「前向きな言葉」を使っていたら何故か人生が楽しくなってきた話

ライター:あえ

生きていることがつまらない…

生きているだけで苦痛だ…

そんなときに知ったのが「前向きな言葉を口癖にすれば人生が変わる」という話。

怪しいですよね。

胡散臭いですよね。

変な壺とか石とか売りつけられそうですよね。

けど心のどこかに「もしかしたら」って気持ちがあったりしませんか?ただ、前向きな言葉を使うのって自分のキャラ(性格)ではないし、周りにバカにされそうでやりたくない…。そう思うだけで。

僕も「もしかしたら」と思いながらも、周囲の目を気にして使うことを避けていたうちの一人でした。正直、結構後悔しています。なぜもっと早くから前向きな言葉を使わなかったのかと。それぐらい今では楽しいと感じる時間が増えました。

これからお伝えするのは、前向きな言葉を使うことで僕の身に起きたリアルな変化と、振り返って気づいたより効率良く前向きな言葉を使っていくためのポイントです。

ぜひみんなも実践してください。

時間を浪費するだけの日々

京都生まれ京都育ち。裕福な家庭に生まれ、小学生から高校までの12年間も野球をさせてもらい(お金も時間もたっぷりかかります)、早稲田大学に推薦で入れるまでの教育も受けさせてもらいました。3人兄弟にも関わらず私立大学に通い、仕送りをもらいながら実家を離れての一人暮らし。

世間から見ればエリートコース。

順風満帆な人生を歩んでいるはずなのに、恵まれているはずなのに、何故か毎日が本当に本当に本当につまらなかったんです。生きている意味がわからない。好きなことをすればいい?好きなことなんてないんですけど…。当時の口癖は「ダルい」「眠い」「面倒くさい」。夢もなく、希望もない。自分が大嫌い。

ただ何となく生きている。

そんな時間を浪費するだけの日々を過ごしていました。

早稲田の部室でゲーム三昧…

一つの物語との出会い

転機が訪れたのは大学1年の冬。暇つぶしにネットを徘徊していると、一つの物語と出会いました。その名も「年収3億円の美人女子大生メンターの教え」。(メンターは英語で「導く者」という意味。日本語では「師匠」が近い)

30手前のサラリーマンが、女子大生に成功の秘訣を教わるという何とも不思議な物語です。普段はそんなものを読まないのに、何故かどんどん読み進めて続きを読むために人生初のメルマガ登録もしました。

物語の中で登場したのが「言葉を大切にしなさい」という話

言葉を大切にすべき理由は3つ。

(少し難しく感じると思うので図を入れながら簡潔に説明していきます。もし、読んでいて面倒だと思う方はスクロールして読み飛ばしてください)

理由1.物事に意味づけしているのは自分

世の中の出来事をどう捉えるか決めているのは自分。例えば、グラスに半分だけ水が入っていた場合、「水がまだ半分も残っている」とポジティブに捉えるのと「水がもう半分しか残っていない」とネガティブに捉えるのは自分次第。

人生が面白いのか、つまらないのかを決めているのも自分。だから前向きな言葉を増やせば、世の中を前向きに捉えやすくなる

理由2.自分が発する言葉を一番聞くのは自分

→言葉を話すとき、必ず自分にも届く。例えば、「僕は朝が苦手だから」と言うのは、自分に「朝が苦手」と言い聞かせているのと同じこと。逆に「僕は朝が得意」と言っていると、「朝が得意」とよく耳にするようになる。

そして人間は繰り返し続けられると本当にそうだと思いこむように出来ている。前向きな言葉を使っていると、ポジティブに考えるのが自然に感じてくる。

理由3.良い言葉を使うと思考を現実化しやすい

思考は現実化する。ただし、顕在意識(意識的に行う思考)と潜在意識(無意識で行う思考)が一致していないといけない

普段から後向きな言葉を発し続けていると、潜在意識が「こいつの言っていることを叶えたらまずい」と判断してしまい、たまに前向きな言葉を発しても実現しなくなる。普段から叶っても良いことを口癖にしておくと、徐々に思考が現実化しやすくなる。

分かりづらいでしょうか?

