ぶれない心を持つと、諦めずにチャレンジできる自分になる

ライター:ノリコ

夢や目標に向かって「よし、やるぞ!」と進もうとしても、人の意見や環境に左右されて気がつけば目標すら見失ってしまい、何も変わっていない自分が嫌になった・・・何て経験は誰にでもありますよね。

大きな目標になればなるほど「ぶれない心」が必要になりますが、すぐに心が揺れてぶれてしまうために、いつまでたっても夢や目標に近づくことができずに諦めたことがあるのは私だけではないはずです。

ノリコ

私は周りの人から意見を言われると不安になって、すぐにブレブレになるんです

「どうしたらもっと『ぶれない心』でいられるのかな?」と不思議だったので、芯をもって夢を叶えている人にお話を聞いてみると、自分を信じてチャレンジし続けていることがわかりました。

そして、ぶれない心を持っているように見える強い人も、迷ったり悩んだりしながらも自分と向かい合って時間をかけて、ぶれても戻れるような『ぶれない心』を作っていったことがわかりました。

そこで今回は、チャレンジし続けることができるようになる「ぶれない心」の作り方をご紹介します。周りの人の意見に左右されやすい、自分軸がすぐにぶれてしまうと感じている人は最後まで読んでみてくださいね。

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ぶれない心を持っている人の特徴

「ぶれる」言葉の意味

ぶれない心を考える前にまずは”ぶれる”とは何かを説明します。今回説明している”ぶれる”とは以下の状態です。

態度、考え方、方針などがあれこれ揺れ動く。(goo国語辞典)

心がぶれてしまい、言ってることややってることがコロコロ変わると周りからの信頼も薄くなりますよね。

「ぶれない」人の特徴

目標や夢をぶれない心をもって行動し続けている人を調べてみると、共通する特徴がありました。

・自信がある
・相談することができる
・周りから協力されやすい
・「どうすればできるか?」と考えて、夢や目標に向かって進み続ける

これらは、ぶれない心があるからこその特徴です。ぶれない心とこれらの特徴がどう繋がるのかを一つずつ解説します。

自信がある

自信とは「自分の価値・能力を信ずること。自己を信頼する心」のことです。ぶれない心があるからこそ、自分を信頼することができます。誰かに何かを言われたからとすぐに心がぶれてしまうと自信がなくなってしまい、夢や目標に向かって進むことができなくなってしまいますよね。

相談することができる

ぶれない心を持つことと頑固は違います。ぶれない心を持ってチャレンジしている人たちは、自分のやり方にこだわるのではなく、先人たちの知恵を借りたり、より良い方法を柔軟に取り入れています。

相手の話を受け入れようとすると周りの意見を聞きすぎて止まってしまう時もありますが、そんな時にぶれない心があれば周りの意見に左右されるのではなく受け入れて、ぶれることなく夢や目標に向かって進み続けます。

周りから協力されやすい

自分の夢や目標が高ければ高いほど、周りからの協力は不可欠になりますよね。そのためには周りに自分の夢や目標を伝えることが大切なのですが、心がぶれていると自信をもって言葉にすることもできないし、その時々で言っていることややっていることがぶれていると周りの人からの協力は得にくくなります。

ぶれない心を持って何度も言葉にできるからこそ、周りからも協力してもらえるようになります。また、言葉に出していくことで自分の脳にも何度もインプットされてより夢や目標も明確になっていきますよね。

「どうすればできるか?」と考えて、夢や目標に向かって進み続ける

壁にぶつかったときに「やっぱり私には無理なんだ」と感じて諦めてしまいそうになる時も、ぶれない心を持っている人たちは「どうすればできるか?」と考えています。壁ぶつかった時こそ人に相談して応援してもらって乗り越えています。

伝記を読むと失敗をせずに成功している人は、ほとんどいませんよね。失敗して終わりにするのか、成功するまでやり続けるのかの違いはやはりぶれない心を持っているかどうかです。ぶれない心があるからこそ、チャレンジし続ける気持ちになります。

