前向きな言葉を使うと、人生がより楽しくなる、効果的な使い方とは
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前向きな言葉を使うと、人生がより楽しくなる、効果的な使い方とは

オーサー

毎日過ごす中で、誰かと会話をする時や、心の中で自分に投げかけたりする時に使う言葉を、心や体のコンディションによって、前向きな言葉を使ったり、後ろ向きな言葉を使ったりと、その時々によって、使う言葉が変わる経験をしたことは誰しもありますよね。

疲れている時や、気持ちに余裕がない時の言葉と、充実した時間を過ごせている時や、幸福感を強く感じている時に使う言葉は違ったりするのではないでしょうか。

一日に何百語も何千語も言葉を使って過ごす中で、自分から出たたくさんの言葉を自分の耳で聞くので、使う言葉は生きる上で、とても大切になってきます

なぜなら使う言葉によって、気持ちが左右されてしまったり、自分で自分のことを決めつけてしまうことが出てきてしまうからです。自分が発する言葉は自分が一番聞くので、後ろ向きな言葉やとげのある言葉より、前向きな言葉を使っていけたら良いですよね。

yokka
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私は、前向きな言葉を意識的に使うことで、気持ちを整えられたり、より楽しい毎日を過ごせるようになりました

この記事では、前向きな言葉を日常的に使うことで、より人生が楽しく過ごせるようになったり、自分自身や周りの人を幸せな気持ちにできる前向きな言葉を使うメリットや、具体的な方法をお伝えしていくので、ぜひ、読んでみてくださいね。

前向きな言葉とは?

前向きな言葉

『前向きな言葉』と聞いて、励ましや勇気付けの言葉、元気になる言葉、癒しの言葉…いろんな言葉のイメージがあると思いますが、前向きな言葉と辞書をひくと下記のように書いてあります。

前向き
1、正面を向くこと。前方に向くこと。まむき。「前向きに座る」⇄後ろ向き
2、物事に対する姿勢が積極的、建設的であること。「前向きに考える」⇄後ろむき
言葉
音声や文字などにより表され、特定の意味を伝達する手段となる表現および表現の体系のこと
(weblio辞書より)

前向きな言葉は『積極的に物事をよくしていこうとする音声や文字によっての表現』となりますが、ちょっと小難しいので、もう少しフランクにすると『今の状況を、よくしていこうとする言葉』という感じですね。

yokka
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気持ちが重たくなっている時に、前向きな言葉って聞きたくなりますよね。私は、筆で書いた前向きな言葉を部屋に飾って、いつも目に入るようにしています!

前向きな言葉は、今の状況や気持ちをよくしていこうとする時や前向きな姿勢な時に使ったり、気持ちが沈んでいる時に聞きたかったりしますよね。前向きな言葉は、自分に対してや、周りの人に対してなど、いろんな状況で使いますが、その前向きな言葉にはどんなメリットがあるのでしょうか。

下記では、前向きな言葉を使うメリットを具体的に見ていきますので、読んでみてくださいね。

前向きな言葉を使うメリット

メリット

周りも自分も幸せな気持ちになれる

前向きな言葉を使ったり、聞いたりすると、気持ちが上がったり、幸せな気持ちが広がっていきます。

前向きな言葉は、今の状況をよりよくしていこうとする言葉なので、肯定的な言葉や何かした時の行為を認めて発し、聞いた人は、それらの言葉が心地良く感じます

これは、脳内にセロトニンやドーパミンなどの分泌量が増えるからです。これらのホルモンは、幸せホルモンと言われていて、心と身体とを安定させてくれたり、幸福感を高めてくれたりすることが科学的に証明されているホルモンです。

yokka
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私は、できるだけ前向きな言葉を使うように気をつけて過ごしています。そうしているうちに、後ろ向きな言葉があると気持ち悪い感じがあり、自然と、言葉を使う前に、前向きな言葉に置き換えるようになりました

前向きな言葉は、発した人も聞いた人も、幸せホルモンが出るので、幸福感を感じやすくなり、気持ちが整っていきます。それにともない、気持ちが落ち着いて行くので、日常的に前向きな言葉を使うことで、心のバランスを整えられ、幸せを感じやすくなっていきます。

気持ちが上がり、心が元気になる

前向きな言葉を使うと、幸せホルモンが脳内に出るので、幸せを感じやすくなります。幸せを感じると、気持ちが整い、家事や仕事など、いろんなことがスムーズに進むので、より心地よく過ごせていきます。

