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前向きになれないのは悪いこと?自分の心地いいポジティブを知る方法

何かあったときに起こった事をポジティブに考えられる友人に助けられたり、前向きに物事を考えられる人といると勇気をもらったり、時に羨ましく感じたことってありますよね。

それと同時に前向きになれない自分と比べて落ち込んだり、「なんでもっと前向きになれないのかな・・・」なんて自分のネガティブな考え方を知る度に余計に落ち込んでしまった経験が誰しも1度くらいあるのではないでしょうか。

私も何か1つのことが上手くいかないと、「このまま上手くいかなかったらどうしよう・・・」「明日の仕事大丈夫かな」「老後が心配」など身近なものから先の見えない未来の心配までドンドン悪い方向に妄想が膨らんで、最終的に前向きになれない自分がイヤになってしまうことが何度もありました。

今でも「あ~もうダメかもしれない」と思うことはありますが、人と比べることを止めて自分のポジティブな状態を理解してから前向きになれない状況になる回数が確実に減ってきました

そこで今回は、以前より前向きになれない自分を受け入れられるようになった私の体験と、何か起きた時に「大丈夫だよ~」と本気で発言し、いるだけで安心感すら覚えてしまう人の思考を調べてみることにしました。

物事をネガティブに考えてしまう人はぜひ最後まで読んでくださいね。

自分にとっての前向きな状態って?


まず、前向きになりたいのに前向きになれない人は、「自分にとっての前向き」とは何か?を考えて行きましょう。

一般的なイメージだと

・元気が良い
・プラスのオーラを発している
・物事をプラスに捉えられる
・積極的な考え
・建設的、発展的な思考

など、活動的なイメージや物事を良い方向に働かせる力が働いているのを思い浮かべますよね。

そして、他人から見てその人がポジティブに見えるのは

・行動力:活動的、アクティブ
・発信力:自分のことを伝えられる
・巻き込み力:周りまでも巻き込めるか
・楽しむ力:いつも楽しそう

などが加わると、相手にも「あの人は前向き」「ポジティブ」だと認識することが多いです。

以前、いつも活動的で元気がありいるだけで明るくなれる友人に憧れ、「こんな風に私もポジティブになりたい!」と思い行動や発言・思考をマネしようとしたことがありました。

ところが

ikue

(何だか友人のポジティブをマネしていたら、毎日疲れてしまって逆にポジティブになれなくなってしまった・・・)

ということがあり、更には友人に

友人

なんか最近ikueらしくなくて、カラ元気だよね

とまで言われてしまった、ということがありました。

前向きな状態は人によっても違いますし、自分以外の人から見た印象も異なります。人によって心地よいポジティブの状態は異なっていて、

・ネガティブな感情がなく穏やかであること

・起こることに対して良い所を見れること

・何に対しても活動的に行動できること

などその人によって心地よいポジティブな状況は違うのです。友人と私の場合、

友人の場合のポジティブ:活動的になれていること

私の場合のポジティブ:前向きな気持ちでいられること

でした。

周りからの言葉がキッカケで思考に気付けることもありますが、1番大切なのは他人からの評価より自分の気持ちです。自分の前向きな状態とはどんな状態がベストなのか。他の人から見た自分も参考にしてみるのもアリですよ。

ikue

まずは、「自分にとって前向きな状態」を知ることが大切です。ただ、周りの評価によって自分の気持ちが変わってしまうこともあるので、自他ともにある程度同じ見え方だと良いですね

前向きになれない原因と理由を知ろう


では、次に前向きになれない理由や原因を見て行きましょう。

自分を見失う

人に合わせすぎたり、相手の感情や周りの状況に振り回されてしまうと、その時によって

「上司の機嫌がよかったし、怒られなかったから今日は良い日だ」

「何だか体調が良くないから気分が落ち込んで、他の事も全部上手く行く気がしない」

「○○ちゃんの悩み相談を聞いていたら、自分もモヤモヤした気持ちになり悲しくなった」

など、周りの状態に振り回されている可能性があります。人が自分をどう思っているか必要以上に気にしていませんか。

相手の気持ちを理解できたり、周りの状況を察知できる能力はスバラシイですが、自分の感情までアップダウンしてしまうので、自分で前向きな状態を作れるようになると良いですね。

