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「自由になりたい」と思う理由とは

突然ですが、
「今あなたは自由ですか?」
と聞かれたら何て答えますか?
きっと、この記事に訪れてくれているみなさんは、「自由ではなない」と思っている人がほとんどではないでしょうか。
では、もう1歩深掘りしてみて、「なぜ自由ではないのですか?」と聞かれたら何て答えますか?
もし今時間があれば、自由でないと思っている理由を書き出してみてください。「自由」とは人によって定義がかなり違うと先述したように、あなたがなぜ「自由になりたい」と思っているのかがとても大切なポイントになります。
ここでは「自由になりたい」と思う人に多い、理由をあげていきます。

自分はなぜ「自由になりたい」と思っているのか?照らし合わせながら読んでみてくださいね!
「会社を辞める」ことで自由になりたい
今の会社に不満があり「自由がない」と思っていませんか?物理的に自由がないというよりは、精神的な自由を得られてないことで「もっと違う生き方をしたい」と潜在的に思っている人に多いです。
特に、SNSやインターネットで様々な生き方を知れるようになった今、「好きなことを仕事にしたい」「自分の仕事を確立したい」など、会社という組織から離れて自由になりたいと思っている人は増えています。
このような方は、まずは「自分はどう生きたいのか?」しっかり自分と向き合うことが大切です。
「自由な時間を持つ」ことで自由になりたい
時間に余裕が無く、常にやることに追われていて「自由がない」と思っている人も多いです。
毎日残業に追われている会社員の人や、家事に追われている主婦の方に多いのが特徴です。
もし、自由な時間がほしい!と思っているのであれば、自由な時間を持つことで’’どんなことがしたいと思っているのか?’’というところまで考えてみると良いかもしれません。
「自由に使えるお金を持つ」ことで自由になりたい
これも多い理由なのですが、’’自由に使えるお金が無い=自由がない’’と思っている場合です。時間はあっても、やることが限られてしまうと不自由さを感じるものですよね。
この場合、もう1歩深く「本当に使えるお金はないのか?」また、「何にお金を使えたら自由だと思うのか?」自分に問いかけてみてください。
もちろん状況によって違いありますが、お金を使うことにブレーキがあったり、無意識にお金は貯めなければならないという思い込みがあったり、さまざまなブロックによって「不自由」を作り出している可能性もあるかもしれません。
これらの理由はいずれにしても、’’自由’’を「〜からの自由」のように「束縛がない」状態を意味していて、「制限から解放されたい」と願っている状態ともいうことができます。
選択肢がある日本人は本来は超自由!
「自由になりたい」と思う理由を挙げてみましたが、これは多くの日本人が「不自由だ」と感じる理由です。




私自身も以前は思い当たるふしが沢山ありました…!
私は現在、モロッコで活動をしていて、様々なことに挑戦している最中なのですが、以前は「日本って窮屈で不自由な場所だ」と思っていたんですね。
ところが今では、日本人って超自由だなぁと思っているんです。なぜなら、働き方や生き方の多くの’’選択肢’’が無条件にあることは、「自由だ」と知ったからです。
モロッコにいると、同じように「モロッコって不自由だ」という声を聞くことがあるのですが、その理由の多くは、主に仕事や働き方に対して「選択肢が無い!」ということなんだとか。
モロッコに限ったことではなく途上国などにも言えることなのですが、働き盛りの若者が職につけないことは多く、さらにはビザの関係で海外へ働きにでることも簡単ではありません。
実際にモロッコの人々との交流していると、大学を卒業した学歴のある若者でさえ就職どころか、アルバイトの仕事さえも見つからずに困っているいる人を沢山見てきました。
仕事が無い状態が続くことを想像してみると、今自分に出来ていることがどれだけできなくなるのかは想像がつきます。
そんな状況を知った時、日本の環境がどれだけ恵まれているのか痛感したと同時に、選択肢が沢山ある中から’’自分が選択している状況’’にいるにも関わらず、「窮屈で不自由だ」と思っている自分が恥ずかしくなりました…。




選択肢が多くある日本って自由で恵まれている…!
日本人は自由だからこそ自由を恐れている
そう考えた時に、私は自由を求める一方で、自分が自由の中に置かれることでレールから外れることを無意識に恐れていたので、「窮屈で不自由だ」と思うような状況でも、それを選んでいることに気がついたんですね。
たとえば、日本人は良い会社に就職して、結婚して幸せな家庭を築くなどの「幸せのレール」に乗ることを無意識に重要視していることも典型的な事柄です。
ところがその心の底では、自由と直面することを恐れ、社会のレールから外れないよう自分に安心感を与えるために、自分で’’今いる状況’’を選択しているのですが、それが自分が心から望んだ選択では無い場合に「自由になりたい」と思うのではないでしょうか。
日本には選択肢が沢山あるがゆえに、自分の人生について深く考えなくても、なんとなく「こうやって生きればいい」というレールにのれる一方で、数ある選択肢が視野に入りずらいのも事実です。
でもその「選択肢」に気づくことで、もっというとその選択肢があることがどれだけ自由なことなのか気づくことで、「こういう生き方が正解」という思い込みから解放され、自分にとっての「自由な生き方」を選択していくことができるのです。
すごく大切なポイントなのでまとめると…
・日本人は生き方の選択肢は多いけど、その選択に気づきにくい社会
・自由がゆえに、帰属意識から望んだ選択とは違う選択を無意識でしてしまっている
・「自由になりたい」なら選択肢がある自由さに気がつこう!
それでは次に、その具体的な行動と大切なポイントについてお話ししていきます。
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