自分を売るにはどうしたらいい?相手と距離を縮める文章力とは
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自分を売るにはどうしたらいい?相手と距離を縮める文章力とは

オーサー

何かを購入する時、モノを買う行為以外にも、店員さんとの会話でより嬉しい気持ちになることで「これを買って良かった」と感じることがありますよね。

その時人は、モノを買う以上に誰から買ったか!?

で感情が動いています。

店員側からの視点でみると、お客さんに「商品を売る」以上に「自分を売る」力が必要になってくるのです。

関わった人が「どうせ同じモノを買うなら〇〇さんから買いたい」と感じてもらえたり、「この人と話して決めて良かった!」と思ってもらえたら、対応した側もとても幸せな気持ちになるのではないでしょうか。

最近では、オンラインで会わずに完結していくことが増え、これまで対面で行われていた行為を文章で対応しなくてはならない機会が増えてきました。メールやチャットでのやりとり、SNSなどでの発信を含め

「会ったこと無いけど、この人良い人そう」
「この人のことよく知らないけど、信用できる人だと思う」
「顔もわからないけど、言っている事に共感できる」

など、文章で自分を売ることができれば、会う以上に、たくさんの人から自分の信頼値を上げていくことが可能になります。

そこで今回は、文章力を上げて相手との距離を縮めていく方法と、文章で自分を売るにはどうしたら良いか!?についてお伝えします。

ikue
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メディアで情報を発信したり、オンラインで仕事を完結する会社で働くようになって、文章で相手との距離を縮めるコツなどたくさん目の当たりにしてきました

ぜひ、これから益々必要になるスキルに関して何に気をつければ良いのか見ていきましょう!

自分を売るとは?

自分を売る

まずここでは自分を売るをいう意味について考えていきましょう。

自分を売るとは?

「自分を売る」という言葉は主にビジネスシーンで使用されることが多い言葉です。仕事以外にも、誰かとの関係を強くするためだったり、ある業界で有名になるために自分自身を売り込むという意味で使われていますね。

なので、自分を売るという意味は、自分を知ってもらうこと・信頼をしてもらうこと、という意味です。

営業や対面で人と接することが多い仕事をしている人は、商品もそうですが自分を売ることでお客様との関係を作り、購入につなげている人がいます。

また、「自分を売る」ことがうまくいくと、自分のことを広く知ってもらうことで、何かあった時に自分を選んでもらうなどのことも効果もあります。

服や車など商品が同じなら最後の決めては人になることが多いので、自分を売る行為の効果が出てきますよね。

ikue
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保険など商品に対して知識がないものを選ぶときは、最後は人で選んでしまう・・・なんて人もいますよね

「自分を売る」とは自分をアピールするだけでなく、相手に自分を知っもらう・相手との距離を近づけるという行為

文章で自分を売るとは?

1回でも会ったことのある人に関しては、なんとなくその人の印象や雰囲気が分かりますが、会ったことのない人に対しては分かりませんよね。

でも、会ったことのない人に対しても、文章でやりとりをする中で、またはその人が書いた文章の言葉遣いで、なんとなく相手への印象というのは決まってきます。

仕事でメールのやり取りをした経験がある人は、文章を見て

・言葉遣いや言い回しが丁寧な人だな
・言いたいことだけを送ってくるだけの人だな
・何が書いてあるか分かりにくい文章を送ってくる人だな

ブログなどを読んだことがある人は

・年齢の割に幼い言葉遣いだな
・ネガティブなことしか書いていないな
・すごく共感できる読みやすい内容だな

など、何度その人の文章を目にすることで、文章から相手のことを「好き」「苦手」などの判断をしていくのです。

そうなると必要になるのが「文章で相手に自分を知ってもらう力」=「文章で自分を売る力」になります。

ikue
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SNSや人に会わず仕事ができる環境が進んでいく中で、文章力がますます必要になってきているんですよ

なんで自分を売るのが大切なのか!?

理由

これからの時代は誰から買ったか?が大切

今の日本には物が溢れていて、お金さえあれば欲しいものを購入できる状態になっています。

人は物を購入する際には大きく3つの思考で決定しています。

・物を優先する場合 : どこで買っても同じなので、値段や距離を重視
・値段を優先する場合 : 価格が重要なので、トータル金額の安さを重視
・人を優先する場合 : 誰から買ったかが重要なので、誰からを重視

手に入れる物によってこの判断は変わってきますが、

例えば知り合いの人が美容師として働いていたら、「どうせ髪を切るなら、友達に切ってもらおうかな〜」とまず一番に選択肢として上がってくるのでは無いでしょうか。

日常自分の時間やお金の使う判断は、モノにしろ情報にしろサービスにしろ

「誰から買ったか」
「誰から習うか」
「誰と関わっていくか」

を人は選択肢の中に入れていることがわかりますよね。

ikue
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サービスなどを受けて「良かった」と思えるかは人が関わっていることが多いので、より「自分を売る」行為が大切になりますよね

