれば、次にする選択は自分の理想に近づいているのかをもう一度確認してみましょう!

ikue
ikue

私は「いつまでも会社の愚痴を言って働いていたくないな~」と思い、会社を辞めて自分で生きてみることを選択しました。自分で納得して選択しているので、楽しいことの方が多いです

誰かと比べて落ち込んでも何も変わらない

夢や目標を淡く思い描くより、実際にイメージできていたり、誰かが手に入れている状況を目の前にした方が、なりたい像がハッキリすることがあります。

ただ、気を付けないといけないのが、誰かが夢を叶えている状況や状態を羨ましがってしまったり、自分との差を感じて落ち込んでしまうことです。

誰かを目標にしてイメージを膨らませることや、「○○さんが頑張って夢を叶えたから私も頑張ろう!」と良い刺激になれば良いですが、自分のやる気を半減させてしまっては意味がありませんよ。

ついつい人を羨ましく感じてしまう瞬間もありますが、その人も何もせずいきなり皆に憧れられる状態になったわけではなく、努力をして手に入れたものです。

その陰の努力にも目を向けて、「○○さんみたいになるには何をしたらいいのかな?」ということを考え、そして「今の自分には△△がある」と持っているモノにも目を向けてみてください。

自分には何もない・・・と落ち込んでいる人はポジティブ思考になるコツが書いてあるこちらの記事がおススメです。

なりたい理想は本当に合ってる?楽しんでいる??

いざ、なりたい自分や目標が決まっても、それが誰かの目線を気にしていたり、誰かを見返すためだけのものだったりしないでしょうか。

最初のスタートや行動するパワーとして誰かに認められたい!という思いは強い原動力になりますが、その状況で続けられる人は少ないです。

大切なのは、自分がその夢や目標に対してワクワクしている楽しんでいるか?です。

小さいころ「楽しい」と感じたことって毎日飽きもせず同じ遊びをしたり、好奇心で自ら進んで取り組んでいたことってありますよね。

自分の理想もそれと同じです。理想と現実のギャップのために行動することにワクワクするのか?それとも「~しないといけない」と心のどこかで感じてしまっているのかで、自分の本心が見えてくることもあります。

ぜひ、「この目標や夢はワクワクするかな?」「叶ったときに心から喜べるかな?」と見直してみると自分の本当の気持ちに気付けますよ。

夢に近づく方法が間違っているかも知れない

努力しているのになかなか理想と現実のギャップが埋まらない、と悩んでいる人は、もしかしたら夢までのアプローチ方法が間違っているかも知れません。

スリムな身体を手に入れたのに、カロリーやバランスを気にせず食べていると、いつまでたっても理想のボディにはなれませんよね。

ここまで行動がチグハグでなくても、やり方が間違っている場合も同じことが起きてしまいます。

私が大学合格を目標に勉強をしている時、日本史が苦手だったのでひたすら教科書を読んで覚えたことで、テストの点数はある程度合格ラインまでいくようになりました。

ただ、行きたい大学の傾向と対策を十分していなかったために、実際のテストでは今まで勉強してきたことを生かせませんでした。

本当なら「塾や学校の日本史のテストの点数」が良くなることを目指すのではなく、「行きたい大学の日本史のテストの点数」を上げるための対策をして、合格を目指すべきだのに、それまでのアプローチ方法が少しズレていたのです。

もしかして、今皆さんの「やっているのに結果が出ていない」のはやり方に少し問題があることも考えられますよ。もう一度、目的にたどり着く方法かな?と見直してみてくださいね。

【理想の自分に近づくために】
①そもそも自分の理想は何かを確認する

②今の状況を作ったのは自分だと知っておこう

③誰かと比べて落ち込んでも何も変わらない

④なりたい理想は本当に合ってる?楽しんでいる??

⑤夢に近づく方法が間違っているかも知れない

理想の自分に近づく為にできること

ヒーロー

さて、理想と現実のギャップを嘆く前に知っておいて欲しいことを書いてきましたが、次は、どうしたら自分の理想に近づけるのかについて、私の周りの友人で夢を叶えてきた人の行動を紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

まず行動してみる

理想と現実のギャップを感じてしまったとき、落ち込んで何もやる気が起きなくなってしまう人もいるかも知れませんが、ここで何もしないと思い描いた状態から離れる選択をしているのと同じになってしまいます。

大切なのは夢に向かって何か一歩動き始めることです。

動くことで少しでも自分で何かができる事を知れたり、目標までの距離が実際に分かるようになって、近づいていく楽しみもできますよ。

行動して、何か「できる」自分を知ろう

自分を変えたい!と思う人はぜひこちらの記事も読んでみてください

理想の人に会いに行って、自分に足りないものを知る

理想に近づきたいと願っても、実際にどうしたらいいのか、現実になったらどんな状況なのか、何が今の自分に足りないのか?がよく分からないことってありますよね。

そんな時は、自分の理想に近い人に会いに行くのがオススメです。

実際に理想に近づく・現実になると、どんな生活になるのか、どんな考え方や周りにいる仲間なんかのリアルに触れることができます。

より具体的になることで、目標や目的がハッキリして、やる気やそうなるために何をしたらいいのかが見えてきます。

理想の人に会って、自分の未来をより具体的にしよう

自由に動ける軍資金を用意する

理想に近づく為に行動を起こそうと思っても、金銭的な理由であきらめてしまう人も中にはいます。もしかしたら、夢を叶えるために少しの期間収入がなくなってしまうことも考えられます。

