これからの時代には、「ありたい自分のまま、人生を楽しんで生きていく力」や「自分を活かして生きる力」が必要だ…そんな言葉を耳にした時
そんな自分の平凡さに肩を落とすことってありますよね。

個人の力が発揮できる時代と言われても、自分には特別な才能もないし関係ない…と思っていませんか。
私自身も今まで、何でもそれなりにはこなせるけど、特別な才能やスキルがないことで悩んできました。







自分には得意なことはないから、目の前のできることをやるしかない。
そうやって、自分に可能性を見出せずに半ば諦めて人生を送っていましたが、「得意なこと」の捉え方が変わってから、「得意」は誰にでもあるものだと知りました。
そして、自分の得意なことも知ることができ、圧倒的に人生が楽で楽しくなったのです。
そこで今回の記事では、得意なことがわからない原因や得意なことを見つける11の方法についてお話ししていきます。
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自分の得意なことは知った方が断然良い理由
誰にでもある「得意なこと」ですが、実をいうと、自分で自分の「得意なこと」に気付くというのはとても難しいです。
というのも、「得意なこと」とは、その人が自然とできてしまうもので、本来持っている性質のようなものを指すからです。







ついスキルと思ってしまう人も多いのでは?
このように、多くの人がちょっとした捉え方の違いで、得意なことがない…と思ってしまったり、悩んでしまったりしているんですね。
つまり、「得意なことがない人なんて、いない」というのが結論なのですが、息を吸うのと同じように当然のようにできてしまうものなので、ほとんどの人が、自分では気づかないといった現状もあります。
そして、基本的な「得意なこと」というのは、一生変わることがないものなので、これをより早く知ることが自分の人生を生きるうえでのキーポイントとも言えます。
なぜなら自分の得意なことを知って活かすことによって、自分が自然体で無理なく生きられるうえ、自分と他者の両方に喜びをもたらすものだからです。







このあたりも、記事の後半に詳しく触れますので、ぜひ読み進めてくださいね!
では、そもそもなぜ多くの人は「得意なことがわからない」と悩むのでしょうか。ここからは、得意なことがわからなくなってしまう3つの思い込みについてお話ししていきます。
得意なことがわからないのは3つの思い込みが原因!?
①得意なことは「他人よりも優れていること」ではなく「自然とできること」
得意なこととは、先述したように「自然とできること」です。
ところが、多くの人が「得意なことはなんですか?」と聞かれた時、「他人よりも優れていること」を連想し、「そんなものはないな…」と思ってしまうのです。
このように、得意なことは’’他人との比較’’によって、優れているものと思い込んでしまっていることは、得意なことがわからなくなってしまう原因の1つです。







この場合、わからないというよりは、他にもっとできる人なんて沢山いるしな…と自分に自信がなくなってしまっているのかもしれません。
得意なことは自分が気づかないくらい自然とやっていることなので、わからないのも無理はないと言えますね。また、他人より優れているものでないということは、1番である必要もないのです。
②得意なことは「特別なスキル」ではなく「自分の満足感」
「得意なこと=他人よりも優れていること」と思ってしまうのと同じように、「得意なこと=特別なスキル」と思ってしまうのも、得意なことがわからなくなる原因です。
得意なこととは、生まれつきの性質みたいなものなので、’’もとから備わっている’’と捉えた方がイメージしやすいかもしれません。
そのため、得意なことは「自分がやっていて満足感がある」という特徴があります。というのも、自分の得意なことはストレスなくできるので、スムーズにできるうえ、やっていると心地が良いことだからです。
そもそもスキルとは、もとから備わっているものでなく、後から努力して身につけたものです。
たとえば、「語学」などは、後から身につけたスキルですが、「人の話を聞ける」というのは、生まれ持った性質です。
よく、「英語が得意」というような使い方をするので、つい「得意とスキル」を結びつけてしまいがちですが、それはあくまでも「勉強して身につけたもの」というアイテムみたいなもので、本来の「得意なこと」とは少し意味合いが違うのです。
③得意なことは「大きな実績」が伴うものではなく「苦に感じないこと」
最後にお伝えする原因は、得意なこととは「大きな実績がないといけない」と思ってしまうことです。







これも、得意なことはスキルと思ってしまうからこそ、実績が伴っているかが気になってしまう…というところに原因があります。
得意なことは、自然とできることなので、実績がどうかというよりも「自分が苦に感じないこと」という点が見極める際に重要です。
たとえば、Aさんは「人の話を何時間でも聞いていられる」のに対し、Bさんは「人の話はよっぽど面白くないと聞いていられない」ということがあるわけです。
つまり、この場合、Aさんは人の話を聞くのが得意なことと言えますね。
得意なことは、特に小さいころから苦に感じることなくやり続けていることがほとんどです。
このように、得意なことを見つけるには、「他者から見てどうか?」ではなく、「自分と向き合うこと」がとても大切になってきます。ここからは、「得意なことを見つける11の方法」をお伝えしていきます!
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