自分を売るのが下手な人

文章で自分を売るコツをみていく前に、「自分を売るのが下手な人」の特徴を見ていきましょう。

自分を売るのが上手くない人にはいくつかの共通点があります。

【共通点】
・自分のことしか話さない(伝えない)
・自分の利益ばかりを優先させる
・都合の良い時しか連絡をしてこない
・人の話を聞かない(覚えていない)
・いつもネガティブな発言ばかりをしている

など、自分のことだけ・利益だけにまず目が向いてしまう人は、相手に「何だか信用できないな」「関わりたくないな」「できるだけ距離をおこう」などと印象をもたれるため、その後の関係に発展しにくくなってしまいます

今仲の良い人との関係を思い出しても、きっとどこかで「こんなに自分のことを考えてくれたんだ〜」など相手からの行為が信じられると認識できているからこそ、その人との関係が続いていますよね。

ikue
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これは実際に会う時も、文章でも言える事ですね

なので、まずは自分が「自分を売るのが下手」な行為をしていないかを確認して、もし見つけたらできるだけ行動や発言を変えていくところからスタートしましょう。

文章で自分を売るコツ

コツ

さて、いよいよ文章で自分を売るにはどうしたら良いかに関してのコツを見ていきましょう。

ここでは、仕事などで知り合いとメッセージする方法ではなく、知らない人に対して「文章で自分を売る」コツについて紹介します。

はじめに〜文章を書くまえに知っておいて欲しいこと〜

文章で「自分を売る」ためには、会ったのことのない読み手が書かれている内容から

・信頼
・安心
・納得
・共感

などを感じてもらう必要があります。

相手が文章の内容に対してそう感じてから、人(書き手)に興味を持つので、まずは文章で相手の心を掴み、そこから自分を売るステップに入ることをがポイントになります。

文章を書く時は、これらの感情をどう引出していくのか!?を意識していきましょう。

コツ①相手との信頼関係作り

文章では相手から自分の顔や表情が見えないので、「この人の文章を読んでみようかな」や「何だかあった事ないけど文章から信頼できそう」と自分を受け入れてもらうところから始める必要があります。

そのためには

・言葉遣い → 年齢や立場、関係によって言葉を選ぶ
・自分の話ばかりしない → 「自分」という印象にならないように書く
・自分を知ってもらう内容を必要に応じていれる → 必要な書き手情報

などが考えて書く必要があります必要があります。

そして

・いきなり自分のして欲しいことばかり書かない

ことも大切です。

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自分が初めての人に会うときをイメージすると分かりやすいですね。文章でもあった時と同じように相手から信用されることが大切になります

コツ②相手の立場を考える

文章のいいところは、読み手にとっては自分で「読むか・読まないか」の選択ができるところです。

面と向かって何かお願いされたり、話されると断りにくいと感じてしまいますよね。

そのため、書き手は相手に読んでもらえるように考えて文章を書く必要があります。

・文の長さ
・文章の量
・情報量

他にも

・何度かメッセージのやりとりできるのか
・いつ読まれるのか
・どんな人が読むのか

を考えて文章を構成していく必要があります。

それは、全く知らない人の文章を読む時は、読み手は何か困っていることや情報が欲しいと感じていることが多いので、相手の立場に立って考える必要があります。

一番いいのは、文章を読んでもらうと読み手がどうなるのかや、書いてあることが読み手にとってメリットがあると感じてもらうのがいいですね。

コツ③自分を知ってもらう〜共感ポイントを作る〜

文章を読むときに、読み手にとって書き手がどんな人かイメージできることはとても大切です。

書いている内容に

・自分と似たような経験をしている
・欲しい情報を持っている
・憧れの存在

など、書き手の情報が分かると、相手に興味や共感を持つキッカケになります。

共感を持ってもらう方法としては、なんでも聞こえが良いことや成功例だけを書くだけでなく、自分の失敗談や本音なんかを書くといいですよ。

ikue
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「失敗している人」と印象付かないくらいの情報量だったり、人の悪口などにならないように気をつける必要もありますね

また、自分の話だけでなく、例え話や友人の経験や体験を聞いたこと書いて紹介するのも、書き手の個性が見えたり共感を持ってもらえる書き方の1つになります。

コツ④子供でも分かるように説明する

人と会話をしているときや、誰かの説明を聞いていて「分かりにくいな〜」と感じた経験ってありますよね。

その原因は、

・順序立てて話されていない
・難しい言葉ばかりを使われている
・何が言いたいのか分からない

などがあります。

文章も同じように、この文章で何を相手に伝えたいのかが分かりやすく理解できる内容でないと、相手は読んではくれません

そのために

・順序立てて
・相手の理解できる言葉で
・言いたいこと伝える

などに気を付けて書いていく必要があります。

ikue
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書くときには、子供でも分かるように書こう!と意識するといいですよ

