ポジティブになるにはどうすればいいの?意外と知らない考え方と習慣

ライター:Ayana

上手くいかないことが続くと、ついつい良くないことを想像してしまい、ネガティヴになことばかり考えてしまう…。

そんな時、「どうしていつも自分はダメなんだろう」と自分に厳しい言葉をかけ、負のループから抜けらなくなってしまうこともありますよね。

「もっとポジティブに捉えてみよう!」と言われても、なかなか、「そんな風には捉えれないよ!」って思ってしまうこともあるはず。

Aさん

でも、ポジティブになりたい!

あなたが、この記事を読んでいるということは、’’ポジティブになるには、どうしたらいいのだろう?’’と、少なからず自分が良い方向に進めるように願っているのではないでしょうか?

そんなあなたに、1つ伝えたいことがあります。

それは、

Ayana

ポジティブになろうとしなくていいんだよ!

ということ。

私は友人からポジティブ星人と言われるほど、ポジティブな人間のようなのですが、ポジティブな考え方が必ずしも良いとは限らないんですよね。あなたのその、ネガティヴな感情を嫌わないでほしいのです。

なぜなら、どんな感情であっても、あなたの人生にとても大切な要素が詰まっているからです。

とはいえ、この記事に訪れて下さった人は、少しでも’’ネガティヴな自分を変えたい’’と思っている人が多いはず。

そこで、この記事では、一般的なポジティブになるには、どうすればいいのかという行動集とは違ったアプローチで、ポジティブになるための考え方と習慣についてお話していきます。

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ポジティブになるには?と考えすぎていない?

ネガティヴな感情が続く時、

・ネガティヴな自分はダメなんだ!
・憧れのあの人みたいにポジティブになりたい!

など、ついつい「ポジティブになるには、どうすればいいんだ!」と考えてはいないでしょうか?

Ayana

自己啓発本などでも、’’ネガティヴ’’は少々嫌われ者で、「手放せ〜!!!」というオーラがすごいですよね。笑

もちろん、ものごとをポジティブに捉えるために、ネガティヴを手放すというのも1つの手ではありますが、まずはネガティヴな感情を抱いている自分にちゃんと気づいてあげることの方ががもっと重要です。

意外と気づいていない人が多いのですが、’’行動を変える’’ことよりも、’’自分と向き合う’’ことの方が、より自分にとって幸せになるための変化をもたらす近道だったりするものです。

冒頭でも触れたように、ネガティヴな感情であっても、それはあなたの大事な感情の1つであり、そこに気づいていくと自分の望んでいることが分かるようになります。

そして、自分の心から望んでいることを叶えてあげられるようになると、ポジティブでいられることが多くなってくるのです。

「ポジティブになるには、常にポジティブにならなきゃ!」「ポジティブになるには、自分を良い気分にさせなきゃ!」と、ちょっと無理しているなぁって思う人は特に、ネガティヴな感情を’’悪者’’にせずに、きちんと受け入れることから始めてみましょう。

ポジティブとネガティブは表裏一体

’’ネガティヴ’’という言葉を見ただけでもマイナスなイメージを持つ人は多いですよね。ですが、そんなあなたにちょっと違う視点でネガティヴを捉えてみてほしいのです。

Ayana

これが分かるとポジティブとネガティヴが表裏一体になりますよ!

どんな視点で物事を見るのかが大切

モヤっとする出来事が起きた時、思い出してもらえたら嬉しいのですが、どんな出来事もその現実は自分が創り出しているという視点を持つことです。

たとえば、自分の部屋にゴキブリが出たあと、「またでたらどうしよう…」と不安に感じている時って、普段は全く気にならないちょっとした黒い点や黒いゴミを見た瞬間、またゴキブリが出たと勘違いして、「ギャー!!」って思わす声を出してしまうことってありませんか?笑