もしそう感じても大丈夫。僕も最初は「前向きな言葉を使ったほうが良いっぽいぞ」くらいの認識でしたので。

さて、いよいよここからは僕が実際に行ったことと、身に起きた変化を記していきます。

意識して使った3つの前向きな言葉

そこから前向きな言葉を使う日々が始まりました。意識して使っていたのは3種類。

1つ目が「ありがとう」

2つ目が「おかげ様で」

3つ目が「良いね」

最初は頭の中が大パニック。違和感しかありませんでした。

 

「お金を払っているのに何で『ありがとう』とか言ってんの?」

「『ありがとう』ってわざわざ言わなくても伝わるくない?」

「待たされた『おかげで』本が読めた?いや、待たされてるやん」

「『良いね』?言わなくても良いものは良いでしょ」

 

呼吸しているときにわざわざ「今、呼吸してます!」って言いませんよね。殴られたときに「うわ、ラッキー」とも言いませんよね。それを強制的に行っている感覚です。

当たり前のことを改めて認識し、前向きに捉えたくないことを前向きに捉える。もちろん、脳みその中は大パニックです。

違和感の先に待っていた楽しい人生

ニュージーランドでのファームステイにて

違和感ありまくりの「前向きな言葉」。

ところが、使い続けていると徐々に感覚が変わってきます。

 

「お金を払っているのに何で『ありがとう』とか言ってんの?」

→自分のためにこんなサービスを用意してくれてて、時間を使ってくれて有難い。

 

「『ありがとう』ってわざわざ言わなくても伝わるくない?」

→本当に自分は感謝してるんだな。

 

「待たされた『おかげで』本が読めた?いや、待たされてるやん」

→気づけばめっちゃ本読めてる。凄い。

  

「『良いね』?言わなくても良いものは良いでしょ」

→あ、これは本当に良いかも。好きかも。

 

「ありがとう」と言うたびに、イラつく部分よりも感謝できる部分が目につくようになってきました。

「おかげで」と言うたびに、失った部分よりも得られた部分が目につくようになってきました。

「良いね」と言うたびに、嫌いな部分よりも褒める部分が目につくようになってきました。

少しずつ、本当に少しずつですが、人生が楽しくなってきたんです。

では、ここまで理解していただけたと思うので、次に前向きな言葉を使って僕の身に起きた具体的な変化と、こうしていれば良かったなと感じるポイントをまとめていきます。

身に起きたポジティブな変化

ポジティブな変化1.行動力が上がった

物事を前向きに捉えらえるようになった結果、今までは「どーせ無駄」「自分には無理」と思って避けていたことに「自分なら大丈夫」「失敗してもいいや」「学べることがかならずある」と思って挑戦できるようになってきました。少しでも気になれば動けるように。

これは最近わかったことなんですが、人はやる気があるから行動するのではないらしいんですね。行動するから新たなやる気が生まれる。だから最初の一歩を踏み出せるかが鍵になるんだそう。

ニュージーランドでのファームステイ、ヒッチハイク、海外でのヒッチハイク、バーテンダー、イベント主催、はちみつ屋に就職、ナンパ、筋トレ(プリズナートレーニング公式Tiktoker)、農業バイト、ブログ執筆、ライター、フィットネスのトレーナー

そんなものに挑戦してきました。

ポジティブな変化2.前向きな仲間が増えた

「類は友を呼ぶ」って言葉ありますよね。本当にその通りで前向きな言葉を使いだしてからは、前向きな仲間が増えていきました。前向きな仲間が増えると、更に前向きな言葉に触れる機会が増えます。そこからは相乗効果でどんどん前を向いていけるようになりました。

ポジティブな変化3.好きなことが見えてきた

「好きがわからない」これはずっと抱えていたコンプレックスです。それが解消されてきました。理由は2つありまして、一つは行動力が上がって知識が増えたこと。野球というスポーツの存在を知らない人が野球を好きになることはありませんよね。

もう一つが「好き」や「面白い」という言葉を使うようになったこと。「好き」と言っていると本当に好きになってきます。「面白い」と言っていると本当に面白くなってきます。知識という種を撒いて、その中から出てきた小さな芽に、好きという栄養を与えて成長させた。そんな感覚です。

身に起きたネガティブな変化

ネガティブな変化1.ただのイエスマンになってしまった

「前向きな言葉を使う=全てを肯定的に捉える」と勘違いしていたときに起きたことです。報酬に見合わないレベルの仕事を提案されたことに「はい!やります!」と言って、あとで後悔することがありました。