自分や周囲では当たり前に使われている言葉や認識だとしても、生活環境や常識が違う人にとっては当たり前ではないこともあります

読みやすく相手のことを考えて書かれている文章は、相手のことを信用するキッカケになりますね。

コツ⑤何か新しい発見や驚きを相手に伝える

文章で自分を得るためには、相手にとってその話や内容にいい感情を持ってもらうことが大切です。

読んでいる途中や読み終わった後

「なるほど〜」
「分かりやすかった」
「勉強になった」
「分からないことが解決した」
「そんな考え方もあるのね」

など印象を持ってもらえると、書き手に対して信用・信頼をしてもらいやすくなります。

そのためには、他で読んだことのある内容にならない工夫や、他の人と同じことを伝えるにしても切り口を変えて書く工夫をしてみましょう。

日頃、自分が感じた些細なことや、友人との会話で自分とは違う考え方をしている人の話、自分とは違うことをしている一般的にスゴイと言われている人の考察などの中から「この話面白いな〜」ということを意識し、自分の中のストックとして持っておくと、いざ書くときにとても役立ちますよ!

会わなくても自分を売る事ができると可能な事

できる事

文章で「自分を売る」ことができるようになると、新しく自分の可能性を広げるために見え何人に自分を知ってもらう事も可能になります。

その方法やコツについて紹介させていただきますね。

ネットで自分の商品を売ることができる

上手く自分を売ることができるようになるとネット上で相手からの信用され自分を知らない人にモノを購入してもらうことも可能になります

例えば、オンライン上で仕事のやりとりが可能な

などで仕事の受注することが可能になります。

ikue
ikue

私の友人は自分の好きなことや得意なことで副業をしている人も多くいます

例えば、文章で伝えること自体が得意になったらライティングで仕事をすることも可能です。または、自分の趣味で占いやイラスト・美容関係のこと、仕事で対応したことがある事務系やコンサル・語学系のことなどを自分で自己紹介を文章で作成し、相手から文章を読んで知ってもらうことで仕事をもらうことができます

文章で自分を売ることで今まで会った頃のない人からも信頼を得られ、仕事を任されることもあります。

会社以外の人・自分を知らない人から、実力だけで自分を見てもらったり、仕事をもらえる経験は、新しい自分の可能せに気づくキッカケになりますよ。

自分を知ってもらうには

・どんなことができるのか
・期間、クオリティ
・自分の経験

など相手がイメージできるように文章で伝えられるといいですね。

SNSで発信をすることで自分に新しいファンを作っていくことができる

他にも、自分の好きなことや思いをInstagramやFacebook・ブログ(自分のサイト・noteなど)で発信し続けている友人が何人かいます。

文章で自分のことを伝えていることでどうなったか話を聞くと、

A子
友人

全くあったことのない人からメッセージが届いて、会うことになった

友人C
友人

日々感じたことなど言葉にして書いていたら、共感してくれる人が増えて、感謝の言葉をもらえた

Bくん
友人

自分の経験などを書いていたら、仕事に繋がった

などを経験している人がたくさんいます。

メッセージを送ってきてくれた人は、友人がどんな人(年齢・バックグラウンド・仕事内容)か知らないけど、文章を読んで

「この人、なんか信頼できそう」
「この人なら相談してみたい」
「この人に仕事を任せてみたい」

など、発信し続けていた内容から信用に繋がったことで、知らない間に自分を売る結果になっていた状態です。

自分のことを発信するときは、

・どんな人かイメージできるようにする
・ジャンルはある程度絞る(サイト内のカラーを決める)

ことを相手が想像できるといいですね。

まとめ

まとめ

「自分を売ろう」ということに意識をしすぎてしまうとついつい自分のことばかり話して自慢話や相手より優れていることを伝えてしまいがちになってしまう人もいます。

これは文章で自分を売る時も同じで、相手とちゃんとコミュニケーションをとって信頼をしてもらうことが大切なので、文章はそれまでのツールに過ぎません。

大切なのは、相手は何に困っていてどうしたら自分の行動でサポートができるかな?と考えると使う言葉や行動・アプローチが変わってきますよ。

「自分を売る」にしても相手があってのことなので、テクニックや方法ばかりを意識せず相手の気持ちを考えることが距離を縮める一番の近道になります。

文章で伝える力を身つけて、あなたの人生がより素敵な毎日になりますように(^^)

編集長の人

いくえ

いくえ

もっと楽しく生きたい。自由に自分らしく生きていていきたい!と思って大手金融企業のOLを辞めました。OL時代に培ってきた一般的な事務のスキルでも自由人として生きられる、を実践しています。今は平日人が少ないときに趣味の美術館やゴルフをするのが楽しみ。 この度はALIVE(アライブ)の編集長として、好きなことで生きている人たちの応援と、その秘訣を皆さんにお伝えできるよう日々楽しく勉強中です。

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