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好きなことを仕事にしたい人が行動する前に知ってほしい大切なこと

好きなことを仕事にしてみたい人に始めてほしい5つのアクション

5つのアクション

チェックポイントを確認して、好きなことを仕事にしようという思いが強くなってきた人は、さらに1歩踏み込んだアクションをしていきましょう。

ちなみにここで紹介するアクションは個人で新しく取り組もうとしている方向けです。既に好きなことが実現できる会社や憧れの理想の人物を見つけた方は、これから紹介するアクションよりも、まずはその会社に入れるか、理想の人物にコンタクトできるか試してみるのが良いかと思います。

新しく自分で何かを始めようと思っている方は、これから紹介する5つのアクションをこなしていくことで、好きなことを仕事にして生きていく可能性がグンと高まります

「好きなことで生きていきたいと思うけど、具体的に何をすればいいの?」や「好きなことで生きていく上で、やっておいたほうがいいことある?」と思っている人はぜひ取り組んでみてください。

1:「好きなこと」や「やりたいこと」で何ができそうか考えてみる

考える

まずは、自分の「好きなこと」や「やりたいこと」 で何ができそうかを考えてみましょう。

ポイントは「好きなこと」の1つの面だけを見るだけではなく、どのような働き方があるのか、どの働き方が自分にあうのかを知ることから始めてみると良いです。

例えば、僕の場合は「ボードゲーム」でしたが、ビジネスも何もわからない状態でボードゲームを仕事にする方法で思いつくのは「ボードゲームのお店を出して販売すること」「ボードゲームをつくる人になること」「ボードゲームを遊べる場所(例:ボードゲームカフェ)を提供すること」の3つくらいでした。

しかし、ボードゲームのお店や場所を提供するのは、当時、学生だったこともあって、資金的に全く余裕がなく、ボードゲームをつくることに関しては、中学生くらいの頃にチャレンジしてそのあまりのひどい出来(というか、うまくゲームとしてまとまらず、完成しなかった)に二度とやるものかと、トラウマを植え付けられていたほどでした。

となると、それ以外の方法を探さなければなりません。

そこで僕はボードゲームと近い業界の働き方をいろいろと調べてみることにしたのですが、その中でエンターテイメントというジャンルで近い業界の「マジシャン」の働き方がもしかしたら、自分の中でやりたいことなのではないかと思うようになりました。

マジシャン

マジシャンは、手品を披露してお金をもらう職業ですが、これをボードゲームにあてはめると、誰もしらないけれど超面白い海外のボードゲームのルールを説明して、楽しく盛り上げるファシリテーター的な位置であれば、できるのではないかと考えたのです。

広い意味でいえば 「イベント」の働き方になりますが、イベントは「集客」「コンテンツ」「場所」の3つさえあれば、かんたんにできるので、自分の持っているコンテンツであるボードゲームをもとに、人が集まるコミュニティ(集客も済んでいて場所)に連絡をとって、出張するようになり、新しい活動の起点になりました。

こんな感じで、「好きなこと」の働き方だけを着目していると、かなりの経験やスキルが必要だったりするのですが、他の業界の働き方をうまく取り入れることによって、あまり競合のいない働き方を実現することができるので、近い業界やジャンルからどんな働き方があるのかを探してみましょう。

いろいろと調べてみると、自分の中では全く思いつかなかった新しい選択肢や面白い働き方がたくさん見つかると思いますので、勉強にもなっておすすめですよ。

2:「好きなこと」をブログやSNSで発信してみる

発信

「好きなこと」でどんな活動をするかが、ある程度決まってきたら、次にやっておきたいことは、好きなことの情報発信です。

なぜ、情報発信をしたほうが良いかと言うと、シンプルにいえば「好きなことを仕事にするための”集客”をするため」と「好きなことの専門家だと思ってもらうため」の2つの理由があります。

個人で新しく好きなことを仕事にして始めるということは、当たり前ですが、最初は、お客さんはほとんどいない場合が多いです。しかし、世の中のほとんどの仕事はお客さんがいないと成り立ちません。