Ayana

とにかく黒いものに反応してしまう!!!笑

また、1匹の犬が道端にいたとして、幼い頃に犬に噛まれた経験のある人は「犬がいるから怖い…」というネガティヴな感情を抱くのに対して、犬が大好きな人は、「かわいい犬がいる!」という喜びの感情を抱くでしょう。

このように、1つのものごとでも、その捉え方って、その人の状態や経験によって大きく変わってくるのです。

そう考えていくと、自分がネガティヴに物事を捉えている時は、今の自分の状態や経験が大きく影響していることが分かります。

Ayana

ネガティヴな状態でいると、ネガティヴなことが起きやすいのもそのせいです!

そこで、その物事に対して別の視点で考えるというのをやってみてください。というのも、自分がネガティヴに捉えている出来事も、必ずポジティブな面があるからです。

無理矢理、「ポジティブになるには、ポジティブに捉えなきゃ!」と考える必要はありませんが、別の面があるという発想の転換をすることで見える世界が変わってきます。

Ayana

そこに気が付くことがポイントですよ!

ネガティヴな面も味方になる

一見、ネガティヴに捉えている出来事も、実はポジティブな面があるのです。そこに気がつかずに、ネガティヴなことをネガティヴな視点でしか見れなくなってしまうと、今度は自分を責めてしまいがちになります。

たとえば、コロナで売り上げがガタ落ちしている飲食店の店主が、「もうだめだ!いつ終わるしか分からないしお先真っ暗!」と不満ばかり言いいながら営業している場合と、「新しいやり方や新しいアイディアに出会える良いきっかけになった!」と捉えている場合の違いなんかは、良い例なのではないでしょうか。

前者に比べたら、後者の方が生き残れそうと思うのは一目瞭然です。’’泣きっ面に蜂’’や、’’笑う門には福来たる’’ということわざがあるように、ネガティヴな出来事をネガティヴにしか捉えないと、蜂がくることが多くなりますが、ネガティヴ出来事を味方にすれば、きっと福がくるはずです。

また、ネガティヴな感情というのは、あなたの大事な感情の1つであり、そこに自分の願いが隠れていることも多いです。

たとえば、「どうしてうまく出来ないんだろう…」と、ひどく落ち込んでいることがあれば、そのことに対して「うまくなりたい」という願いがあるのですから、「うまくなる方法を深く考えるチャンス」にもなります。同じことに対して他の人は、「できなくていいや!」なんて思っていることもざらにあったりしますよ。

このように、一見ネガティヴな面があっても、視点を変えれば味方になることが沢山あります。

もし、あなたが「自分はネガティヴだな…」と思っているのあれば、ネガティヴな自分にだって、ネガティヴだからこそ、うまくいっている部分がことがあるということです!

Ayana

ネガティヴなことばかり考えてしまう…という人は、冷静にその出来事に対していろんな視点で向き合って、ネガティヴを味方に変えてみましょう!

自分のことをどう捉えているかがポジティブのキーである

冒頭で少し触れたのですが、私は友人からポジティブ星人と言われるほど、ポジティブな人間のようなのですが、誰でも’’四六時中ポジティブでいます!’’なんて人はいませんし、私もネガティヴになってしまうことだって、もちろんあります。

でも私がなぜポジティブと言われるのか考えてみたら、元々の性格うんぬんではなく、結局のところ、自分が自分のことをどんな風にとられているか?がキーなのではと思いました。

私はコーチングを1つの仕事としていて、そのコーチングを学んでいる時に気がついたことがあるのでシェアします。

コーチングとは、対話を通してその人自身の内にある感情や潜在的な能力を見ていく手法なので、自分の思考パターンに気が付く機会が沢山あったんですね。

そして、その自分の思考パターンが行動の妨げになっていることが結構多いのですが、これが面白いことに、人の思考パターンって分かっていても中々変わることはありません。笑

一緒に学んでいる仲間も、次第に自分の思考パターンに気がついていて、ある時みんなで話す機会があったのですが、私がその時に話していて気がついたのは、その思考パターンをダメな物として扱わずに、’’自分をただ受け入れる’’ということをやっていたことです。

自分の思考パターンをはあるものとして、

Ayana

あーでたでた!!こういう考えが常にでてくるんだね〜じゃあ、こうしよう!

