人生人生やり直したら、離婚の先に待っていたしあわせな未来

人生やり直したら、離婚の先に待っていたしあわせな未来

ライター:まみ

人の一生涯の中で、大きな節目のひとつでもある男女の《結婚》

今や3組に1組の夫婦が離婚し、年間の離婚件数は22万件と言われています。

世界中の誰もが「運命の人を見つけた!」とパートナーに恋い焦がれ、二人でしあわせになろうと結婚の誓いを立てる。それなのに、バツイチという言葉が珍しくなくなり、心は冷えきっていても紙切れ一枚でつながる、仮面夫婦という言葉さえ存在する時代となりました。

もれなく私も、結婚の先にしあわせが約束されていると思い込んでいたし、まさか、自分が離婚をするなんて夢にも思っていませんでした。離婚という決断をした自分に戸惑い、しばらくショックで放心状態になったぐらい。

けれども、驚きの結果だったのは、離婚の先にしあわせな未来が待っていたこと!

当時、離婚をする時に「これからは自分の人生をゼロからやり直し、本気で生きる!」と腹をくくっていたので、絶対にしあわせになるつもりではいたけれど、こんなにも人生が大きく好転していくなんて、想像以上の展開でした。

今日は、誰にでも出来るしあわせを掴むためのポイントを踏まえながら、強制的に人生のやり直しスイッチが入り、離婚の道をえらんだ私のエピソードをお伝えしますね!今後の生き方を模索している方や、人生やパートナーシップで悩んでいる方のヒントになればうれしいです。

トグルボックス内容

33歳でシングルマザーになった私

シングルマザー

はじめまして!堀江麻美(まみ)です。私は7歳の息子がいる、35歳の母です。現在のお仕事はいろいろな方からのご縁を頂き《ゼロからお仕事を始めたいママのコミュニティ運営》や《絵本づくり》、《個人セッションや講座》などを中心に活動中。

私は33歳でシングルマザーになったのですが、今までとは比べものにならないくらい、生き生きと楽しく過ごしているので、周りの方から、

「どうやって人生を変えたの?」

「子どもとどう向き合っているの?」

「普段なにを考えて過ごしているの?」

と聞かれることがとても増えました。

初めて会う方に私がシングルマザーだとお話しすると、だいたい驚かれます。外から見ると、順風満帆な生活を送っているように見えるそうなのですが…

まみ
まみ

いえいえ、順風満帆どころか、真逆です!!!

最後は円満に離婚ができたけれど、それまでの道のりは、辛いことの方が多かった。息子のアレルギーや、私の脳梗塞の後遺症が落ちつくまではボロボロの廃人のようだったし、自分の感情をコントロールできず、出口のない真っ暗闇のトンネルの中をさまよっているように感じていた時期もありました。

当時は歯を食いしばって生きていたので、噛みしめすぎて奥歯が割れてしまい、歯医者さんで驚かれたことも(笑)

それでも今、「私は、今が一番しあわせ!」と胸を張って言えるのは、目の前の現実から決して逃げなかったから。どんな人でも、いくらだって人生のやり直しができる。「自分の人生は、自分で責任をとる!」そう決意した瞬間から、好きなように人生をクリエイトできることを、私はリアルに体験してきました。


《今あるしあわせ》に感謝する!
人生のシフトチェンジに
《手遅れ》なんて存在しない。
現実と向き合い自分の望みを明確に!

理想と現実の狭間でもがき苦しむ日々

もがき苦しむ

さかのぼること12年前、私は23歳で結婚しました。右も左もわからない、世間知らずの若い娘だったあの頃。「自分が育った家のように、心温まる家庭を作りたい!」そんな淡い夢を描きながらの結婚でした。

けれども、今思い返してみれば、《結婚すればしあわせになれる》という、なんとも浅はかな考えだったんですよね。人生、そんな甘っちょろいものじゃない。山もあれば、谷もある。結婚はゴールではなく始まりにすぎず、二人三脚で長距離マラソンを走るようなもの。

思い描いていたドラマのような理想像と、目の前で繰り広げられる現実世界の狭間に落ちて、苦しむ日々を過ごしていました。

その後、28歳で息子を出産。

産まれて間もなくして息子の全身に湿疹がではじめ、皮膚はドロドロな状態に。検査の結果、小麦・大豆・卵・乳製品など、食べられない食品が多い重度のアレルギーの発覚。湿疹が出るだけでなく、お腹が痛くて動けなくなったり、呼吸が苦しくなることもありました。

