人生なんとかなる!楽観的思考を手に入れて人生を前向きに生きる方法

ライター:あけちゃん

生きているとテストや受験で失敗したり、仕事や恋愛で挫折したり人間関係に悩んだりと、人生いろいろなことが起こりますよね。

人生が思い通りに進んでほしいなぁと願っていても、「もうダメだ…」と窮地に追い込まれてしまい、「どうしたらいいのー!」叫びたくなることもあるのではないでしょうか。

そんな時は気持ちを切り替えて「人生なんとかなる!」って思えたら楽になりますが、「そんな簡単に思えたら、苦労はしないよ~」というのが本音でもあります。

かつて私自身も今まで歩んできた人生の中で失敗することも多く、「あ~もうダメだ」と落胆しすぎて、不安な気持ちから前向きな気持ちへの切り替えがスムーズにできなかったことがあります。

そこでどうすれば前向きな気持ちになれるのだろう…と試行錯誤した結果、たとえ失敗しても大丈夫、何やかんやで人生なんとかなるという思考へ切り替わっていきました。すると自分が心配するほどのことは特に起こらずに実際、問題なくスムーズに事が運んでいったんです。

また以前よりも前向きに物事を考えられるようになり、人生に起きる出来事を受け入れて楽しみながら過ごせるようになってきたのも、私にとってうれしい発見でした。

そこで今回は、人生なんとかなるという楽観的な思考を手に入れて、これからの人生を悲観することなく楽しみながら歩んでいける方法をお伝えします。

自分の中に落とし込むことでピンチな出来事に遭遇しても「ま、人生なんとかなるね♪」と考えられるようになるので、これから先の人生で何が起こっても前向きに過ごせるようになっていきますよ。

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人生なんとかなる、と思えない悲観的な人の特徴

人生なんとかなるっていう言葉はなんだかゆるくて気楽なワードですが、すんなり思えるにはちょっとした気持ちの切り替えが必要になります。

実は、「人生なんとかなる」とは、目の前で起こるマイナスなことも、「大丈夫」と自分で思える強さが必要な考え方になります。

そのまえに、人生はなんとかなるという思考を受け入れるのが難しいと感じているのを一歩離れたところから理解してみることで、「私ってそんなとこあるかもしれないな~」と自分を受け入れてみるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

人生なんとかなるって思えずに悲観的になってしまう人のいくつかの特徴をご紹介しますので、自分はどうかなぁ?と思い返しながら読んでみてくださいね。

特徴1 完璧主義で失敗したくないと思っている

人生なんとかなるって思えない人の特徴として、完璧主義で出来れば失敗したくないと思っていることが多いです。

また、物事を0か100でしか考えられない思考になっています。

任された仕事をやるからには完璧に仕上げないと、という思いが強いのと同時に、もし失敗したらどうしようという不安を抱えていることもあります。そして動けなくなってしまう状態に陥っちゃうんです。

そのまま上手くいけば問題ないのですが、仮に上手くいかなかったときは「もう、ダメだ~」と奈落の底に落ちてしまい、立ち上がるのに時間がかかるのでなかなか前へ進めません。

あけちゃん

私も講座の資料を完璧に作ろうとすればするほど全然作れずに、時間だけが過ぎていったことがあります。肩の力を抜けばよかったなぁ。

丁寧に作業を進めることはとても良いことですが、少し肩の力を抜いて「失敗したけど、次はこんな風に工夫してやってみよう」という前向きな気持ちが持てるようになるといいですね。

特徴2 視野が狭くなっていて周りに助けを求めていない

思いがけない出来事に遭遇したときって、まずは自分で何とかしようと踏ん張ることが多いですよね。ですが考えても考えても解決策が思いつかない場合でも、「なんとかしないと!」と、自分の経験や知識だけで解決しようとして、周りの意見を聞き入れないことがあります。

また人に迷惑をかけてしまうのは良くないと思って、相談ができないパターンもあります。

あけちゃん

以前の私も、人に迷惑をかけるのは嫌だから自分でなんとかしないと!って必死になってました。で、作業は遅くなる始末。

「自分でなんとかするので大丈夫です」と周りの意見を聞き入れないというのは、視野が狭くなっている状態です。そして、切羽詰まっているので自分に余裕がなくなっていることも。これでは新しい解決策も生まれにくいですよね。

そんな時はうまくいっている人や友人の話を聞いて視点を変え、少し視野を広げてみると自分に余裕が出てきますよ。

特徴3 失敗を恐れて行動できない

行動するとうまくいくこともあれば、そうでないこともありますよね。「また失敗するかも」「がんばってみてもどうせダメかもしれない」など、一度失敗したことを気にしすぎて立ち直れずに前へ進めなくなってしまう。これは多かれ少なかれ経験したことがあるのではないでしょうか。