もちろん、最初は知人やイベントなどの場所で直接会って興味を持ってもらった方にお客さんとになってもらうことはできますが、正直なところ、いつかは、会ったことのない人から依頼してもらえるようにしなければ、仕事としてやっていけません。

そのためには、お客さんにあなたを見つけてもらう必要があるのですが、そのときにあると便利なのが、お客さんが依頼をするための窓口ともいえるブログやSNSです。

ワードプレスなどのウェブサイトでもいいのですが、サイトの設定が大変だったり、最初は記事をかなり更新しないとそもそも検索上位に上がらないので、モチベーションを維持するのが大変だったりします。

もちろん、継続できるのであれば、ウェブサイトのメリットは大きいですが、途中でやめてしまっては元も子もないので、よほどウェブサイトに精通している人でなければ、まずは手軽さもかねて、ブログやSNSから始めてみて、ある程度、うまくいったときにプロにウェブサイトの制作をお願いする流れでも問題ないでしょう。

必要な情報

SNSやブログで書く情報のポイントは、読んでいる人のためになる情報を提供するのを意識することです。より細かく言うと、自分のお客さんになるような人が求める情報を提供するのがベストでしょう。そのために、自分のお客さんがどのような人なのかを考えることも大事になってきます。

僕の例で言えば、最初、アメブロでボードゲームの紹介記事を書いていたのですが、途中からボードゲームの活動報告とそのときに遊んだゲームをかんたんにわかりやすく書くようにしました。

どんなにマニアックなボードゲームの紹介記事を書いたところで、知識量では敵わない人がいることはわかっていたので、「ボードゲームの知識量」で勝負をせず、ボードゲームを知らない一般の人をターゲットにした記事を書くことにより、「ボードゲームをわかりやすく説明する人」という認識がたくさんの方に広まっていきました。

そして、記事がたまっていくと、会ったこともない人から「うちのコミュニティでやってくれないか?」と連絡をもらったり、オフラインで会った人にブログを見てもらってどんな活動をしているかを理解してもらったりと、有効的に活用できるようにもなったのです。

これを続けた結果、本格的にボードゲームで生きることのできる依頼を受けるようになったわけですが、このように好きなことをただ発信するだけでも、誰をターゲットとして発信するのか、ターゲットにどんなタメになる情報を提供できるのか、などを意識するだけで、その後の展開が変わってくるので、情報発信をするときにはその点を意識してやってみると良いでしょう。

3:好きなことを仕事にしている人達に実際に会いに行ってみる

会いに行く

個人的には今回紹介した5つのアクションの中で、一番大事なことです。

むしろ、もし、本気で好きなことで生きることを目指すなら、絶対にやったほうがいいと確信できるアクションといえるでしょう。

実際、好きなことを仕事にしようと活動を始めると、今まで、あなたのまわりにいる人たちから、いろんなことを言われるようになります。

「そんなことを本気で考えているなんて、バカじゃないの?」
「そんな理想をみてないで、ちゃんと真面目に働けよ!」
「いやいやいや、世の中や社会をなめすぎでしょ(笑)」

などなど、今まで一緒に時間をともにしていた人から、想像以上にひどいことを言われることなんてザラにあります。

これは、もはや、好きなことで生きることを目指す人なら誰もが通る洗礼みたいなものなのですが、中には、この洗礼のせいで、活動をやめてしまう人もいます。

そうならないために、おすすめな方法が「既に好きなことで生きている人に会って話を聞く」ことです。

ひどいことを言う人の大半は「好きなことを仕事にして生きていない人、もしくは諦めた人」であって、あなたが自分と同じ状況から離れてしまうことを極端に恐れいていたりするので、冷たい言葉を言ってきたりします。

ですが、逆に「好きなことで生きている人」は、基本的にめちゃくちゃポジティブです。目から鱗が落ちるような衝撃的なアドバイスをさらっとしてくれたりしますし、なんなら素敵な人を紹介してくれたりすることもあります。