失敗ばかりを見てしまう

生活していると常に上手くいくことばかりではなく、失敗したり、誰かに迷惑をかけたり、怒られたりすることもあります。

前向きになれない人の多くは、成功した経験より、失敗した経験の方が強く記憶に残っていることが多いです。

更に、「失敗したけど次は上手く対応しよう」という気持ちより「どうしたら次は失敗しないで対応できるか」と回避策にフォーカスする傾向があり、より失敗に対して印象を強く持っているので、どうしても物事に対してネガティブに捉えてしまいます

失敗する不安より、そこから学べることに目を向けてみるといいですよ。

上手くいっている人と常に比べてしまう

自分がこれからチャレンジしようとすることで成功している人に対して憧れたり尊敬だったり、羨ましく感じてしまうことってありますよね。

自分の目標として行動するエネルギーになるのであればいいですが、「あの人に比べて私なんて」と成功している状態とまだ出来ていない自分を比べて、自分にマイナス評価を付けている人がいます。

今できている人や、成功している人も最初から上手くいっていたわけではありません。良いところばかり見て比べてしまうと、いつまでも自分が変わるための行動を起こすことができませんよ。

どうせ何をしても変わらないと思っている

前向きになれないと感じてしまう理由として、「変えようと努力しても報われない」「私なんて・・・」「できる人は良いよね」など、どこかで自分を低く評価していたり、上手くいきっこないと失敗した時の予防線を張っているためネガティブになってしまうことがあります。

失敗した時に「やっぱりね・・・」と自分を励ましたり、守る為にしている思考が実は前向きになれない原因になっている可能性があるんですよ。

ぜひ、自分の変われる力を信じてあげてください。

運や誰かに任せている

落ち込んでしまっているから何か良いことないかな~と考えた経験はないでしょうか。

何かの外的要因で気分が上がったり前向きになったりすることはありますが、常に誰かの力を借りて自分の気持ちを上げてもらおうという風に考えていると、自分で自分の人生の舵をとれていない状態に自分でしてしまっている状態です。

全く誰にも左右されないのは難しいですが、自分で自分の機嫌は取れるようにしておきたいですね。

前向きになれない時の復活法


前向きになりたいけどなれない場合はどうしたらいいのか!?常に周りの目線を気にして自分がどうしたいのかよく分からなくなってしまった私の経験や、友人の前向きになれた方法などを合わせて紹介していきます。

自分が分からなくなって常にネガティブ思考だった私の過去

前向きになるための復活法を紹介する前に少しだけ私の過去について紹介させてください。

ikue

興味がない人はとばしてください ^^

私は子供のころの思い込みが大きく2つあり、

①下にきょうだいが増えたことで、良い子でいないと親に嫌われると考え「親の喜ぶ行動をしないと」と思い込んでいた
②小さい頃クラスの人と上手くいかなかった経験から、常に「誰かに好かれるように行動しないと」と思い込んでいた

ことがあります。そのため常に

「こんな発言をして嫌われないかな?」

「この道を選んだら応援されないんじゃないか」

「できるだけ自分の意見を言うのは止めよう」

「人生の選択に悩んだら親の意見を参考にしよう」

「相手を怒らせないようにしないと」

などを何か決める判断基準にしていたため、いつも「本当の私はこんなんじゃないのに・・・」という気持ちがどこかにありました。その為、何か上手くいかないと

「親が進めてくれた道なのに・・・」

「○○さんが喜ぶと思ったのに」

「○○さんと同じように対応したのに」

など壁にぶつかる度に、誰かのせいにする思考回路が出来上がっていたのです。

今振り返ると、自分に自信が持てず傷つきたくなくて、上手くいかないことは誰かのせいにするように逃げていたのかも知れません。

それに、そもそも常に誰かの目を気にして過ごしていたため、何をしても不満が溜まってしまい、いつもネガティブな考えでモンモンとしていることが多かったです。

私が人のせいにして自分を見失った失敗例を書いた記事はこちらです。興味のある方は読んでみてください。

私と同じような体験ではないにしろ、同じような感覚になった方はいらっしゃいますよね。今の私は、「自分のことは自分で決めよう!」と考えて行動し始めたことでネガティブな思考になることが少なくなってきました

