誰しも失敗することって怖いですし、「できるのであれば、失敗なんかしたくない!」って思いますよね。
失敗することで傷つくくらいなら、何かに挑戦するよりも同じ毎日を過ごしていた方が楽だと感じている方もいるのではないでしょうか。
でも、生きてきた中で一度も失敗したことのない人なんていません。特に子どもの頃は、失敗から学ぶことで、できるようになったことが数多くあるはず。
「失敗は成功のもと」と言われるように、失敗したからこそ「次はこうしてみよう」と新たなアイディアが浮かんで、最終的に上手くいく方法を見つけていくことができます。
ということは、失敗から学んでそれを活かしていくことがとても大切だということです。

エジソンの名言に「私は失敗したことがない。1万通りの、うまくいかない方法を見つけただけだ」というものがあるように、失敗をどう捉えていくのか、失敗をどう活かしていくかが大事ですね!
そこで今回は、
・失敗から学ぶのが難しい理由
・失敗から学ぶメリット
・失敗を成功のもとにかえる秘訣
についてご紹介します!
失敗もそれを活かしていけば失敗ではなくなります。そこから学んで、上手くいく方法をみつけていきたい!という方、ぜひ読んでみてくださいね。
そもそも「失敗」とは?


そもそも、失敗とはどういうことを言うのでしょうか。一度、その意味を確認してみましょう。
調べてみると、
失敗:物事をやりそこなうこと。方法や目的を誤って良い結果が得られないこと。しくじること。(goo辞書)
と、ありました。
失敗は、「失い敗れる」と書くので、もっとおどろおどろしい意味がでてくるかと思いきや、「やり損なうこと」「方法や目的を誤ること」などが本来の意味になります。
なんとなく失敗=悪いことというようなイメージがありますが、意味をみる限り、失敗というのはただ方法や目的を間違えてしまっただけの結果ということで、失敗自体は悪いことではない、ということが分かりますね。






ただ、やり損ねてしまっただけ、方法を誤ってしまっただけ、と捉えると少し気持ちが軽くなります。
失敗から学ぶのが難しい理由


失敗の意味について確認しました。
意味を見ていくと、失敗自体ってそんなに悪いことではないと分かりますが、とは言え、できることなら失敗したくないし、そもそも失敗から学ぶなんて難しいと思ってしまうこともありますよね。
どうして失敗から学ぶことが難しいと感じるのか、その理由を見ていきましょう。
失敗を認めたくない
まず、失敗したということを認めたくないということがあります。
失敗した、という事実を良くないことだと捉えていると、自分のプライド的にも認めづらくなってしまいますよね。
そして、失敗を受け入れることができないと、その事柄を直視することが難しいため、そこから学ぼうとすることができなくなってしまうのです。






エジソンのように、ただうまくいかない方法を見つけただけだから、次はこれを試してみよう!って軽く捉えられるようになれると良いですね。
恥ずかしいことだと思っている
失敗することを恥ずかしいことだと感じる人は多いのではないでしょうか。






私も、「やってしまった…」という記憶を思い出すだけで恥ずかしくなってしまうことがあります。
こうして失敗したことを恥ずかしいものと記憶していると、その記憶を思い出したりすることが苦痛になってしまうので、その失敗から学ぶよりも、記憶の奥に沈めてしまって無かったことにしてしまいやすいです。
トラウマになってしまっている
失敗したことがトラウマになっている時もまた、失敗から学ぶのは難しいと感じてしまいがちです。
一言で「失敗」と言っても、その失敗には程度の差がありますよね。
トラウマになってしまうくらい、自分にとって大きな失敗だと感じている時は、そもそもその失敗から立ち直ることに時間がかかってしまうことも多いです。
そういう時は無理にそこから学ぼうとするのではなく、まずは自分自身の気持ちが回復することに集中していくことが大切ですね。
【失敗から学ぶのが難しい理由】
・失敗を認めたくない
・恥ずかしいことだと思っている
・トラウマになってしまっている
失敗から学ぶメリット


失敗から学ぶことが難しいと感じてしまう理由についてお話しました。
自分のプライドが邪魔をしてしまったり、失敗を悪いこと、恥ずかしいことだと捉えてしまったりするが故にそこから学ぶことって難しいと感じてしまいますが、そもそも失敗することは悪いことではないと自分の定義を変えてみることで、次に活かしていきやすくなります。
そうやって失敗から学んでいくことのメリットを見ていきましょう。
「失敗した」という記憶を活用できる
失敗したと感じる時って、強烈に記憶に残っていることが多いのではないでしょうか。
間違えた!という記憶があるために、
と、次回に活かすことができます。






確かに、勉強していて間違えた箇所って記憶に残っているから、次に解く時には気をつけることができたな。
このように、自分が間違えやすい所、つまずきやすい所はどこか、が失敗することで分かるようになるので、失敗したという記憶を次に活かすことができます。
失敗から学ぶことで、自分に合った上手くいく方法を見つけられる
また、失敗から学ぶことで、上手くいくにはどうしたら良いのかといった、自分なりの成功法則が見えてきます。
失敗から学ぶことがなければ、また同じことで失敗し続けてしまうだけですが、どうして失敗したのかといった原因を見つけて、対処していくことで、うまくいく道を見つけることができるのですね。
こうして失敗から学ぶことで、何が問題だったのか、どうしていったら良いのかが分かるので、自分のゴールにグッと近づきやすくなりますよ。
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