と、そのことに対して「’’それが自分なんだ’’と特に変えようとせずに視点を変えてみたら問題はなくなった」と話したところ、仲間からは、

仲間

「また同じパターンだ…」

と、そんな自分の思考をダメなものとし、一生懸命に変えようとしていたことに気がついて、ハッとしたと言われました。

これは1つの例にすぎませんが、周りの人を見ていて、「みんな結構自分に厳しいんだな」「どうしてそんなに自分のことを責めるんだろう」と思うことがよくあります。

人間生きていれば悲し事や辛い事、不安に押し潰されそうな時は誰にでもあることですが、よく考えてみると、私はそういった感情で落ち込むことはあっても、自分を責めていることはほとんどありません。

無意識で自分のことを「変えなきゃ」「そんな自分はダメだ」「自分がいけないんだ」と、自分のことをまるで不良品のように捉えてしまっていたら、ネガティヴな気持ちになりやすくなってしまうのは当然です。

ネガティヴなことでもポジティブに変換する翻訳機能みたいのが私の頭にはあるようで、それは元々持っている性格に近いものなのかもしれませんが、’’自分のことを責めない’’というのは、どんな人にもすぐにできますよ!

Ayana

「ポジティブになるには…!?」と考える前に、まずは自分にかけているネガティヴな言葉に気がついて、やめてみましょう!

ポジティブになるための主な3つの習慣

ここまでポジティブになるには欠かせない、ネガティヴの捉え方やマインドについてお話してきましたが、ここからはポジティブになるための3つの習慣について見ていきましょう。

どんな自分もまずは責めない

前の章からの続きにもなりますが、ネガティヴな出来事があったり、ネガティヴな感情を抱いている時は特に、自分のことを責めてしまいがちです。

「自分がいけないんだ」
「どうしていつもこうなるんだよ」

と、自分にダメ出ししてしまう気持ちもよく分かりますが、それを続けていると、あなたの心は疲弊してしまうばかりです。

’’ネガティヴ自分が嫌だな’’と思ってたとしても、いったんはそんな自分もしっかり受け入れてみませんか?自己否定の言葉を言わないようにして、感情に寄り添ってみてください。

世の中には、’’言霊’’なんて言葉もありますが、自分に厳しい言葉をかけていると、楽しくない日々が創り出されてしまいます。

特に、’’他人に迷惑をかけてはいけない’’、’’自分よりも他に人のことを考えなさい’’と、他人を敬う文化が強い日本人である私たちは、’’自分を丁寧に扱う’’ということに慣れていません。

周りに常に気を使えることも素晴らしいことではありますが、自分を大切に扱うことができなければ、本当の意味で他人も大切に扱えないのでないでしょうか。

だからこそ、自分を責めてしまう癖がある人は特に、自分の感情にまずは寄り添って、自分を丁寧に扱ってみてください。

Ayana

無理に変えようとしないことも時には大切なことですよ!

それでももし、自分に心ない厳しい言葉をかけてしまったり、責めたりしてしまう時は、そんな自分も責めずに「そんなことはないよ」と、自分が人から言われて嬉しい言葉を自分にかけてみてくださいね。

「ちょっと恥ずかしいな」とか、「そんなに自分に甘いのはだめだ」と思う人もいるかもしれませんが、どんなに周りの人があなたの味方でいようとも、自分が1番自分の味方でいなければ、現実は変わっていきません。

Ayana

自分が自分の1番の味方でいることは大切です!

ジャッチしない!自分の意識を内側に向けて視点を変える

不安や怒り寂しさなどのネイティブな感情を抱いている時って、意識が外側に向いていませんか?