ただ、1つだけ覚えておいてほしいことがあります。

1つだけ覚えておくこと

もし、あなたが本気でこのアクションを行おうとして、好きなことを仕事にしている(と言っている)人に会いに行くと、ほぼ確実に1度は「ネットワークビジネス」の人に出会う可能性が高いです。

「ネットワークビジネス」が良いか悪いかは、ここで述べませんが、伝えておきたいのは何回か、ネットワークビジネスの人に会ったくらいで、「やっぱり好きなことで生きていくのって、ネットワークビジネスしかないんだ」と思わないでほしいということです。

それはネットワークビジネスの誘い文句などにのってしまう自分自身が悪いわけで、僕なんか、最初、人に会いに行った学生の頃は幾度となく、そういう人たちに出会って、同じような話を聞かされましたし、どうせなら、やりきってやろうと思って、 彼らの合宿にわざわざ参加費払って、参加してみたら、なんか広い会場で何時間も拍手だけをしていました(笑)。ちなみに、もう、そこらへんで満足(?)したので、それ以来、そういう人たちには、全く関わっていません。

という感じで、好きなことを仕事にしようとしたら、まわりの知人や家族からディスられるのが「1つ目の洗礼」だとしたら、それを乗り越えると、会う人の多くがネットワークビジネスの人ばかりになるのが「2つ目の洗礼」とも言えるでしょう。

だとしたら、どうやってそうならないようにするかという話になりますが、実は、いろんな人に会えば会うほど「感覚」が研ぎ澄まされていき、自然とそういう人との時間をとらなくなります。つまり、行動し続けることが全てともいえるでしょう。

この感覚がどんなものかというと、例えば、どこかで誰かと会って、話をしていると、なんとなく「あ、この人はネットワークっぽいな」みたいなことが感じ取れるようになります。嘘みたいな話ですが、本当です。

これは何も知らなかった自分が、ネットワークビジネスの人ばかりに会っていたからこそ、身についたともいえるのですが、実際、これを身につけてからが本当のスタートともいえるでしょう。

誰もがこの2つ目の洗礼をうけるわけではないですが、このことを知らないで、好きなことを仕事にすることを諦めるのはもったいないので、通過儀礼だと思って、ひるまずに行動を続けていくことを肝に銘じておきましょう。

これを乗り越えたあとに出会う人たちとの時間は間違いなく、あなたにとって最高の時間になるはずです。

4:1円でもいいから「好き」を「お金」に変えてみる

お金に変える

ここまでのアクションをしっかりやっていると、好きなことを仕事にするためにいろいろなアイデアがわいてきて、いろいろと活動が盛んになると思いますが、ここらへんで忘れがちな「実際にお金をもらってやってみる」ことを意識してみましょう。

意外とこの「好きなことでお金をもらう」ということについて、抵抗のある人も多いのですが、もし、今後、好きなことで仕事をしていくのであれば、必ず乗り越えなければいけません。

とはいえ、どのようなタイミングでお金をもらえばいいのかわからなかったり、そもそも、まだたいして実績もないのに、お金をもらってやることに不安になる人もいると思います。

そこで、試してほしいのがまずは「稼ぐことよりも、まずはお客さんの声を集めることを意識すること」です。

おそらく、この記事を見て、何かを始めようとしている人は、自分の店舗を持ってお客さんに直接、何かを販売しているのではなく、インターネットを使って、ブログやサイト、SNSなどで活動をしている人が多いかと思いますが、ネットで商品やサービスを注文するときって、お客さんの声を見て、その商品が買っても大丈夫なものなのか、確認しますよね。

アマゾンで何か買おうと思ったら、レビューがあれば、見て参考にしますし、良さそうな商品でも全くレビューがないと、買うのをちょっと躊躇してしまった経験を持つ人も多いと思います。

レビューを見る

それと同じで、お客さんは商品やサービスを買うとき、「これを買って損はしないか?」ということを無意識に考えています。それを解決するために必要なのが「お客さんの声」なのです。

とはいえ、買ってもらったり、試してもらわなければ、声をもらえませんから、どうすればいいのかというと、「知人にまずは無料で試してもらって声(感想)をもらう」のです。ビジネス的にいえば「テスト」とか「モニター」とかいうやつですね。