例えば、

後ろ向きな発言ばかりする人と一緒にいて、自分の気持ちがそちらに引っ張られてしまったり、その場の雰囲気が悪くなってしまった。

その逆で

前向きな発言をする人に引っ張られ、疲れていたり、やる気が薄れてた中で、士気が高まったり、頑張ろうと思えた。

このような経験をしたことはありませんか。

同じ時間を過ごすなら、前向きな言葉を使い、気持ちよく過ごせる後者の方が良いですよね。前向きな言葉を使っていると、気持ちが上がり、もっといろんなことをしようとしたり、より意欲的に取り組んだりすることができるようになります

できていくことの充実感を感じたり、満足感を得られたりするので、心が元気になっていきますよ。

ポジティブな感覚でいられることが多くなる

後ろ向きな言葉をずっと聞いていると、そちらに引っ張られてしまったり、気持ちが疲れてしまったり、嫌な気持ちになったりしますよね。『言霊』と昔から言いますが、言葉には力があります

言葉は一日に何百語も何千語も聞くので、脳内にその言葉を植え付けていく行為でもあります。例えば、スポーツ選手が日常的に前向きな言葉を使ったりすることで、精神力が上がり、勝敗に影響を与えたりするのが、わかりやすい例ですよね。

言葉と心は繋がっているので、困った顔をして、うつむきながらため息をつくと、気持ちはどんどん沈んで行きますが、笑顔で顔をあげて前向きな言葉を使うと気持ちは高まっていきます

後者のようにしていくことで、気持ちが上がり、ポジティブな気持ちを思い出し、いろんなことに、意欲的に取り組んでいけるようになっていきます。

yokka
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笑顔で怒ったり、その逆の、怒りながら笑ったりできないですよね。表情や姿勢と言葉は繋がっているので、どちらかを整えることで、ポジティブな気持ちになりやすくなりますよ

自己会話をすることで自己暗示ができる

自己会話とは、自分で自分に投げかける言葉のことを言います。自分に投げかける言葉は、無意識に使っていことが多くあるので、意識的に使うことが大切になります。

どうしてかというと、無意識に後ろ向きな言葉を使っていると、その言葉を繰り返し自分で聞き続けてしまうからです。

例えば、仕事の愚痴を10人の人に話したとしたら、10人の人は1回ずつしか愚痴は聞いていませんが、自分で発する言葉は自分の耳から脳内に入って来るので、話した本人は愚痴を10回も聞いたことになってしまうのです。

違う相手に話しているので、気付いていないかもしれませんが、脳内には10回も後ろ向きな言葉が届いていることになります。なので、これを前向きな言葉にして考えると、10回も前向きな言葉を聞くことになり、気持ちの持ち方が変わってくるのは歴然ですよね。

yokka
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緊張しやすい私は、人前で話す時など、『できない…』『苦手…』と何度も話していて、より緊張したり『できない=失敗する』イメージを、無意識に脳内に暗示をかけていました。今は、緊張はしますが『みんな優しいから大丈夫』『しようとしていることが素晴らしい』と前向きな言葉を投げかけるようにしています!

心と身体は繋がっているので、前向きな言葉を使うことによって、自己暗示をかけられ、気持ちが整い、いろんなことがスムーズに進むようになるので、ぜひ、意識的に自分にむける言葉を前向きな言葉にしてみてくださいね。

思考を現実化しやすくなる

普段、何気なく発している言葉には、力があって、あらゆるものを引きつけたり、現実化されやすくなります

どういうことかというと、例えば、沖縄に旅行に行きたかったとします。そうすると、脳内では沖縄に関するアンテナが立ち、いろんなとこらから沖縄を探し出そうとします。

街中で、沖縄特集の広告をみたり、沖縄料理屋さんを見つけたりして、沖縄に行きたいと思う以前より、沖縄に関しての情報を多く目にするように感じます。

これは、脳内に『沖縄』が強く残り、沖縄に関する情報に敏感になっている状況になります。どんどん沖縄に関する情報が集めるようになり、沖縄に行きたい気持ちが高まり、沖縄に行くためには…ホテルはどこにしよう…お食事はどこで食べよう…など、どんどん具体的な思考や行動になり、思考が現実化しやすくなるんです。