また、失敗したことで恥ずかしい思いをした、傷ついたなどの感情が行動することをストップさせてしまい、なかなか行動に移せなくなってしまう傾向になります。

失敗したときは自分を成長させるチャンス。「別の方法を探してみよう」「こっちがダメならあっちはどうかな」など、新たな発見へとつながり学ぶことができますよ。

特徴4 悲観的な思考の人ばかりに囲まれている

仕事の同僚や友人などにネガティブ思考な人が多いと、その思考が似たりうつったりすることがあります。

「人生って思い通りにいかない」「人生、なんとかならないよ」というマイナスな言葉をしょっちゅう聞いていると、「そうだよなぁ、人生なんとかならないよなぁ」と自分の思考がするする~っと流されてしまうことも。

それだけ周りが自分に与える影響力って強いんです。

特に自分が弱っているときは、ネガティブな方とは距離をとっておくといいですね。

特徴5 自己否定が強い

自分に自信がない人は「どうせ自分なんて…」というマイナス思考で自分を否定することが癖になっています。

周囲の人から「すごいねー」って褒められても「ぜんぜん、そんなことないし」とつい、自分を過小評価してしまうことも。そうなると、前向きなことも考えにくくなりますよね。

褒められたらまずは「ありがとう」って言ってみよう。少しずつ自分を認めてあげることで、自分に自信がついてきますよ。

人生なんとかなるって思えない人の特徴が分かったところで、次は人生なんとかなるって楽観的思考が必要な理由をお伝えしますね。

【悲観的な人の特徴】

・完璧主義で失敗したくないと思っている

・視野が狭くなっていて周りに助けを求めていない

・失敗を恐れて行動できない

・悲観的な思考の人ばかりに囲まれている

・自己否定が強い

人生なんとかなる、という楽観的思考になるために必要なこと

人生100年時代と言われていますが、もしかしたら折り返し時期の人もいるかもしれませんね。

私も折り返しの時期になってしまったので、残りの人生も有意義に過ごしたいなぁと実感しているところです。そのためにはくよくよせずに楽観的な思考で過ごしていきたいです。

時間は誰しもが有限なものなので、あっという間に時間は過ぎてしまいます。ときには「あ~やってしまった…」「もう、どうしたらいいの」と起こってしまったことに対して悲しんだり苦しんだり怒ったりすることもあるでしょう。でもずっとその負の感情に浸っていても前へ進めないし、時間ももったいないですよね。

この先の人生も笑ったり泣いたり、喜んだり怒ったりすることもある中で、一度きりの人生だからこそ、この先の人生も楽しく過ごしていきたいものです。

それには自分の思考を「人生なんとかなるもんだなぁ」と少しずつ変えていく必要があるんです。

そこで、この章では自分の思考が前向きになるためのポイントをご紹介していきます。

1 「どんな自分でもOK」とありのままの自分を受け入れて認める

自分のことが好きじゃない、厳しすぎる面があると、自分を認めることがなかなかできないかったり、許せなかったりする傾向にあります。

そんなときは自分の長所も短所もまるっと認めてあげることで自己肯定感があがり「わたしはわたしのままでいいんだ」という認識が出てくるようになります。

そうすることで失敗したことに対して「失敗しても大丈夫だ」と、自分を許せるようになってきますよ。

2 たとえ失敗しても命を取られるわけではない

「わぁ、どうしよう。もうダメだ~。」という状況に陥ったとしても、命を奪われるわけではないです。生きていたら何度でも挽回してやり直せるチャンスがありますよ。

失敗してもまたやり直せばOKです。チャレンジした自分を褒めてあげて、ときには少し開き直る気持ちを持つことも大切です。

あけちゃん

開き直ってみると、悩んでいたことを手放せるので力が抜けた分、案外うまくいくこともありますよ。

3 失敗からの学びがあると自覚して行動する

失敗したとしても「これからはどうしていこうか」と、次に生かすことができます。「この資料、文面だけでわかりにくかったのかもしれない。次は図や表も入れてみよう」と次の行動へと繋がっていきます。

学びから行動することで自分自身が成長していきますよ。

あけちゃん

失敗からは成功に近づくために学ぶことが多いと考えれば、「失敗」ではないかも知れませんね。

4 ひたすら「大丈夫、人生なんとかなるよ」とつぶやく

成功哲学者のナポレオン・ヒルの言葉に「思考は現実化する」という言葉があります。
思考が現実を創り出しているので「人生なんとかなる、なんとかなる…」と、常日頃から言っておきたいですよね。

あけちゃん

私がよくしているのが鏡の前で自分の顔を見ながら「大丈夫、人生なんとかなるよ」と声に出していることです。これをしていると、本当になんとかなりそうな気になって明るい気持ちになるんです。

そして「やっぱり無理」「どうせできない」などの否定やマイナス思考の言葉はたくさん使わないようにしましょう。

5 プラス思考な気持ちで寝るようにする

寝る前の思考はそのまま脳にインプットされ、朝の目覚めにも影響がでることをご存知でしょうか。

「明日は書類を作るのがおっくうだなぁ」「あ~仕事イヤだなぁ。早く週末にならないかな」などのネガティブな思考はそのまま脳にインプットされ、朝、起きたときにモヤモヤしてスッキリしないことも。