「あの時こうしていれば、こんなことは起こらなかったのに」
とか、
「どうしてあの人はいつも自分にばかり厳しいんだ」

など、

ものごとを頭で、’’良い’’または’’悪い’’などとジャッチしていているうちは、中々ネガティヴな思考から抜け出せません。

Ayana

そんな時は、外側に向けている意識を内側に向けてみてください!

なぜ自分はその感情を抱いているのか、よくよく自分を内省してみてほしいのです。

「自分はネガティヴな性格だから…」と中々ポジティブに考えられない人もいるかもしれませんが、そんな人こそ冷静に、その出来事に対して

・仮に良い面があるとしたら?
・この出来事が味方になるとしたらどんなことがある?

などと、自分に問いかけながら、視点を変えることをやってみてください。すぐに物事をジャッチせず、あらゆる視点から物事をみる癖をつけていくと、「ポジティブになるには、どうすれば…」と考えなくても、少しずつポジティブに考えられるようになっていきますよ。

発想の転換についてはこちらの記事もオススメです!

先延ばしする癖をやめよう

ポジティブになるための習慣で、最後に紹介したいのが、先延ばしする癖をやめるということです。

ポジティブになるには、’’ポジティブな人といる’’とか、’’視点を変える’’とかは聞いたことがあるかもしれませんが、意外と’’先延ばしする癖をやめる’’ということにフォーカスする人は多くはありません。

ポジティブな人から元気をもらったり、視点が変わることで意識が変わったりすることがあっても、実際に自分で試したり行動したりしていかないことには、現実は変わっていかないのです。

そのため、最初は「自分にもできるかも!」とポジティブな気持ちになったのに、すぐに「やっぱり自分には難しいかな」と、すぐに諦めてしまう人を見ると、すごくもったいないように感じます。

よく、「直感に従ってみよう!」という言葉も聞きますが、直感が働かなかったとしても、「とりあえず動いてみる」と意識して行動することが、私自身の体験からも、とても大切だなぁと感じてきたからです。

’’決断を先延ばしにしない’’という意味でも、こういった意識を持つことで、自分が思ってもいないかった結果に結びつくことがあるので、とってもオススメです。

「失敗したらどうしよう…」という気持ちもとってもよく分かるのですが、小さな1歩でも自分が望んでいることを選択しているうちに、自信がついて不思議とポジティブな気持ちになってきます。

私自身も無意識のうちに、やらない・動かない理由を探して、物事を先延ばししていることって結構あるので、これは意識するようにしています。

Ayana

まず、やってみる!これ、大事!

まとめ

生きていく中で、辛い出来事が起きた時やネガティヴな感情を抱いている時、なかなかポジティブに考えられない場合もありますよね。

「ポジティブになるには、どうしたらいいのだろう…」と考えてみても、上手くいかないことが続いたり、辛い出来事がある時は、どうしてもネガティヴな感情から抜け出せないこともあるはずです。

そんな時は、無理やりポジティブになろうとはせずに、自分の感情に寄り添いながら、ネガティヴなことを様々な視点でみるというのを試してみてください。

このような習慣をつけるだけでも、今までネガティヴにしか考えられなかった出来事が、自分の人生とって大切な出来事だったと思えるようになりますよ。

自分が自分の1番の味方になり自分らしく生きることで、人生をより良いものにしていきましょう!

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この記事を書いた人

「人の人生の役に立ちたい!」と探究し続けるも、何ができるのか分からず人生迷子に。30歳の時に行ったモロッコがきっかけで、アラビア語とイスラームを学び始めると、人生が思わぬ方向へ。

現在は会社員を退職し、多拠点生活をしながらコーチング・対話・ライティングを通して"自分色の人生を生きる人"を応援&サポートしています。持ち前のポジティブマインドで軽やかに生きるを実践中。

夢はモロッコのリトリートツアーを提供すること。

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