上記のようなことをラス効果と呼びますが、思考が現実化して行くので、前向きな言葉をどんどん使うことで、いろんなことが、より良い方向に向かっていきます。

前向きな言葉を日常的に使うことで、脳内に良いアンテナがたくさん立ち、そちらへと導かれるように進んで行くので、意識的に前向きな言葉を使っていけると良いですね。

自分軸でいられる

前向きな言葉を使っていると、周りの人に振り回されにくくなります。それは、自分で自分に前向きな言葉を発することで、自分の気持ちを整えられ、自分で自分を認められるようになるからです。

例えば、仕事をしている時に、他の人と比べてしまって、気持ちが沈んだりしてしまうことがあると思いますが、そういう時に『他人は他人、自分は自分』『私は一つずつ丁寧にしている』など、前向きな言葉を発することで、不用意に落ち込まなくなるからです。

前向きな言葉を使うことで、気持ちが上がり、意欲的に取り組めたり、気持ちを整えられ、周りに振り回させなくなります。

繰り返し前向きな言葉を使って、意識的に自分の中に擦り込んで行くのもとても有効的な方法なので、ぜひ試してみてくださいね。

yokka
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私も意識的に前向きな言葉を使う練習中です。ついこの前も人と比べ、はぁ…とため息をつきながら『頑張ろう…』と無意識に言っていたことに気づき、そのあとすぐに『いや、私は頑張っている!!素晴らしい!!』と言い直しました。『そうだ、私はすでに頑張っているんだ』と、人と比べるのをやめて、自分は自分と思え、前向きに取り組めました

前向きな言葉は、繰り返し使うことでクセついていくので、意識的に取り入れるようにしていきましょう。

上記の私のように、後ろ向きな言葉を使った時には、その言葉を打ち消すように、前向きな言葉に言い換えることで、自分の中に前向きな言葉を取り入れていけるので、意識的に少しずつ行っていけると良いですね。

前向きな言葉を使う時の注意点

注意点

『前向きな言葉』を使うとメリットが多いですが、使い方を間違ってしまうとデメリットにもなりかねないので、ここではそのポイントについてお伝えします。

無理に前向きな言葉を使わない

上記に前向きな言葉を使うメリットを書きましたが、ここで注意したいのが、前向きな言葉を絶対に使わないといけないわけではないということです。義務のように無理に使う方が、心に無理がかかり、『前向きな言葉を使わないと良くない方向にいく…』と後ろ向きな考えをしてしまい、逆効果になってしまうからです。

生きているといろんなことがあるので、辛かったり、悲しかったりする時は、誰しもあります。そういう時には、無理して、前向きな言葉を発しなくていいんです。後ろ向きな言葉を使ってもいいし、愚痴を言っても良いのです。

yokka
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心がとても疲れているときは、先ずは疲れている自分をねぎらい、いたわって、めちゃくちゃ甘やかしてくださいね。私は、『よく頑張っている』と言いながら、自分で自分をハグしています

心と身体は繋がっているので、無理に前向きな言葉を使う方が、双方に負担がかかってしまいます。義務のように『前向きな言葉を使わなきゃ』と思って欲しくないので、自分の気持ちを丁寧に聞き、その声を大切にしていってくださいね。

少し気持ちに余裕があるようでしたら、例えば『なんて仕事ができないんだろう…』と言ってしまったとしたら『私は仕事をよりできるように努力している!』と、後ろ向きな言葉を発した後に、前向きな言葉を使うと、帳消しになるので、試してみてくださいね。

前向きな言葉を使えない時に、自分を責めない

前向きな言葉にメリットがたくさんあり、前向きな言葉を使った方が良いのがわかってはいるけれど、使えない時もありますよね。

そういう時の注意点が、前向きな言葉を使えない自分を責めないことです。前向きな言葉を使えず責めてしまう時があるかもしれませんが、これは二重に自分を責めることになるので、自分を責めるのはやめましょう。

二重とはどういうことかというと、『前向きな言葉を使えなかった』と前向きな言葉を使えなかったことをまず責め、さらに『前向きな言葉を使えなかった自分…』と、前向きな言葉を使えなかった自分自身を責めてしまうということです。

生きている中で、予期せぬことが起こったり、心が疲れている時、いろんな状況が起こるので、常に前向きな言葉を発しないと…と思っていると、気持ちに余裕がさらになくなり、自分自身で首を絞めてしまいます。

