自分の将来が不安な20代男性が見つけた不安との向き合い方

ライター:りく

自分の将来の事を考えると「仕事」「恋愛」「人間関係」など様々な出来事が待っています。

新しい環境で新しい人間関係を作って慣れない仕事をやっていく。

ワクワク、ドキドキした楽しみな気持ちもありますが、同時に「自分に出来るかな」「幸せになれるかな」などと言った不安の気持ちも出てきますよね。

僕は今は20代になり、仕事もしていますが、当時、高校生だった時、自分の将来の事を考えるとワクワク、ドキドキした楽しみな気持ちよりも、「自分に出来るかな」「幸せになれるかな」などの不安な気持ちの方が強く、やりたいことや興味のある事を全部諦めてきました。

ずっと自分の中の不安と向き合わず、決断することから逃げ続ける・・・

高校まではそれでも生きていけたのですが、卒業後の進路を決められず、1年近くひきこもりになって、「信用」も「友人」も失い、「お金」や「時間」も無駄にしてしまいました。

僕自身、まだ20代前半で人生を語るには若すぎるかもしれませんが、それでも、過去を振り返ってみると、様々な出来事や不安と向き合い決断してきて今に至ります。

正直、今その時の経験や教訓をを手に入れた状態で学生に戻れたら、「もっと上手くできたのに・・・」と感じることもあります。

僕のように、「今の知識のまま若返ったら・・・」と考えた人もいるのではないでしょうか。

でも、実際は過去に戻る事はできず、得た教訓は自分の将来にしか活かせません。

たくさん失敗し、辛いこともあったし、恥もかいてきましたが、その度に自分と向き合い行動してきたことで、今は学生のときより自分を好きになれたし、『何が起きても大丈夫』と思えるようになりました。

そこで、今回は僕がこれまでの後悔や失敗を通して得た教訓を基に不安と向き合い行動しやすくなる方法をお伝えします。

もし、仕事や恋愛などから自分の将来に対してなどの漠然としたものまで、何か不安なことがあり、「これからどうしよう」って悩んでいる人は参考にしてみてください。

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自分の将来の不安ってなんだろう

遠くを見る人

自分の将来の不安ってなんだろう。

今やっていることが上手く行っていないから不安になっているのかもしれないし、周りに色々とネガティブな事を言われたから不安になっているのかもしれない・・・など

正直、将来の不安って言っても漠然としていてあまりイメージって湧かないですよね。

言葉の意味を調べてみると、

不安:心配に思ったり、恐怖を感じたりすること。 または恐怖とも期待ともつかない、何か漠然として気味の悪い心的状態や、よくないことが起こるのではないかという感覚である。(Wikipediaより)

実際、仕事や恋愛など自分の将来の事をいくら考えても、漠然としていてどうなるかわからないですよね。

そこで今回は、将来の不安を「自分がまだ経験したことがなく、漠然としていてどうなるか想像出来ないことから湧いてくるネガティブな気持ち」と定義して考えていきます。

自分の将来の不安を明確にしてみる

次に、自分の将来の事を考えた時、どこに不安を感じているか考えていきましょう。

不安を明確にすることで、

「自分の不安の大きさ」
「努力次第で解決できることかどうか」
「自分から生まれた不安ではなく、他人からの不安で環境を変えることが大切なのか」

など具体的な問題が見えてきて、不安と向き合いやすくなります。

人によって不安を感じるところは違いますが、大きく分けるとこの4つではないでしょうか。

・人間関係
・仕事
・恋愛
・お金
リク(左)

漠然とした将来の不安を出来るだけ明確にすることで、心のモヤモヤが和らぎ不安と向き合いやすくなりますよ。

不安を感じるのも大切なこと

不安を感じると、ついその不安をなくしたいと考えてしまいますが、実は不安は「自分を守るために必要な感情」だったりします。

これまでの人生で新しい事に挑戦しようと思った時、「出来るかな」「大丈夫かな」と不安を感じたことが1度はあるのではないでしょうか。

それは、自分の本能が自分自身が対処できないかもしれない問題に直面するのを避けるために気持ちを不安にさせ、いつもやっている安心した事をやるようにしようとするからなんですよ。

なので、もし何か新しい事に挑戦しようとして、なかなか行動に移せないということがあっても自分を責めないであげてくださいね。

リク

でも、やっぱり出来るだけ不安は感じたくないですよね。

そこで、少し見方を変えて、不安をなくすのではなく、不安を和らげて上手に向き合うにはどうすればいいのかと考えてみてください。

自分の考えや行動を肯定してあげる

手をあげてる人

自分の将来を考えた時、「~してはいけない」や「~するべきなんだ」と思っていることはないでしょうか。

自分の中に「~してはいけない」「~するべきなんだ」という想いがあると,自分の行動に制限をかけてしまったり、自分の事を責めてしまい不安が湧きやすくなります

僕自身、進路選択で悩んでいた時の頃を思い返すと、

リク

進路どうするの?

Bくん
Bくん

将来は安定した職に就こうと思っているけど、とりあえず、大学に行って遊ぼうと思っているよ

リク

せっかく大学に行くのに遊ぶの?

Bくん
Bくん

今しか遊べないし、大学に行ったほうが安定した職に就けるからね

リク

なんで安定した職に就きたいの?

