なんでもできる人になりたい!
もしあなたがそう思っているのなら、それはちょっとやめた方がいいかもしれません。
なぜか?
それは、あなたにはその才能がないからです。でも代わりに、全く違う才能があるとお見受けします。
視えます。視えます。
なんでもできる人というのは、一見マルチなポテンシャルがあり、有能で、役に立ち、誰からも頼られ、愛されるような気がしますよね。
でも、なんでもできる人というのは、なんでもできるからこその悩みやコンプレックスを持っているものです。
そこを知らずに、みんながなんでもできる人を目指してしまっては、世の中は「どこまで幅広い分野を1人でできるか?」競争になってしまい、突出したものがないつまらない世界になってしまいます。
とはいえ私も看護師をやめてフリーランスになったとき、「私は看護師しかできない…周りの人はなんでもできてすごい…」と羨ましく思っていました。
この記事では、あなたが憧れるなんでもできる人の特徴やなり方をご紹介しつつ、「なんにもできない!」と思っているあなたが大成功しちゃうマル秘道をお教えしちゃいます!
なんでもできる人と、そうじゃないけど大成功している人の実例もあるよ!
目次
なんでもできる人とは?特徴を解説
そもそもなんでもできる人とはどういう人を指すのでしょうか?
たくさんの記事を読んでいると、「なんでもできる人」というのはこんな特徴があるようです。
ありとあらゆることができるうえに、こんな人間性の良さそうな人いないだろ!と思いませんか?
私もそう思っていたのですが、実はなんと身近なところにおりました。
それではご紹介します!当メディアALIVEのくにさんです!
どうも、くにです!
くにさんは、サラリーマン→フリーランス→会社経営者という経歴をもち、一級建築士でありながらコピーライターも、ディレションも、マネジメントもできてしまうお方。。。
まさに絵に描いたような「なんでもできる人」なんです!
最近はパシリやってます!
なんでもできる人になるためにすべきこと【※でもやらなくていい】
では、なんでもできる人になるためには、何をしたらよいのでしょうか?
ここでは、なんでもできる人になるためにすべきことをお伝えします。
はじめに言っておきますが、これをみて「読むだけで辛い」となった人はやらなくて大丈夫です。笑
私の周りにも「この人なんでもできるなぁ〜」と思う人がたくさんいますが、みなさん総じて「努力家」で、「自ら学び実践する時間をいとわず」、「人との付き合い方が上手」な人が多いように思います!
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