ノリコ

私はすぐに諦めてしまう人だったので、何かに向かって行動し続けていける人に憧れました。

心がぶれてしまう時とは

どうして心がぶれてしまうのか、どんな時に心がぶれてしまうのかを事前に知っていると、対処の仕方がわかります。いくつか書きますので、是非ご自分でも考えてみてくださいね。

反対意見を言われた時

自分の夢を信じて進もうとしていた時に「それは違うんじゃないの?」「それだけはやってはいけない」などと反対意見を言われると、途端に自信がなくなってしまう経験はありませんか。特に身近な人や権威ある人から言われると、心がぶれますよね。心がぶれると行動する気持ちもなくなり、やる気もなくなってしまいます。

別のやり方を見つけた時

この方法がベストだと思い選択したのに、しばらくするともっと良さそうに見える違う方法が見つかったりします。インターネットの口コミなどで体験者の感想を読んで「こっちの方が良いかもしれない」と心がグラグラした経験があるのは私だけはないはずです。心を決めたはずなのに、どちらが良いのか迷ってしまい、結果的に何も選択できない状態になり行動も止まってしまったりしますよね。

自分の体調不良や周りに何か良くないことが起きた時

自分の体調不良や周りで何かあまり良くないことが起きた時に「これは、きっとこの選択が間違っているというサインなんだ」と自分で感じてしまい、心がぶれて行動が止まってしまう人が多いことも調べていてわかりました。

全く関係ないことでも結びつけようとすれば結びつけることができてしまうので、自分がやりたくないことの言い訳に使っていることがあることにも気がつくと捉え方が変わりますよ。

こうしてみると、周りの人からの影響というのを大きく受けていることが分かります。特に今は、情報を取ろうとしていなくても無意識にたくさん入ってきます。

周りの人から意見されて行動が止まってしまう時と、周りからの意見を上手に取り入れて行動が加速する時の違いは、根底にある「ぶれない心」の存在です。そこで次は、心の芯ともなるぶれない心を作る時のポイントをご紹介しますね。

ぶれない心を作る

3つのポイントを書きます。あまり細かく考えると柔軟性に欠けてしまいますので、大きく捉えて考えてくださいね。

ポイント①:譲れないものを作る

目標を設定する時には「〇〇するぞ!」という設定をする事が多いですが、これでは心がぶれてしまった時にすぐに断念してしまいます。ぶれない心から考えると「これだけは譲れない」や「これだけはしたくない」という設定をしましょう。こうすれば何か心がぶれそうな事が起きた時にも考えやすくなります。

この譲れないものは、迷った時に戻ってくる原点です。

なので、自分が大切にしていることや人としての基本となる「そんなの当たり前だよね」ということでも大丈夫というか、そういうことの方が良いです。自分の心が穏やかでいるために大切にしていることなど、感情から考えてみるのもおススメですよ。

例えば、家族を大切にしたいという原点から「家族に内緒にしなきゃいけないようなことはしない」と譲れないものを設定すれば、自分が悩んだ時に「これは、家族に報告できることかな?」と自分に質問することができます。

夢を叶えたいと強く思えば思うほど近道や楽な道があると言われたら、そちらを選んでしまいそうになる時も「これだけは譲れない」というぶれない心があれば原点に戻ってくることができます。

また、諦めそうになったときも譲れないもののために頑張ることや行動をし続けることにもなるので、このぶれない心が自分軸の中心となる大切なことなのでじっくり考えてみましょう。

ポイント②:ゴールに到達するための道は無限にある

目標設定をする時にゴールまでの道も細かく設定してしまうと柔軟性がなくなり、結果的にゴールに到着することすら諦めてしまうことになります。自分が考えていたやり方でうまくいかないとそこで行動が止まってしまいますが、大切なのはゴールすることであってどんな方法なのかということではありません。

また道がありすぎて迷ってしまうときは、なにか選択基準を設けて置くと良いです。設定した譲れないものに戻ることもそうですし、ゴールのために使う金額を決めるというのもとても大切です。

