最短の時間で最高の結果を出すための全集中法
コラム

最短の時間で最高の結果を出すための全集中法

オーサー

こんにちは。

今日は、「集中力を高める方法」についてのシェアです。

というのも、

「全然仕事が進まない」「気がついたら他のことをしている」

ことって多いもので、周りには誘惑するものが多く、どうしても集中力が切れがち。

今は1つのことをやればいい時代ではなく、様々なことに対応することが求められるので、やることも増え、ホントにわけがわからなくなること、ありますよね。

ただ、そうは言っても時間には限りがあります。

くに
kuni

1日は24時間しかないし腕は2本しかないし

その中で最大の結果を出すには、仕事の「質」を上げる。

たとえば、5時間かかる仕事を1時間で終わらせることができれば、別のことに使える時間が4時間増えるわけです。

それを可能にするのが、「集中力」。

集中してできるかどうかによって、同じ24時間でも結果は変わります。

というのも、僕は色んな業務をしてまして、プロジェクトのマネジメントをしていたかと思えば、顧客対応したり、クライアントの対応窓口になったり、かと思えばライターだったり、プロモーションのサポートをしたり、法律について調べたり、会計事務をしたり、、、

そんな感じで様々なことをやっていると、どうしても意識が他にもっていかれて、集中できなくなります。

くに
kuni

他のことが気になっちゃうんですよね

そうは言ってもやることはなくならないので、やるしかない。

そこで行き着いたのが、集中力を高め、最短で仕事を終わらせること。

いかに集中できるかを求めていった結果、実際に「これはいい!」と思った方法に出会えたので、これからご紹介していきます。

そもそも僕らの集中力はそんなにもたない

もたない集中力を高める方法の前に、そもそも人の集中力ってどれぐらいもつんだ?って気になりますよね。

こんな論文があります。

東京大学の論文で、「15分を3セット、計45分学習したグループ」と「60分続けて学習したグループ」を比較したのですが、すると学習時間の短い前者のほうが成績が良かったんです。

つまり、人の集中力ってそんなに続かないよねって話です。

一説によると、集中力は鍛えれば120分くらいまでは維持できるようになると言われていますが、わざわざ鍛えようとは思えないですよね。

集中力のもつ時間として、15分とか30分とか45分とか、色々と言われていますが、個人差もあるんだそう。少なくとも、60分集中し続けるというのはかなり長いわけで、そんなに長くはもたないんです。

集中の邪魔するものが多すぎる

邪魔なものただでさえ集中できる時間ってそんなに長くないのに、今は集中力を妨げるものがホントに多いですよね。

ざっくりわけると、集中力を切らせるものは主に以下の4つ。

・人が邪魔をする
・スマホが邪魔をする
・環境(音や視界にはいるもの)が邪魔をする
・他の業務が邪魔をする(気になる)

ほとんどの場合、この4つのどれかが邪魔をし、集中力が切れ、そして他のことを始めてしまいます。

僕らの生活は集中力を切らせるもので溢れているんです。

くに
kuni

そりゃ集中できないわけですw

こんな環境ですから、仕事が進むわけはありません。

自分で意識しながらコントロールするしかないです。

イーロンマスクは5分単位で仕事をしていた

時間電気自動車のテスラや、宇宙船を作る会社SpaceX、PayPalを創業したイーロンマスクは、あまりに忙しすぎて、5分単位で仕事をしているんだそう。

5分で区切りをつけるという意味ではなく、たとえば、20分ミーティングし、5分休憩したあと、10分メールチェックをして、15分で資料に目を通す、といった感じ。

5分単位で1日をスケジューリングしているんです。

くに
kuni

ちなみに、食事も5分で済ませているそうです

同じように1日の時間をスケジューリングしている経営者は多く、「時間を区切る」ことが、いかに仕事の効率化に役立つかがわかります。

時間が無限と思っているといつまでもずるずるいっちゃいますからね。夏休みの宿題をギリギリまでやらないのと一緒。

だからこそ、期限をもうけることで、集中できる環境になります。

この「区切り」をつけながら1日の時間をスケジューリングし、時短化してくれるのが、これからご紹介する「ポモドーロ・テクニック」です。

たどり着いた集中力を高める方法

集中法「ポモドーロ・テクニック」とは、イタリアの起業家・作家であるフランチェスコ・シリロ氏が考案したもので、イタリア語でトマトの意味の「ポモドーロ」の形をしたキッチンタイマーが始まりです。

国連やトヨタ、レゴ、ソニー・モバイル、イタリア中央銀行など、世界中で評価されており、「先延ばしを減らし、生産性を改善し、時短化する方法」として注目を集めています。
実際、僕もこれを取り入れてからは、とっても作業効率が良くなりました。

人は基本的に怠け者なので、自分の頭の中だけでは自分を管理しきれません。それをサポートしてくれるのが、「ポモドーロ・テクニック」です。

くに
kuni

1つのことに集中できるようになるんです

では、さっそく具体的な方法をご紹介します。とってもシンプルです。

「25分間仕事をし、5分間休憩をする」

この繰り返しです。

この「25分」というのがポイントで、25分ぐらいだと集中力も続くし、このぐらいの時間なら気分が乗らないときでも「まあ、やってみるか」という気持ちになりやすいんです。