いざ自分のやりたいことや目的ができた時の備えとして、数か月自分が何もしなくても自由にできるお金があると心にもゆとりができますよ。

もし、理想と現実のギャップはあるけど何をしたらいいか考え中・・・という人は、軍資金を貯めておくのも1つの方法です。

生活防衛資金はいざという時に助かる

できたことを数えて、自信に繋げる

周りを羨ましく感じてしまう人の中には、自分にない他人の持っているモノだけに目を向けてしまう傾向があります。

隣の芝生を青く感じてしまうと、自分に無いモノばかりに注意が向いてしまいますが、周りも同じようにあなたの持っているモノを羨ましいと感じている人もいます。

まだ理想と現実のギャップはあるかも知れませんが、無い方ばかりに目を向けるのではなく有る方にも目を向けることで、自分の成長を感じたり自信になりますよ。

自分にできることや持っているモノに目を向けると自信になる

やりたいこと1つだけに集中する

自転車

周りの人を見て「良いな~」「羨ましい・・・」と感じる人の中には、あれもこれもと、色んな理想を持っていて何から行動して良いか分からなくなってしまったり、叶っていない事の多さに余計悲しくなってしまう人もいます。

できたらまず1つ何かに集中してみましょう。世の中には色々なことを同時にこなせる人もいますが、理想と現実のギャップを感じているのなら、1番やりたいことか、すぐに叶えられる夢からスタートしてみると良いです。

やりたいことはワクワクして行動が加速していきますし、できた経験は自分の自信に繋がりますよ。

あれもこれもではなく、まず何か1つのことを成し遂げてみよう

前向きに応援し合える仲間を作る

夢や目標に距離を感じているときは、自分に自信を無くしたり、不安になってしまうこともありますよね。

そんな時は、何かを頑張っている友人と会ってお互いの近況を話してみるのもいいです。

自分で何かを頑張っている人の多くは前向きな人が多いので、お互いの頑張りを応援し合える関係になりやすいです。

もし、努力をしている時にマイナスの発言をしたり、変わらない事を望んでいる友人がいたら、しばらく会わないようにしても良いかもしれません。

前向きな友人からは、次の行動に繋がるパワーが貰える

人間関係に悩んでいたらこちらの記事もオススメです。

行動してした失敗は喜ぶ

理想に近づくために行動をしていると、必ずしてしまうのが失敗です。上手くいかない経験は時に、やる気を無くす原因になったり、自己肯定感を下げてしまうこともあります。

でも、実は失敗は成功に近づいたとも考えられるんですよ。

それは、その方法が自分に合っていなかった・間違っていたと知れるチャンスですし、そこからどうしたらいいのか沢山学ぶことができる成功に繋がる道なんです。かの有名なエジソンも「失敗は成功の母」と言っていたように、失敗があっての成功です。

ただ、その方法ややり方など行っている努力が自分の理想に近づいているかは確認が必要です。

失敗した経験は成功へのステップアップ

しがらみから離れてみる

もし、努力しても「上手くいかないな~」と感じるときは、一時的に自分の属するグループを変えてみるのも方法です。

集団心理で「みんなと同じだと安心する」という人が特に日本人には多いので、「私だけ何か違う行動をすると嫌われるかも・・・」と無意識に考えていることがあります。

もし、周りの友人ほとんどが会社員だったら場合と、フリーで好きなことをしている人だった場合だと、「自分にとって、働き方の当たり前」の感覚は違ってきますよね。

目標がハッキリしているのなら、その中に飛び込んで、周りを憧れの人ばかりにしてみるのも良いですよ。

自分の「当たり前」だと思う環境を変えてみる

変化を楽しんで、新しい世界を知ろう

大人になるにつれ、自分の性格や環境を自ら変えていくことに対して柔軟性がなくなってくることが多いです。

新しいことを始める「楽しみ・ワクワク」よりも、変わることへの「緊張・ドキドキ」の方が勝って行動するのを躊躇ったままで時間だけが過ぎてしまった・・・なんて人もいるのではないでしょうか。

自分が勇気を出して変わると、新しい体験が自分の経験になり、ものの見方だけでなく、気付いたら周りの環境や交友関係まで変わっていて、なりたい自分に近づいていた!なんことも起こりますよ。

理想と現実のギャップがあるなら、変わらない安心よりも変化を楽しめるようになろう

自分を変えるなんて、変化を楽しむのって不安だな・・・という人は、家族4人で世界中を旅している家族の話を読んでみてはいかがでしょうか。

無いものを探すよりも、自分の好奇心を大切に、その時どう行動するかが学べますよ。

まとめ

前に進む

自分が上手くいっていなかったり、周りの人が好きなことをして夢を追いかけ楽しそうにしていると、自分にはない状況やモノに目が行き、ついつい理想と現実のギャップを意識してしまいがちになります。

でも、自分の今持っているものや、自分が本当にしたいワクワクすることや目標が見つかると、問題は「そのために自分はどうするべきか」になり、自分の成長や変化を楽しめるようになりますよ。

時に友人は良いライバルになるかも知れませんが、必要以上に周りと比べて無いものに目を向けるのではなく、自分の持っているモノに目を向けてみてください。

そして、最後まで読んでくださったあなたの未来が理想に近づけていますように!

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