その方法を紹介していきます。

人と比べない

誰かと比べてしまうと、相手の良いところだけを切り取って落ち込んだり、自分が勝手に相手を「大変な状態」だと決めつけて安心していたりと、判断基準が「誰か」になってしまいます

そんな時は過去の自分と比べて「○○ができるようになった」「私の幸せは○○だ」など自分の判断基準を持っておくといいですよ。

その為に、友人などの話を聞いて、考え方などを学ぶことはオススメです。

小さな成功体験を積み重ねる

前向きになれない原因の1つに「自分は何をしても上手くいかない」と失敗経験ばかりに目を向けているから「どうせ私なんて・・・」とマイナス思考に進んでいってしまいます。

まずは「私はできるんだ!」ということを他人ではなく自分に認めさせましょう。成功体験は何でもOKです。

・早起きができた

・○○の資格にチャレンジする

・友達の良いところを毎日3つ見つけて感謝の言葉を言う

・やりたかったことにチャレンジする

など、自分が少しでも「行動できた」という認識を持てることが大切です。

いつもと違う行動チャレンジ

成功体験が難しい場合は、いつもと違うことを毎日チャレンジするのもおススメです。

例えば

・時計をいつもと違う腕につけてみる

・いつもと違う車両に乗る

・急行じゃなくて各駅電車を使う

・新しいお店でランチする

・いつも頼まないメニュー頼む

などなど、前日から何となく「明日はこれをしよう」と決めておいてそれが続いていくと、いつもと違う行動チャレンジが成功しているという積み重ねと、行動できている自分を知れて自信になります

いつもと違う小さな行動は、新しい視点でモノを見るキッカケにもなるので視野も広がっていきますよ。

目標を大きくしていくのもオススメです。

自分を変える方法に関してはこちらの記事も読んでみてくださいね。

自己分析を友人に手伝ってもらう

自分のことは案外自分で分かっていないこともあります。自分では気付いていない自分の良いところを友人に教えてもらうことで、自分の強みや、もっと自信を持つべきストロングポイントに気付けることがあります。

友人と自分の意見や過去について話すことができると、声に出す事で頭が整理され自分の気持ちを理解することもできます。

また、相手が自分のことに一生懸命になってくれている人がいることも実感できますよ。

友人に手伝ってもらうのが恥ずかしい人は、自分を深く知るために「自分会議」をすることが進めです。

なりたい人・憧れの人と話す

もし周りに、「ステキな人だな~」と感じる人がいるのであれば、その人とたくさん話してみましょう。話している中で相手のモノの考え方がわかりますよ。

いくらポジティブになりたい!と思っていても、物事をどう捉えることでポジティブになれるのか、どう対応することでネガティブにならずに前向きになれるのかを知ることができます。

もし、相手のステキな考え方や行動を見つけることができたら即実践ですよ!ただ、自分に合わない方法ももちろんあるので、たくさんの人と話したり考え方を学ぶ中で見つけてみてください。

成功者から学べるマインドを書いた記事があるので、良かったら参考にしてみてください。

ポジティブな人の考え方と行動


何か問題があっても、友人と2人でいるといつもより勇気が沸いてきたり、トラブルがあっても「○○さんがいると安心する」という、周りをポジティブな気持ちにさせてくれる人っていますよね。

その人たちはどう考え行動しているのか!?自他ともに認めるポジティブシンキングな人の思考をまとめてみたので、見て行きましょう!