これ、とってもいいです。

もう少し具体的に「ポモドーロ・テクニック」の取り入れ方を説明しますね。

1:計画する
2:実行する
3:チェックする

おおまかにはこの3ステップで進めます。

1:計画する

最初にその日のスケジュールを立てます。そのためにまず、「やること」を整理。

この整理をしておくと、やることが明確になってくるので、複数の業務をこなす方はぜひおすすめしたいです。

たとえば、メールをチェックする、企画書を作る、アイデア出しをする、などなど。

やることを整理したら、やることにどのくらい時間がかかりそうか、25分単位でおおまかに想定しておきます。

たとえば、こんな感じ。

・ストレッチ:●(25分×1)
・メールチェックと返信対応:●●●(25分×3)
・企画書の作成:●●●●●(25分×5)
・アイデア出し:●●●●(25分×4)
・システム管理の設定:●●●●●(25分×5)
・読書:●●(25分×2)

この時、仕事だけでなく、学びの時間や体を整える時間もいれると、なおスケジュールが立てやすくなります。

次です。

2:実行する

計画を立てたら、あとは実行するのみ!25分作業をし、5分休む。

そして、25分→5分のサイクルを4回やったら、20分の長めの休憩を取ります。つまり2時間に1回長めに休むということですね。これが基本ルールです。

そして、実行する時のポイントが3つあります。

・タイマーなどを使ってちゃんと時間を区切る(あいまいにしない)
・時間になったらどんな状態でもストップする(ONとOFFをはっきりさせる)
・1つのことだけやる

特に、「1つのことだけやる」はめちゃめちゃ重要で、「企画書を作成する時間」なら、他のことは一切やりません。メールが気になったとしても、「メールをチェックする時間」になるまではやりません。

これをちゃんと区切って作業すると、目の前のことに集中でき、作業効率があがります。

もちろん、休憩までスマホは触っちゃいけないので、離れた場所に置いておきましょう。

あとは、タイマーが鳴っても「区切りのいいところまで」と作業を続けてしまうので、「時間になったらどんな状態でもやめる」のもポイントです。

くに
kuni

ちなみに、僕は休憩のとき、腹式呼吸をして気持ちを休めたりしてます

3:チェックする

作業が終わったら、予定していたものを終わらせるのに、どのくらい時間を使ったかをチェックしておきます。

たとえば、メールチェックに25分×3かかると思っていたけど、実際は25分×4かかった。

このチェックをしておくと、自分が1つの作業にどのくらい時間を使っているかがわかります。

これを把握しておくと、その後の予定を立てる際の精度があがるので、チェックしておきましょう。

特に書式は決まってないですが、参考までに僕が使っていたものをシェアします。

表
<こんな表でスケジュールを立て、チェックしたりします>

くに
kuni

1日の計画を立てる時間もスケジュールにいれてます

ポモドーロのおすすめツール

ツールさて、ここまでポモドーロのやり方をご紹介してきましたが、そうは言っても初めは慣れないと思うので、ポモドーロ・テクニックを実践するのに役立つおすすめツールを2つご紹介します。

ポモドーロアプリ

アプリでタスクの管理ができるだけでなく、タイマーも付いているので時間の管理もしやすいです。

最初はこのようなアプリを活用すると、始めやすいのでおすすめです。

ポモドーロのタイマーとして使えるYoutube

スマホのタイマーを使うのもいいですが、BGMが欲しい方におすすめなのが、ポモドーロ用に時間配分されているyoutubeです。

作業用の音楽として使えるだけでなく、25分経ったら5分休憩用のBGMに切り替わるので、「音」で作業を区切ることができます。

くに
kuni

これ、けっこうおすすめですよ

おまけ:食事と運動が脳の働きをよくする

ポモドーロとは別の話ですが、脳の働きをよくするのに欠かせないことの1つとして、運動はおすすめです。

イギリスの大学研究の結果では、運動をしている人は生産性が高いと結論づけていますが、体が固まっていると脳も固まります。

特にストレッチはいいです。血流が悪いと脳に栄養が届かなくなり、頭の動きも悪くなるので、股関節まわりや膝裏、肩甲骨まわりなどを柔らかくしてあげるのがおすすめ。

そして、食事。特に糖質の多いものは血糖値が上がりやすく、ボーッとしてしまうので、糖質の多いものは避けると、脳の動きもいいなと実感します。

くに
kuni

食事は語り出すとめちゃ長くなるので別の機会にシェアしたいと思います

時短化して自由な時間を増やし、さらに人生を楽しく

自由な時間今回紹介したのは、作業を時短化させて自由な時間を増やす方法です。

その増えた時間で趣味を楽しんだり、学びの時間を増やしたり、友人や知人との交流を増やすなど、仕事以外の時間を増やせると、より人生が充実していきますよね。

とてもおすすめなので、ぜひ1度お試しあれ。

ポモドーロ・テクニックについて、より詳しく知りたい方は、こちらの本がおすすめですよ。

書籍

パシリな人

kuni

kuni

サラリーマン → 個人事業主 → 会社経営 と、様々な立場や環境を経験してきました。どうやったら自由で楽しい働き方ができるかを追求した結果、色んなことに詳しくなり、一級建築士なのにメルマガやブログ、ディレクション、マネジメントが得意になってしまいました。そんなわけで、今はパシリとして活動中。 90才になってもめちゃ元気なおじいちゃんを目指し、体のメンテナンスに熱中。BBQやキャンプ、フェスなどのアウトドアが大好き。 株式会社いないいないばぁ創業者。

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