なので、寝る前は「明日は書類作るの、上手くいくよ」「週末に友達と会うのが楽しみ」など、プラスな気持ちで眠りについて、朝の目覚めをスッキリさせましょう。身体がスッキリすると、思考も前向きになりやすいんです。

6 姿勢を正して深呼吸をする

スマホやパソコンを使っていると知らず知らずのうちに背中が丸くなり猫背になっています。

猫背だと前にうつむく事が増え呼吸が浅くなるので、思考もネガティブになりやすいんです。なのでスマホやパソコンを使用する際も姿勢に気を付けて深呼吸をするようにしましょう。たくさんの酸素を吸うことで、思考も前向きになってきますよ。

どれもすぐに出来る方法なので、ぜひ実践してみてくださいね。

【楽観的思考になるために必要なこと】
・「どんな自分でもOK」とありのままの自分を受け入れて認める

・たとえ失敗しても命を取られるわけではない

・失敗からの学びがあると自覚して行動する

・ひたすら「大丈夫、人生なんとかなるよ」とつぶやく

・プラス思考な気持ちで寝るようにする

・姿勢を正して深呼吸をする

予想外の出来事をポジティブへと切り替えてみる

ネガティブだったり予想外の出来事が起こったりしたときは気持ちの切り替えがスムーズにいかないかもしれませんが、前へ進むためには発想の転換が必要になってきます。

色々な状況においてもポジティブへと置き換えることで楽観的に物事を受け止められるようになっていくので、このように発想の転換をしてみるといいですよ。

・乗ろうとした電車が遅れている
→たまにはゆっくり行動してみよう(イライラしても仕方ない)
・お気に入りのお皿が割れた
→新しいお皿、どれにしようかなぁ?と先の楽しみを持ってみる(がっかりしない)
・病気になってしまった
→身体をゆっくり休ませようというサイン(悲観しすぎない)

視点を変えることで少しずつ前向きな思考へと変化していきますよ。

私が楽観的な思考を取り入れたことでピンチな状況でも前向きに行動できたこと

私は数年前に難病を患いましたが、その後も経過観察をしながら日常生活を楽しみ過ごしていました。そんなある日、主治医から思いがけないことを言われたんです。

主治医:「症状が悪化してきているので、入院での治療が必要になります。」
私:「えぇ、そんな…。」

それは10日ほど入院して抗がん剤などの化学療法を受ける、というものでした。
なんだか怖いなぁという入院に対する不安とショックで、どしーんと心が落ち込んだのを覚えています。

また私には現在、主人と元気いっぱいの男児二人と一緒に暮らしているので、私が入院するとなったら家事や子供たちのお世話はどうしたらいいの…と途方にも暮れてしまいました。

そんなピンチを一人で抱え込まずに母や姉に助けを求めたところ、「家のことや子供たちのことは任して、しっかり治療に専念したらいいからね」と協力してくれることになったのです。

あけちゃん

あっ、なんとかなったわ。後は自分のことに集中しよう。

また、入院することが決定したときに感じた不安や恐怖の気持ちをノートに書いて整理してみたところ、すぅーっと気持ちが落ち着き入院することに対して覚悟を決めることが出来るようになってきました。

そして、入院中ベッドで好きなだけゴロゴロできるのが魅力的なことだと気づき前向きな気持ちへ変化してきたんです。

あけちゃん

入院してしっかり治療してこよう。まぁ、なんとかなるよ~。そして好きなだけベッドでゴロゴロしよう。あ、マンガも読もう♪

そして前向きな気持ちが出てくると、行動にも変化が訪れてきました。

・薬をしっかり飲もう

・早く寝るようにしよう

・気分転換に近所を散歩しよう

・自分で自分の身体をよしよししてあげよう

いよいよ入院する日程を決めるそんな時にミラクルが起こりました。検査の結果、入院をしなくてもよいくらいに身体が回復していて、なんと入院を回避することが出来たんです。

主治医:「数値がかなり良くなっているので、入院しなくていいですよ。」
私:「こんなことってあるんですね。びっくりしました!」

身体のことに関しては個人差がありますが「病は気から」という言葉があるように、気持ちが少しでも楽観的で前向きに過ごしていれば、なんとかなるものなんだなぁと実感した出来事でした。

また、なんとかなるっていう気持ちの他にも、少しでもこの状況を良くするためには何が必要なのか、という自問自答からそれに対して行動できたのも良かったです。

まとめ

人生ってあっという間に過ぎていきます。

浮き沈みがあるのが人生の醍醐味でもありますが、この先の人生も笑ったり泣いたり、喜んだり怒ったりすることもある中で、一度きりの人生だからこそ楽しく過ごしていきたいものですね。

ピンチな状況になってしまったそんな時は「人生なんとかなる」という言葉を思い出してください。思えば思うほど現実となり、ピンチから脱出することができるようになります。

この楽観的な思考があなたの人生を前向きに生きられるヒントとなりますように!

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