Bくん
Bくん

将来安心だし、親や周りに迷惑かけたくないからね

リク

(やっぱり周りに迷惑かけないためには大学に行ったり安定した職に就くべきなのかな・・・)

友人だけでなく親や先生も同じように,「大学に行くべき」「安定した職に就くべき]「周りに迷惑をかけてはいけない」と言っていました。

また自分自身もそうするべきだと思っていました。

でも今思うと、自分が「~してはいけない」と思っていることを当たり前にやっている人はいますし「~するべきだ」と思って努力しても上手くいかないこともありますよね。

今の僕も「人に迷惑をかけてはいけない」と思っているくせに、仕事でミスばかりして上司に迷惑かけたり、家賃や携帯代を払い忘れて請求書が届いたりして大家さんや携帯会社にも迷惑かけたり、親からの連絡を数日無視して心配かけたりしています。

自分がどんなに「~してはいけない」「~するべきなんだ」と思っていても今の自分の環境や立場によっては難しいことはたくさん出てきます。

なので、まずは自分に制限を付けず、自分のやる事を全てを肯定してみてあげてください。

リク

自分の行動範囲や出来ることが広がり世界が広がると、自分の将来の不安も和らぎますよ。

1人で好きな場所でゆっくり自分と向き合う

オーロラとテント

自分の将来を考える時どんな場所で考えているでしょうか。

自分の将来の夢や目標を考えて行動出来なかったり不安を感じてしまうのは人と自分を比べてしまい、自分の本当の気持ちに気づけていないからかもしれないです。

人と自分を比べてしまうと、自分の苦手なことをやってしまったり、頑張りすぎて疲れてしまい、自分の本当の気持ちに気づきにくくなり、心が疲れ逃げ出したくなり不安を感じやすくなります。

僕は高校生の頃「やりたいこと」も「頑張ってきたこと」も「好きなこと」もありませんでした。

周りを見渡すとみんな夢や目標を語り、どんどん新しい事に挑戦していく・・・

そんな中で、1人夢や目標もなく、何となく生きている自分と頑張っている周りの人を比べて、「自分に対して情けない気持ち」と「親に対して申し訳ない気持ち」がどんどん湧いていきました。

その結果「外に出ること」も「新しい事に挑戦すること」も「自分の気持ちに正直になること」さえも怖くなり高校卒業と同時にひきこもりになってしまいます。

初めの方は親や友人も心配してくれて、遊びやご飯に誘ってくれていたのですが、1年近くもひきこもっていると周りに相手をしてくれる人は誰もいなくなっていました。

人生で初めての孤独・・・

その時は本当に寂しくて人との繋がりの大切さを知ったのと同時に、初めて周りと比べずに自分の気持ちと純粋に向き合うきっかけにもなりました。

「昔はどんなことが好きだったかな」

「自分はどういう人間になりたいかな」

「苦手なことを克服すれば将来に前向きになれるかな」

など、

1人になると自分の本当の気持ちが見えてきて、何もないと思っていた自分にも、好きな事や興味のある事など様々な考えや感情があり、今まで色々なことを経験してきたことが見えてきました。

なので、自分の将来に不安を感じている時は1人になる時間を取って、自分のリラックスできる場所で自分の本当の気持ちと向き合ってみてください。

リク

きっと様々な気持ちや考えが湧いてきて、将来に対して前向きになれるようになりますよ。

やり方は1つだけじゃないということ

黄色いフードの人

ずっと気になっていて、やりたいと思っているけど、行動したあとの事が不安で不安で考えすぎて動けないことってないでしょうか。

そんな時は自分が不安をあまり感じない方法を探してみてください。

僕自身も、自分の興味のあることや、やってみたいことがあってセミナーや勉強会に出ようと思った時、

「人見知りだから上手くコミュニケーションとれなかったらどうしよう」
「会場に入るの怖いな」

と不安になり行動できないことがたくさんありました。

その時に、違う方法を調べてみると、オンラインセミナーやオンライン講座などと言うものもたくさんある事を知りました。

これなら顔も隠せるし、会場に入らなくてもいいし、あまり話さなくても大丈夫だと思うと、今まで怖くて行動できなかったことが簡単に行動に移せるようになりました。

なので、今やりたいことが不安で行動に移せないのであれば、1度違う方法はないか探してみてください。

リク

やり方は1つだけじゃないですよ。

最後に1番お伝えしたいこと

夕日に歩く人

ここまでいくつか不安との向き合い方をご紹介しましたが、最後にもう一つだけお伝えしたいことがあります。

それは不安とどうしても向き合えない時は逃げてもいいということです。

実は「不安の80%は起こらず、残りの20%のうち16%も準備をすれば避けられるもの」だと言われています。

なので本当に不安な時は逃げてもいいんですよ。

僕自身、ずっと不安と向き合えず逃げ続けてきましたが、本当にやらなきゃいけないことは逃げても必ずやらなきゃいけない時が来ました。

なので、それまではあまり自分の将来のことを考えすぎずに今やりたいことを怖がらずにやってみてくださいね。

そしてどうしても向き合わなきゃいけない不安が出てきた時は、ぜひこの記事を参考にしてみて、不安と上手に向き合ってみてください。

不安を乗り越えた時、今までの自分と比べ物にならないくらい成長した自分が待ってますよ。

人生100年時代を生き抜く人生デザイン講座
この記事を書いた人
りく

大人になるにつれて今まで理解できなかったことが理解できるようになってきていることに気が付き、日々小さな出来事に感動して生きています。

また、自分の気持ちと素直に向き合う事を大切にしていたり、人からのアドバイスにも偏見を持たないで聞くようにしている、バカみたいに正直者で、流されやすく柔軟な、そんな人間です。

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