毎晩、皮膚の痒みと痛みで泣き叫ぶ息子を抱きしめながら途方にくれて、ただ一緒に泣くことしかできなかった。「泣き声がご近所中に響いて、虐待と勘違いされて警察を呼ばれたらどうしよう!」と、ビクビクしていたのを今でも覚えています。

そんな眠れない日々が2年以上も続き、私は、精神的にも肉体的にも追い込まれていきました。


《我慢すること=美徳》ではない。
思いは言葉にしないと伝わらない。
感情の溜め込みに気をつける!
心とカラダの両方を労わる。

当時、元旦那さんの仕事は激務で、お互いの時間にすれ違いが生まれ、コミュニケーションがとれなくなっていきました。私は出産時に骨折をしてしまったので、体調の回復にもとても時間がかかり、そんな中での初めての子育て。わからないことだらけで手探り状態な毎日。息子と二人きりで過ごすうちに、一人ぼっちで生きているような孤独な気持ちに。

人は、どんな人も《自分と他者》のパートナーシップの関係性が生まれます。夫婦、親子、友人、上司や部下、などなど。

パートナーシップって、きっと、誰もが一度は悩んだことがありますよね。《相手は鏡》であり、自分を目の前に映し出したもの。ましてや結婚ともなれば、お互いに相手の想いを尊重し、歩み寄らなければうまくいくはずがありません。

私自身も、その大きなパートナーシップの壁にぶつかり、誰にも相談できないストレスから、気づいたときには脳梗塞になりかけていたのです。

人生のやり直しスイッチは脳梗塞

人生やり直しスイッチ

そもそも脳梗塞って、誰もが自分とは無縁の世界だと思いますよね。こんな重たい現実を突きつけられて、受け入れるのに時間がかかりました。「私、もう死ぬの?」とすごくショックだった。

まみ
まみ

息子を残して死ぬなんてイヤ!

私の両親は時にケンカもしますが、とても仲がいいので、娘である私の前でも普通にノロけます。そんな両親が大好きで、当然自分もそんな夫婦になると思っていたし、一度結婚したら生涯をかけて添い遂げるものだと決意しての結婚でした。

けれども、気づいたときには心の溝が深まりすぎて、1年の半分以上は涙をこぼすような悲しい夫婦に。私は自分の感情を吐き出すことをやめていました。その結果、ストレスを引き金に脳梗塞になってしまったのです。

脳梗塞と後遺症を乗り越える

後遺症で全身皮膚炎になってから回復への道のりは、こちらにまとめてあります!

人は無意識に、明日も、あさっても、今日と同じような日が続くと思い込んでいます。私たちは、いつまでも無限に時間が与えられているかのように錯覚して生きてしまいがち。

けれども、時間は限りあるもの。誰しも平等に、人生の幕が閉じる瞬間がやってきます。その終わりは、ある日突然やってくるので「もっとこういう風に生きれば良かった」「できることなら、もう一度人生をやり直したい」と、後悔する方が多いのかもしれませんね。

私も、脳梗塞を経験して初めて、自分の人生をゼロからやり直したいと思えるきっかけを得ました。自分の命の期限をリアルに感じたことで「私の人生、本当にこのままでいいの?この生き方を続けていいの?それで幸せになれる!?」と、自問自答の日が続くことになったのです。

決心ができず、悩み続けた日々

それでも初めのうちは「離婚したところで、そもそもどうやって生きていけばいいのだろう?」と、再出発したあとの未来を見つめたときに、恐怖しか感じられなかった。そして「子どものためには、父親と母親のふたりが揃っていた方がいいに決まっている!」という思いに頭を抱えていました。

けれども、その思いを友人に話してみたら、

友人
友人

私の両親も離婚してるけど、片親だから不幸になったなんて思ったことないよ!それより、子どものために…っていう想いをなすり付けられる方がイヤだ。ママが笑顔でしあわせなら、子どもはしあわせなんだよ!まみちゃんが、泣き顔よりも楽しそうに笑っている姿を息子くんに見せてあげれば、絶対に大丈夫だから!