それも成長の糧になりましたが、NOと伝えることも必要だと痛感しました。

ネガティブな変化2.行動しない言い訳が増えた

前向きな言葉を使うまでは「迷惑をかけてはいけない」「これをしないと自分に価値がなくなる」という危機感を原動力に動いてきたからか、前向きな言葉を使って自己肯定感が高まるとサボることが増えてしまいました

「今のままでも幸せやん」「どーせ上手くいく」「なんとかなる」。

そう言って逃げていても同じ課題は定期的にやってきます。

ネガティブな変化3.自分が気持ち悪くなった

1と2のネガティブな変化が重なった結果、徐々に前向きな言葉を使い続けている自分が気持ち悪くなってきました。おそらく脳と心と体がバラバラになってしまったからでしょう。

負の感情も感じるように作られているのが心です。

スタート時のリハビリは必要ですが、本来の性質を無視し続けると心が壊れるのかもしれません。もしくはこれを乗り越えた人が、理想の自分に成るのかも

前向きな言葉を使うときのポイント

最後に、前向きに言葉を使う際のポイントを挙げていきます。

ポイント1.簡単な言葉を使う

感銘を受けた言葉があったけど、忘れてしまった…。そんな経験ありますよね。前向きな言葉は何度も刷り込むことで効果が出るので、覚えやすい簡単な口癖を使いましょう。おすすめのリストを用意しておきます。

  • 幸せ
  • 最高!
  • 嬉しい
  • 楽しい!
  • ついてる
  • 豊かだなぁ
  • ありがとう
  • 興味深いですね
  • (問題が起きたら)楽しくなってきた!
  • めっちゃ美味しいっ
  • ステキだなぁ
  • すごい!
  • よくなってる
  • バッチリ
  • どんどん叶う
  • 引き寄せまくり
  • 成功の階段を上ってる
  • (自分は)運がいい!「ありがとう」「幸せ」「ツイてる」「おかげで」など

ポイント2.ギャップを乗り越える

前向きな言葉を使い出すと最初は違和感が生じます。これまで生きて作り上げた思考を矯正しいくのですから当たり前のことです。その違和感を乗り越えた先に前向きな自分が待っています。

ポイント3.少しずつやる

一気にすべての言葉を変えるのは大変です。本来口癖とは無意識に発しているもの。それを意識的に発するには相乗以上にエネルギーを消費します。多くても3つくらいの言葉を使い始めるのがおすす一つでもOK。

ポイント4.成功と成幸の違いを知っておく

功を成す「成功」と、幸せに成る「成幸」は別物です。前向きな言葉を使っていると幸せを感じる力は増していくでしょう。けど、行動無しで成功することはありえません。もしあなたが功を成したいのであれば、行動を忘れないように心がけましょう。

ポイント5.仲間との時間を大切にする

一人で前向きな言葉を言い続けていくよりも、誰かと一緒に目標に向かっていくほうが続きやすくなります。前向きな言葉は、使い出した瞬間に人生が変わるわけではありません。時間がかかります。辞めてしまわないためにも一緒に進める仲間を見つけるのはおすすめです。

可能性を信じるのであれば…

皆、勘違いしています。

つまらない人生を変えるには何か劇的な方法が必要なのだと。特別な物や経験が必要なのだと。最先端の技術が必要なのだと。

言葉を変えることなんかで人生は変わらないんだと。

どう世界を見るかは自由です。

けど、もし、あなたがつまらない人生を抜け出したいと少しでも思うのであれば、自分の可能性を信じたいのであれば、前向きな言葉を使ってみてください。使い続けていれば必ず世界は変わってきます。

この記事を書いた人
あえ

他人の目を気にして心の声を無視し続けた結果、自分の好みすら分からない状態に。「このままだと絶っっ対に死ぬとき後悔する」そう思い起業塾に飛び込んだら人生が激変しました。

好きなことは身体の可能性を引き出すこと。自重トレ(重りを使わずに鍛える筋トレ)、瞑想が日課。特技は立った状態からのブリッジ。

ALIVEでは「自分の経験が、誰かの人生を好転させるキッカケになれば」という想いを胸に、これまで学んできたことシェアしていきます。

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