失敗から学ぶにはどうしたらいい?失敗を“成功のもと”にする秘訣

失敗から学ぶメリットについてお伝えしました。続いて、実際に失敗から学ぶにはどうしたらいいのか、失敗を”成功のもと”にする秘訣をお伝えします。
失敗してもいい!と自分に許可を出す
まずは、失敗=悪いこと、恥ずかしいこと、といった自分の中での定義を外して、
と自分に許可を出していきましょう。
こうして失敗してもいいと思えるようになることで、失敗することに対する抵抗感が薄れていきます。
すると、今まで間違えてしまうこと、失敗してしまうことを怖れてできていなかったことに対しても挑戦しやすくなっていきますよ。
と自分に伝えてあげてくださいね。
失敗しながらも上手くいったことを思い出す
失敗に対するマイナスのイメージを変える時には、今まで失敗しながらも最終的には上手くいった事柄を思い出すこともオススメです。
例えば私は、自転車に乗れるようになった時のことを思い出します。
最初は自転車に慣れていないので、補助輪をつけて自転車に慣れる練習をしていました。
そして慣れてきたら補助輪を外して親に支えてもらいながら乗り、補助輪無しの感覚を掴んでからは、親が支えてくれていた手を外して自分の力で自転車を漕いでいくのですが、何度かバランスを崩してしまったことがあります。
そんな失敗もありながらも、最終的には親の補助なしで乗れるようになったのです。こういう経験を思い出すことで、

こうして、失敗しながらもできるようになったことがたくさんあるな。
ということが分かり、失敗することに対しての抵抗感が少なくなっていきましたよ。
失敗した原因を分析し、対策を考える
何かに挑戦して壁に当たってしまった時は、どうしてうまくいかなかったのか、その原因を見つけてみましょう。
原因を知ることで対処法が見つかっていき、トライアンドエラーを繰り返していくことで成功する方法を見つけることができます。
私の場合は、英語を話せるようになりたいという気持ちを子どもの頃から持っていて、いろんな教材や方法を試してみたは良いものの、全く上手くいかなかったことがありました。
そんな時、どうして上手くいかないのかを考えてみると、そもそも“勉強が続かない”という原因があったのです。いろんな教材を買って試してはすぐに諦める、を繰り返していたのですよね。
それが原因で上手くいかなかったということに、薄々気づいてはいたのですが、怠惰な自分と向き合うのが嫌で、良い方法はないかと探し求めてばかりいました。
それをやめて、まずは続けられるような工夫を考えるようにしたのです。
そこで、いきなり多くのボリュームを毎日やろうとするのではなく、これならできそうと思えるくらいの分量から始める、など続けやすい方法をみつけてやってみたところ、以前より英会話ができるようになりましたよ。
“合わない”と感じるものは潔く手放す
辿り着きたいゴールがあるとして、そのゴールにたどり着くまでの道筋は思っているよりもたくさんあります。
あなたにとって、Aという道が正解かもしれませんし、Bという道が正解かもしれません。はたまた、Cという道を進んでいる内にBの道と交差して進んでいくと正解にたどり着くかもしれません。
あなたに合う方法というものがあるので、もし一つの方法で一生懸命やってみてもダメな時は、その方法だけに囚われず、自分に合う方法は無いか、探してみましょう。
エジソンのように「上手くいかない方法をみつけたんだな」と受け止めて、「これはどうかな?」と別の方法を試してみるのです。
つい、「あんなにお金を払ったのに」「こんなに時間をかけたのに」と思うと、一つのことに執着してしまうこともありますが、自分には合っていないと感じたら潔く手放してみるのも肝心です。
得意なことを、失敗をバネにして成長させる
また、自分の得意なことを、失敗を積み重ねながら成長させていければ、それは自分にとって大きな武器になります。
自分が苦手なことに取り組むよりも、自分の得意なことに取り組んだ方が、自分の中での抵抗感も少ないため、習得できるまでの時間は短くなりますよね。
語学が得意な方は語学を、メカニック系が得意な人はメカニックを、絵を描くことが得意な人は絵を、といったように得意なことの実力を身につけていくのがオススメです。
そんな得意なことでも、スキルを磨いていく途中では躓いてしまったり、上手くいかないことがでてきます。その失敗から原因と対策を見つけて、失敗をバネにして成長させていったら、自分の自信にもつながっていきます。
自分の得意なことを、失敗から学びながら伸ばしていってみてくださいね。
成功体験を積み重ねる
こうして、失敗しながらでも上手くいった、という成功体験を積み重ねていくことがとても大切です。
成功体験ができればできるほど、
ということが体感として分かってきて、やりたかったことにもどんどん挑戦しやすくなってきます。
その成功体験は小さなことでも良いのです。
例えば、私はいつもよりも早く起きて、こうして記事を書きたい!という目標があった時に、いつもよりも早く寝るよう心がけていました。そして起きたい時間に起きることができ、こうして無事に記事を書く時間を取れていたら立派な成功だと捉えています。
こうして成功体験を積み重ねながら、自分の人生を生きたいように生きるために行動していきましょう!
【失敗を成功のもとに変える秘訣】
・失敗してもいいと自分に許可を出す
・失敗しながらも上手くいったことを思い出す
・失敗した原因を分析し、対策を考える
・合わないと感じるものは潔く手放す
・得意なことを失敗をバネにしながら成長させる
・成功体験を積み重ねる
まとめ

失敗の意味、失敗から学ぶことが難しい理由、失敗を成功のもとに変えていく秘訣についてお伝えしてきました。
失敗って悪いものでもなんでもない、むしろ成功するためには必要な過程なんだと捉えられるようになったら、失敗することも怖くなくなっていきますよね。
きっと、失敗することを怖れて、やりたいこともできずに人生が終わってしまったとしたら後悔してしまうので、「失敗」の捉え方を変えて、失敗から学び、活かしていっていただけたら嬉しいです。
そして思い切り自分らしい人生を生きていってくださいね!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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