と、やさしく励ましてくれました。

友人の言葉に背中を押され、私は、人生やり直しの決意をしました。「ここから先の人生は、私らしく自由に生きていく!自分の人生に言い訳をせず、責任は自分でとる!そして、今まで以上に全力で、ありったけの愛を息子に注ぐ!」と覚悟を決めたのです。

しあわせな未来をつかむための、6つのポイント

しあわせ掴むポイント

では、暗闇のどん底に落ちていた私が実際にどんな行動をしながら人生をやり直していったのか、私がしてきたことをお伝えしますね。

1.両親に正直に話してみた

「両親に心配をかけることはしたくない!」そんな思いがあった私は、夫婦のすれ違いについて、ずっとひとりで抱え込んでいました。けれども、実家に帰らせてもらうタイミングで、正直にすべて話したのです。

私にとって勇気のいることだったけれど、父も母も、私を否定することなくすべてを受け止めてくれました。

「大丈夫、離婚しても死にはしないから!すべてはうまくいっているのよ。今は辛いかもしれないけれど、あとで必ず笑い話になる日がくるから!」と、いつもやさしく応援してくれた両親の言葉の数々。どんなことがあっても這い上がれる力は、ありのままの自分を受け止めてくれる安心な場所があったからこそ、養えたのかもしれません。

あなたがが苦しくて辛い時こそ、両親や家族、友人など、誰かに助けを求めたり、甘えることを自分に許してあげてくださいね。必ず、あなたの支えになってくれる人は存在します。どうか、ひとりで抱え込まないで。

2.未来について子どもと話してみた

ある日の夜、いつものように息子を寝かせようとした時のこと。「いっしょに、じぃじのおうちにかえろう」と、そっと切りだしたのは息子の方でした。

思いがけない一言に、正直とてもショックでした。まだちいさなわが子に気を遣わせてしまっていた、母親失格な自分が申し訳なくて泣き崩れました。けれども、どんなに幼くても、子どもだって立派な人格を宿したひとりの人間。隠しごとなんてできないと思い、息子に私の素直な気持ちを打ち明けました。

お子さんの年齢や性格によっては、まだお話ができなかったり、驚きで戸惑うこともあるかもしれません。でも私は、あの時ちゃんと子どもと向き合い、自分の気持ちを伝えてよかったです。どんな時も相手を信頼し、お互いの胸の想いを伝え合う時間の積み重ねが、とても大切だと思っています。

3.時間を共有する人を変えてみた

当時、人生のやり直しを決意してからは、友人との過ごし方も見直すようになりました。自分の大切な時間を共有するのは、私が自分らしくいられる人とだけ!そう思って周りを見渡してみると、友達が一人もいなくなりました。

まみ
まみ

たくさんスペースが空いたー!笑

初めは寂しい気持ちもあったけれど、あっという間に、空いたスペースよりもたくさんの出会いがあり、丸裸の自分をさらけ出せる、大切な仲間たちができました。今の私が存在するのは《人との出会い》のおかげ。これまで出会ってくださったすべての方に、心の底から感謝しています。

どんな人も、ひとりでは生きていけないですよね。人が出会いやチャンスを運んできてくれて、人がいるからこそ、愛や思いやり、生きる喜びを分かち合うことができる。

自分の心の状態に合わせて、出会う人も変化します。対人関係を見直すことは、自分の成長にもつながっています。惰性でお付き合いするのではなく、自分の心に正直に、お互いに成長できるような関係を築いていけたらいいですね。

4.植物の力を借りてみた

ストレスを抱えていた時間が長かったこともあり、思い出したくない記憶が突然よみがえるフラッシュバックに悩まされていた時期がありました。その都度、過呼吸になったり、動悸と息切れで冷や汗が出たりと、普段の生活にも支障がでて困っていた時に《バッチフラワーレメディ》と出会うことに。

バッチフラワーレメディはイギリス出身の自然療法で、植物のエッセンスを水に入れて飲む治療法です。主に、心に働きかけるやさしいお手当て方法なので、赤ちゃんからお年寄りまで安全に使えるもの。

植物の力に助けてもらいながら、自分の心と向き合う時間を意識的につくることで、体調も少しずつ落ち着いていきました。その後、理解を深めたくて実際にバッチフラワーについても学び、今は仕事にも結びついています。

まみ
まみ

これまでの経験を活かして、今では講座やお悩み相談を受けています!

傷ついた心を癒す方法として、目に見える文字として書き出すのもオススメ。私はよく日記を書いていました。モヤモヤとした感情をそのまま溜め込んでおくよりも、まずは外に出す!そうすることで、自分を客観的に見つめられるようにもなっていきます。

5.直感をとことん信じてみた

自分の心を無視し続けた結果の果てが脳梗塞だったので、今度は逆に、自分の心の声にとことん従ってみました。

会いたい人に会いに行く!

行きたいところへ足を運ぶ!

学びたいものを勉強してみる!