これをすることによって、あなたのことを全く知らないお客さんが買うときに参考にするデータを手に入れることができますし、もし、不具合や欠点などがあれば修正もできますので、一石二鳥です。

僕の場合は、ボードゲームをエンターテイメントとして提供するために、最初は無料で知人に声をかけて、何回もやって声を集め、指摘してもらったところは改善していきました。

繰り返し、何回もやるにつれ、声を集める以外にも、だんだんとルールの説明や盛り上げのトークが磨かれていったりして、声を集めること以外にも様々なメリットがありましたね。

そして、ある程度やってなれてきたので、最初は参加費500円ではじめてみてやってみたところ、その他もろもろの値段を考慮してなかったので、赤字になったりもしましたが、今となってはいい思い出です。今では、いろいろと実績をつんで、この頃の10倍以上の参加費で開催したりすることもあります。

このように知人から少しずつ練習したり、声を集めていくのがベストですが、もし、まわりに使ってくれそうな知人がいなければ、先着サービスで無料提供して声をもらったり、ある程度、お客様の声がそろうまで、「もし、満足いかなかったら全額返金、お客様の声をいただけたら無料提供」というふうにやることもできます。

最初は無料でやることに抵抗を感じる人もいるかもしれませんが、好きなことを仕事にするために必ずといっていいほど、大事なことなので、しっかりお客さんの声を集めて信頼をつくっていきましょう。

5:仕事としてやっていくことを決めたら 「理念」を考える

理念を考える

実際、好きなことでお金をもらうことができたら、それを仕事にして続けていくかどうかを考えるタイミングが訪れると思います。

人によって「好きなことでお金をもらうことって最高」という人もいれば、「好きなことでお金をもらうことはやっぱり合わないな」という人もいます。

合わないのであれば、好きなことは趣味にしておき、普通に仕事をしていたほうが個人でいろいろやりくりするよりも、安定はしやすいですから、無理して好きなことで生きていこうとする必要もありません。

これは人それぞれなので、個人の判断におまかせしますが、もし「好きなことを仕事にしていくこと」を本格的に継続していることを考えているのであれば、その人に最後に伝えておきたいのが「理念」をつくっておくことの大切さです。

「好きなことで仕事をしたい」と思っているほとんどの人の最初の動機は「楽しい時間が増えるから」だと思いますが、この動機だけで仕事を続けていると、ある日突然「自分はこれでいいのか?」と急に気持ちがナイーブになるときがやってきます。

ナイーブ

僕の場合、「ボードゲーム」という、言い方を悪くすれば、別に最悪なくてもいいエンターテイメントというジャンルなので、地球を保護する新しいエネルギーの開発とか、手足が不自由になってしまった人のための革命的な義手や義足のサービスとかを見ると、「自分はこんなことしてていいのか?」と思ったりすることがありました(笑)

別に「自分は自分、人は人」と割り切れれば、それはそれでいいのですが、そう簡単に割り切れないのが人間です。そんなとき、このもやもやを解決してくれるのが「理念」です。

ここでいう「理念」とは具体的にどんなものかというと「自分のための目標ではなく、他人に貢献するための目標を掲げること」といえます。

僕で言えば、最初は「ボードゲームが面白いからやりたい!」という思いからスタートしていますが、活動を続けていくうちに「ボードゲームでいろんな人と感動を共有したい!いろんな人に世界中のボードゲームの魅力を知ってもらいたい!ボードゲームがもっと世の中に知ってもらえるように貢献したい!ボードゲームの価値観を変えたい!」など、様々な思いを持つようになりました。

こうなると、たとえ前述したようなスランプ的な状況に陥ったとしても、かんたんに諦めたり、やめてしまう可能性を低くすることができたり、個人の欲や利益ばかりを追求するよりも、他人や世の中に貢献するような目標を掲げることによって、協力者や仲間をつくることができたり、いろんな人に応援してもらいやすくなります。

同じことをやっていたとしても、この理念が違うだけで、イメージが180度変わる場合もありますので、もし本格的に好きなことで生きていこうと考えている人はぜひとも、時間をとってじっくり考えてみることをおすすめします。