前向きな言葉を使うことによってのメリットはありますが、できない時があっても良いのです。できる時に前向きな言葉を使えば良いのです。自分自身を責めることは、誰も望んでいないので、責めることはやめましょう。

もし、前向きな言葉を使えず、自分を責めそうになった時は、ただただその事実を受け入れていき『今は心が疲れているんだな』とか『前向きな言葉を使ってなかったな』とか、その状況を捉えるだけで良いのです。

その先に自分を責める感情は要らないので、もし自分を責めそうになった時は、ただ感情をみるだけにすることを意識してみてくださいね。

人に伝える時の注意点

前向きな言葉は、自分に向けて発する時や、誰かに向けて発する場合がありますが、誰かに伝える時の注意点がいくつかあります。

1、相手の立場に立つ

人によって状況が違うので、全く同じ立場や考えにはなりませんが、高圧的な態度で前向きな言葉を伝えても、相手に言葉は届きません。『そんなのわかっているよ』との声が聞こえてきそうですが、前向きな言葉を相手に投げかける状況を考えると、相手が悩んでいたり、気持ちが沈んでいたりする時が多いですよね。

心が元気な状態ではないということを認識して欲しいのです。全く同じ立場になるのは難しいですが、相手の立場を理解しようとしてから話すと、相手に前向きな言葉が届きやすくなります

yokka
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私は、何かを伝える時は、自分と相手は違うからこそ、その立場を理解するようにしたり、自分の経験談などをし過ぎないように気をつけて話を聞いています

自分に置き換えて考えた時に、弱っている時に上から前向きな言葉を言われても、何も響きませんよね。押し付けがましくならず、相手の気持ちに寄り添い、伝えていきましょう。

2、言葉を丁寧に扱う

前向きな言葉を伝える時に、どこかで聞きかじった言葉を、軽々しく使ったり、適当に言葉を投げかけないように気をつけましょう。

これも『そんなことはわかっている』との声が聞こえてきそうですが、言葉は生き物です。言葉は人の心を救えるものでありますが、傷つけるものでもあるからです。

言葉の意味をきちんと考え、相手に寄り添い伝えることで、相手に前向きな言葉は伝わっていきます。適当に発せられた言葉や、心ここにあらずで言われる言葉って、聞いていて悲しくなったりして、話が聞けなくなることもありますよね。

相手には感情が伝わります。前向きな言葉を伝えるならば、言葉を丁寧に捉え伝えていけると良いですね。もし、前向きな言葉が出ない時は、状況にもよりますが、ただ聞くだけでも、相手の気持ちに寄り添えるので、無理して何か伝えなくても良いのです。

yokka
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私は、すごく辛かったことを友達に話した時に、何も言わず、ただただ聞いてくれ、最後に『話してくれてありがとう』と言われ、感謝の気持ちでいっぱいになった経験があります。寄り添ってくれた気持ちがめちゃくちゃ嬉しかったのを今も鮮明に覚えています

3、距離感を大切にする

相手に何か伝える時は、その人と自分との関係がどの程度の距離感なのかを考えてから伝えるようにしましょう。なぜかというと、尊敬している人や信頼関係ができている間柄の人から言われる前向きな言葉と、あまり好ましく思っていない人から言われる言葉だと、相手の心への届き方が違うからです。

自分に置き換えて考えると、相談する時って、相手を選んでいますよね。あまり関係が築けていない人や高圧的な人に相談するのではなく、自分よりいろんな経験をしていたり、知識を持っている人や、心に寄り添ってくれる人だったりしませんか。もしくは、誰かに相談はせず、自己解決する人もいますよね。

関係が希薄な中で伝えると、前向きな言葉ではなく、ただのお節介になってしまうこともあるので、相手との距離感をはかってから伝えるようにしていきましょう。

まとめ

まとめ

前向きな言葉を使うことで、いろんなことを意欲的に捉えられたり、心を整えられたりするので、どのような言葉を発するかは生きる上でとても大切なことになります。

一日に何百語・何千語と使い、自分の耳から聞こえてくる言葉。その言葉を意識的に前向きな言葉にするだけで、人生が大きく変わっていきます。前向きな言葉を使って、より豊かな人生を一緒に送って行きましょうね。最後まで、お読みいただいて、ありがとうございました。

感謝する人

yokka

yokka

師匠となる、ある書道家と出会い、毎日がパラダイスの、楽と自由のワクワク人生を歩んでいます 元保育士 | 書道家 | スタイリスト | ライター

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