「ピン!」ときたら即行動、この繰り返し。すると、自分の直感に従うと、物事がうまく運ばれていくようになりました。逆に直感に従いきれずに頭で計算して動いて、痛い目に遭うこともあったり(笑)

自分の直感は当たっていると自信がついてくると、自分自身を信頼できるようになりますよね。誰かに依存したり、外側の世界から答えを探し求めるのではなく、自分の内側に尋ねて、身を委ねる。時と場合によっては人に相談することもあるけれど、まずは自分の心に耳を傾けてみる。

普段、人に合わせすぎてしまったり、自分の気持ちを抑えてガマンしてしまう方は、ぜひ一度試してみてくださいね!

6.元旦那さんに改めて感謝してみた

これが、私の中で一番難関なテーマでした。

《目の前の出来事はすべて自分の責任》そう頭で理解しようとしても、心が追いついていかなかった。許したい、けれども傷だらけの心は「私は悪くないのに…!」と悲鳴をあげる。

そんな時、人生の大先輩の女性との出会いがあり、彼女は私にこう言いました。

先輩
先輩

あんたは息子ちゃんが大好きだよね。息子を心から愛している。でも、もしあんたが旦那を嫌うと、大好きな息子の半身を呪うことになるんだよ。息子の半分は、旦那だからね。さぁ、これでどうしなきゃいけないか、わかったね?

稲妻に打たれたような衝撃とは、まさにこういうこと。人通りの多い東京の道の真ん中で、人目もはばからず、私は彼女に抱きついて泣きました。大粒の涙がぽろぽろとこぼれ落ち、子どものように泣きました。この時初めて、彼と自分を、心から許せたのだと思います。

相手を責める思いや、自分に被害者意識があると、当たり前の事実も見えなくなってしまいます。お互いに気持ちよく新しい人生のスタートを切るには、やっぱり、心にしこりを残したくないですよね。夫婦としての時間を過ごしたのも、きっと深いご縁があってのこと。《立つ鳥跡を濁さず》ということわざにもあるように、負の感情を残すより感謝の気持ちを胸に、別々の道を歩めたらいいですね。

最愛の息子に出会えたのも、彼がいたからこそ。そして人生をやり直し、本気で生きるきっかけをもらえたから今の私が存在するので、彼には本当に感謝しています。

人生やり直し、新たなる始まり

新たな始まり

人には、無限の可能性が秘められています。そして、人生に成功も失敗もなく、私はどんな出来事も「すべては経験!」だと思っているので、《成功=自分の人生のバージョンアップ》という言葉の方がしっくりくるかもしれない。

世界は、生成発展し続けるもの。現状維持は、衰退に他なりません。

人の一生涯には、誰にでも、試練のように感じる時期が訪れるかもしれない。でも、どんなに苦しく辛いときでも、絶望を感じて涙がとまらない夜でも、立ち止まることがあったとしても、前を向くことはできます。そして、その経験を超えた先には、きっとしあわせが待っている。

私は、決して離婚をおすすめしたいわけではありません。むしろ離婚をせずに済むなら、人生を約束したパートーナーと共に歩んだ方がいいと思います。

今回私が伝えたかったのは《離婚の先には、しあわせな未来が待っていることもある!》ということ。

どんな経験や出来事も、意味づけするのは自分自身。《離婚=失敗》と負い目を感じてマイナスのレッテルを貼るのか、《離婚=本当の自分に目覚めるための学びの宝》と感謝するのとでは、その後の人生は全く違うものになりそうですよね。

誰もがみんな、未来へ向かう道のりの途中で、心に傷を負うこともあるかもしれない。けれども、それさえも経験値や武器にして、いくらでも未来は自分の手で創っていくことが出来る。

もし、この記事を読んでくださっているあなたが、人生の道の途中で立ち止まっているのなら、私があなたを応援します!明けない夜はありません。終わらない不幸はありません。今、あなたが抱えている悩みや問題は、必ず解決する時がくる。大丈夫、あなたには、あなたの人生を切り開く力がはじめから備わっています。

「人生、ここからやり直し!」そう決めた瞬間から、あなたの人生は前に進み出し、未来には両手いっぱいのしあわせが待っているから!

この記事を書いた人
まみ

脳梗塞・離婚・全身皮膚炎を経て、生き方と人生が180度変わる。人が大好きで、人の可能性の原石を見つけ出すのが趣味。宇宙や自然、カフェが大好物。

現在は《星読みやフラワーレメディブレンドの個人セッション・講座開催》《ゼロからお仕事を始めるコミュニティ運営》《絵本づくり》などを中心に活動。好きな事や強みを仕事にし、豊かさを循環させ、自由に生きるしあわせなママ仲間を増やしています!

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