ポイント③:ぶれてもOK!大切なのは、戻ること

ぶれない心を作るのですが、「絶対にぶれないぞ」と決めるのではなく、ぶれることを前提として考えましょう。目標や夢に向かって進んでいるときに、心が全くぶれない人はほとんどいません。大切なのは、心がぶれたあとの行動です。

必要なのは、『ぶれていることに気がつくこと』と『ぶれない心に戻ること』です。

心がぶれると自分を責めてしまう人もいますがむしろ逆で、ぶれたことに気がつくというのは責めることではなく褒めることになります。なぜなら、ぶれたことに気がつかなければ、戻ることもできませんから。

心がぶれてしまうことは誰でもあると知ると、自分を責めることも少なくなりますよね。ワクワクしながら夢を叶えている人は、この心がぶれることすら楽しんでいます。楽しむまではできなくても、ぶれることを怖がらずにぶれない心を作っていきましょう。

ぶれない心を持つために今すぐできること

ぶれない心の作り方でも書きましたが、ぶれることは誰にでもありますので安心してぶれましょう。夢を叶えていくためのポイントは、ぶれていることに気がついた後の行動にあります。

行動し続けていけば必ず目標や夢に到達しますので、行動し続けるためにも心がぶれそうになるのを予防するための対策と、ぶれない心を作るために今すぐできる考え方を紹介します。

やりたいことができたら目に見えるところに書く

やりたいことが明確にできたら目に見えるところに書きましょう。夢を叶えた人と諦めた人の違いは、叶えるまで継続したか途中で止めたかの違いです。途中で諦めそうになった時は、ぶれない心があることを思い出してください。

しかし人は忘れる生き物ですし、渦中にいる時は思い出すことができなくなりますので、紙に書いて目に見える所に置いたり、その言葉や夢を叶えた時のイメージ写真をスマホの待ち受け画面にするのもとても有効です。是非、やってみてくださいね。

今すぐ、ぶれない心を手に入れる考え方

ぶれない心を持つと決めてもなかなか作ることが難しい時には、自分に次の質問をしてみてください。

自分が死んだ時に、何て言われたいですか?

究極の質問のように感じますが、これがぶれない心の原点に一番早く辿り着く質問です。自分のお葬式に友達が集まった時に「○○な人だったよね」の○○には、どんな言葉が入って欲しいのかを考えてみてください。

この質問をすることで人生の最終目的地が明確になります。ぶれない心で向かう場所が明確になれば、今の自分の選択がその目的地に繋がっているかを確認できますよね。

ノリコ

私は「よく笑っている人だったよね」と言われたいので、普段から笑顔でいられることを選択するようにしています

まとめ

ぶれない心と聞くと頑丈な固いものをイメージをするかもしれませんがそれだと柔軟性がなくポキッと折れてしまうかもしれませんので、それよりも柳の木をイメージしてみてください。

ことわざでも『柳に雪折れなし』というのがあり、「柔らかくしなやかなものは、堅いものよりも、よく耐えたり丈夫だったりする」という意味です。ぜひ、しなやかなぶれない心を作ってくださいね。

ぶれないことが大切なのではなく、ぶれても戻ることが大切です。戻ってまたやり直せば必ず夢にたどり着きます。行動を止めずに、チャレンジし続けてください。ぶれては戻る・ぶれては戻るを繰り返していくうちに、ぶれない心はより強くなりますし、その姿を見て応援してくれる人もたくさん現れます。あなたの夢が叶うことを応援しています!

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この記事を書いた人

10歳差の育児を楽しむ2児の母です。景気の波を乗り越えながら実家の小さな工場の事務をして働いています。

私生活では、大人になるって楽しいを子どもに見せるため「楽しく生きる!」を決めて行動しています。

「会いたい人に会いに行く」「素敵な人の先には素敵な人がたくさんいる」を信念に動いてます。素敵な人や物を見つけると、黙っていられずすぐに「見て見て聞いて!」と周りの人に伝えちゃいます。

もっと周りの人に「見て見て聞いて!」をしたいので、まだまだ楽しいこと、素敵な人を探し中です。

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