好きを仕事にするビジネスガイドブック

それでも、好きなことを仕事にして生きることが不安なあなたへ

それでも不安な方へ

ここまで、好きなことを実際に仕事にした自分の経験をまじえながら、いろいろお話してきました。かんたんにまとめてみますと、好きなことを仕事にすることに興味を持っている人が、実際にこれを始める前に考えておきたい5つのチェックポイントは、

1:自分の「好きなこと」や「やりたいこと」を理解しているか?
2:自分の最優先のモチベーションが何かを理解しているか?
3:それは今の会社でできることなのか?それとも会社から離れなければ無理なのか?
4:自分のやりたいことを既に実践している企業や個人はいるのか?
5:そもそも、なぜ、その「好きなこと」が好きなのかを理解しているか?

の5つでした。どれもが、時間をとって自分の頭の中だけで、できることばかりですが、いざ考えてみると、それなりに時間がかかるはずです。

ですが、ここでじっくり考えた経験は、必ず未来のあなたの糧になっていきますので、これを機にしっかりと考えておくのもいいですね。

そして、じっくり考えた末に、好きなことを仕事にしてみようとワクワクしてきた人には、早速始めてみてほしい5つのアクション

1:「好きなこと」や「やりたいこと」で何ができそうか考えてみる
2:「好きなこと」をブログやSNSで発信してみる
3:好きなことを仕事にしている人達に会ってみる
4:1円でもいいから「好き」を「お金」に変えてみる
5:仕事としてやっていくことを決めたら 「理念」を考える

をご紹介しました。

紹介しました

この5つのアクションは基本的に1から順にやっていくような流れになっていますが、人によって、順番は変わると思いますので、自分に合うようにやってみてください。

ただ、この記事を読んで「勉強になったなー」という気持ちで終わらせずに、実際に考えてアクションをしてもらえたら、これほど嬉しいことはありません。

とはいえ、それでも正直、このボリュームの記事でも、まだまだお伝えできていない部分が多々あるのも事実です。

・好きなことが仕事になるのは、なんとなくわかったけど、それを軸にして食べていけるお金をつくるにはどうすればいいの?
・好きなことを仕事にすることについて、いろいろ考えているんだけど、不安になっていることがあって・・・。
・そもそも、好きなことがまだ明確に見つかっていないんだけど、この記事で紹介してくれた2つの質問以外を教えてもらったりできる?

などなど、人によって知りたいこともいろいろあると思います。

そこで今回、この記事を読んで、好きなことを本気で仕事にしたいと思った人だけに、より深く「好きなことを仕事にする方法」学べる限定ガイドブックをプレゼントさせていただきます。

好きを仕事にするビジネスガイドブック

この記事で何回も繰り返していますが、「好きなことを仕事にして生きること」は誰でも実現することが可能ですし、最高に楽しい人生をおくることができますが、決して楽な道ではありません。

ですが、ここまで記事をじっくり読んだあなたなら、必ず乗り越えることができるはずです。

ボードゲームばっかりやっていて、ビジネスのことなんて、全くわかっていなかった僕でさえ、実現できたのですから、あなたにできないはずがありません!

あとは勇気を振り絞って一歩前に踏み出すだけ!

一緒に最高の人生を楽しむために、しっかりチャンスをつかんでいきましょう!

GOOD LUCK!

ボードゲームの人

松永直樹

松永直樹

ボードゲームソムリエ。ボードゲームデザイナー。世界のボードゲームのプロフェッショナル。20世紀にもっとも影響を与えた2大ビジネス書の1つ『7つの習慣』や映画化で話題の大人気作品『キングダム』のボードゲームを開発。ボードゲームのプロとして『マツコの知らない世界』をはじめ、様々なメディアに出演。「好きなこと(ボードゲーム)で生きる」をテーマにした初著作「戦略と情熱で仕事をつくる」をダイヤモンド社から出版。職業柄、独り身の遊び人だと思われやすいが、一応、最愛の妻と娘の3人家族。

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