ネガティブな言葉を使わない

何かトラブルが起こると「どうしよう」「もうダメだ・・・」など、前向きになれない人は特に不安な気持ちを表す言葉を使う人が多いですが、ポジティブな人は

「ワクワクしてきた」
「これからどうなるのかね、楽しみ」
「いいね~」

などの不安をあおる言葉と正反対の言葉を使います。何かあったときに上記のような言葉が返ってくると、どこか少し気が抜けませんか。

心理学者のウィリアム・ジェームズ氏が

『楽しいから笑うのではない。笑うから楽しいのだ』

というように、自分を「不安にさせない言葉を使う=笑う」と同じことを対応して常に自分で自分をポジティブマインドに持っていけるよな言葉を使用していました。

使う言葉をポジティブにしよう

失敗を失敗と思わない

できれば何かをする時に問題なく終わってほしいし、失敗はしたくないですよね。

何か上手く行かないことがあると、前向きになれない人は「どうで私なんて・・・」と失敗したことにいつまでも気を取られてしまいますが、ポジティブな人は

「これは合わなかったんだね~」
「○○は違うことが分かった!」
「結果はダメだったけど○○が学べた」

など、失敗したことから何を得られたか・学べたか・何が次に生かせるかなどを考えています。1つの行動で出た結果が全てではありません。

失敗はただの通過点であったり、失敗が当り前という考えの人が多いので、「この失敗を生かして成功するためにはどうしたらいいのか!?」や「失敗したってことはこの方法がダメだ・合わないことは分かったよね」というように考えています。

失敗はその方法が自分に合わなかっただけ。何を得られたかに目を向けよう

好奇心旺盛で、とにかく行動

ポジティブな人は仕事も遊びも忙しい人が多いので、次々となにか新しいことを始めたり、目標があったらそれのためにどうしたら良いかのトライアンドエラーを繰り返していきます。

ネガティブな考えの人の多くは、「これを始めたらどうなるのかな?」「失敗した時のリスクは」「始める前に他のことをしないと・・・」など走りだすまでの準備期間に時間をかける人が多いですが、ポジティブな人は走りながら考えています

「気になったから試してみよう」
「何でも経験だよね」
「上手くいっている人に話を聞いてみよう」

などが口癖です。上手くいかなくてもそれも経験として捉えているのと、上手くいかない時のリスクも考えて痛手を負うのを最小限にすることも考えています。

走りながら走ることを楽しみ、転んだ時も受け身も考えているので、何か起きてもまた立ち上がって走り出すことができるのです。また、失敗したことを笑いにする人もいますよ。

自分の経験や体験は全部意味のあること。上手くいかない経験も楽しんで、笑い話に変える

人にお願いするのが上手

ポジティブな人は困っている時に誰かにお願いするのがとても上手です。

ネガティブな考えになってしまう人は、何かする時に「全部自分で対応しないと!」などと思ってしまうのが特徴です。心のどこかで、人に頼むのは申し訳ない・・・と考えていませんか。

全部自分で対応しようとすると、得意なことから苦手なことまで対応しないといけない場面が出てきてしまい、ストレスの原因になってしまうこともあります。

ポジティブな人は、人に何かをお願いするのが上手なのと、自分と相手の得意・不得意を知っています。自分もお願いをするし、相手から頼まれたお願いごともできることは対応しているので、お願いをするのも「悪いこと」という認識が少なく、そのため

「○○お願いしていい?」
「○○してくれると嬉しいな」
「△△しておくから○○してね」

など、自然に相手へ任せています。

申し訳ないと思っているかも知れませんが、自分の得意なことで頼られて感謝されたら嬉しいですよね。

自分の不得意なことは、得意な人にお願いをしてみる。お礼は忘れずに!

ポジティブ思考を手に入れたい人はこちらの記事もオススメです!

【ポジティブな人の考え方と行動】
・ネガティブな言葉を使わない
・失敗を失敗と思わない
・好奇心旺盛で、とにかく行動
・人にお願いするのが上手

まとめ


前向きになれない人の多くは「自分は○○さんに比べて・・・」と誰かと比べてしまっていることが原因の場合がほとんどです。

誰かと比べて、相手を羨ましいと思えるということは、相手のステキな所を見つける視点を持っているということです。ぜひ、その力を自分にも向けてみてくださいね。

または、他の人と自分を比較するのではなく、過去の自分よりできている所や自分の良いところに目を向けてみると、自分のチャームポイントやストロングポイントに気付け、自分を好きになったり認めることができると、前向きになることができますよ。

これを読んでくれたあなたが、前向きな人生を送れることを願っています!!

編集長の人

いくえ

もっと楽しく生きたい。自由に自分らしく生きていていきたい!と思って大手金融企業のOLを辞めました。OL時代に培ってきた一般的な事務のスキルでも自由人として生きられる、を実践しています。今は平日人が少ないときに趣味の美術館やゴルフをするのが楽しみ。 この度はALIVE(アライブ)の編集長として、好きなことで生きている人たちの応援と、その秘訣を皆さんにお伝えできるよう日々楽しく勉強中です。

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