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自己重要感を高めるヒントは自己肯定感と才能。自分らしく生きる秘訣

今まで、「自己肯定感」という言葉は聞いたことがあるけれど、「自己重要感」という言葉はあまり聞いたことがないという方は多いですよね。聞いたことがあっても、どんな違いがあるのかが分からないという方も多いです。

自己重要感とは、簡単に説明すると「自分の事を大切に考えられているか」という事です。

言葉の意味を聞いて、ただなんとなくだけど、「自分のこと大切にしているかな?」と感じている方もいるのではないでしょうか。そんな人は、自己重要感を高めたら、もっと自分らしく生きていけるようになりますよ。

自分らしく生きることができたら、あなたの人生はどうなっているでしょうか。

きっと、今のいろんな悩み、例えば、

・自分に自信がない

・周りの目が気になる

・人間関係のさまざまな悩み

・夢がない

・夢はあるけど行動できない

そんな悩みから解放されて、やりたいことがどんどんできている自分になっていそうですよね。

そんな自分になるのには、自己重要感を上げることも大事になってくるんですよ。

そこで、ここでは、自己重要感と自己肯定感の違いを明確にし、自己重要感を高めるための方法をお伝えします。高めるポイントは、自己肯定感とあなたの才能です。その点もしっかりとみていきましょう。

自己重要感とは

自己重要感と自己肯定感の違いは何でしょうか。自己重要感と自己肯定感の一番の大きな違いは、自己重要感は、自分を認めるということに加え、相手の評価も加わることです。相手の良い評価を得ることで自己重要感も上がるといえます。

一方、自己肯定感は、自分の中だけで完結します。自分が自分のことを肯定したらそれで良いのです。

自分のありのままを認める自己肯定感誰かの役に立っているという感覚との2つのバランスを維持することが自己重要感を高めるポイントになっていくんですよ。

ちえぞう

自分自身も相手からも認められたら、今より自分にもっと自信がつきそうですね。

自己重要感が高いとどう良いのか

次に、自己重要感が高いとどうなるのか、をみていきましょう。

自己重要感が高いということは、自己承認欲求も満たされ、他者承認欲求も満たされている状態とも言えます。自分に自信がある状態とも言えますね。

ここで、でてきた2つの承認欲求につてい、ちょっと説明をしておきますね。

「マズローの欲求5段階説」というのはご存じでしょうか。人間の欲求を5階層で表したもので、次のような欲求があります。

第1段階 生理的欲求 (食欲、睡眠欲など本能的な欲求)

第2段階 安全欲求  (安全な暮らしがしたいという欲求)

第3段階 社会的欲求 (友人や会社から受け入れられたいという欲求)

第4段階 承認欲求 (他者から認められたいという欲求と自分を価値ある存在として認めたいという欲求)

第5段階 自己実現欲求 (あるべき自分になりたいという欲求)

第1段階から順に満たされていくことで、次の段階に進めるというものです。承認欲求は4段階目ですね。ここが満たされたら、次の第5段階目の自己実現欲求の段階へ進めるということです。

この承認欲求が満たされる、それは自己重要感が高まることにもつながり、自分に自信が持てるので、いろんなことにチャレンジできる行動力がでてきます。それが、自己実現欲求へつながっていきます。

また、自己重要感が高まると周りに振り回されることも少なくなり、嫌なことは断ることもできるようになります。さらに、人と比べることが少なくなり、落ち込んだりすることも減ってきます。あるいは、落ち込んでも、早く立ち直れます。そうなっていくと、自分が心地よい、良好な人間関係を築いていくことができますね。

自己重要感が高まってくると、かなり自分の軸がしっかりしてくる印象があります。自分軸がしっかりしている人は、自分自身も幸せだし、周りにも幸せを与えています

では、次からは、自己重要感の高め方についてみていきましょう。

自己重要感の高め方:step1自己肯定感を上げる

自己肯定感とは、自分を自分で認めてあげる、ほめる力と言えます。言い換えると、自分にたくさん○をつける、自分に100点をあげる、とか自分のいろんなことを肯定する力ですね。

日本人の多くは、この自己肯定感が低い人が多いと言われています。控えめな精神を重んじていたりする文化の影響もありますが、ここはどんど自分をほめていきましょう

自己肯定感を上げることが大事なのは、いろんなところで聞くけれど、なかなか自己肯定感をあげることができなくて・・・

なんて言っているあなたに、自己肯定感を上げるコツをお伝えしますよ。

自己肯定感の上げ方1~人と比べない

私たちは、ついつい人と比べて、ダメな自分をみてしまいがちですよね。まずはその比べることをやめてみましょう。自分のことを減点することをやめるのです。

こう書くと簡単なことに思えますが、私たちは、無意識のうちに人と比べています。無意識なので、まず、その無意識に比べてしまっていることに気づくことが必要です。

ちえぞう

無意識だから気づきにくいんです~~~。

気づくポイントとしては、自分の気分を観察してみることです。人と比べて減点しているときは、いやな気分になっていることが多いですよ。ちょっとずつで良いので、気づいて、減点することをやめてみましょう。

例えば、お友達のSNS投稿

○○できました!

お仕事うまくいきました!

なんてのを見て、なんかモヤッとすることありませんか。

それ比べているサインです。

「自分は自分」です。その投稿をみて、うらやましいと思ったら、自分もそうなりたいんだなー、とただただ受け入れてみるのも良いですよ。できていない方にフォーカスしない練習です。

ちえぞう

比べない!!

自己肯定感の上げ方2~どんな時も「〇(まる)」をつけてあげる

次に、私自身が取り組んで、とても効果があった自己肯定感の上げ方を一つ紹介しますね。それは、

「自分に〇(まる)つけ」

です。どんな自分にも徹底的に「〇(まる)」をつけます

私たちは、できたことに「まる」をつけることは、簡単にできますよね。

しかし、やったけどできなかったことに対してはどうでしょうか?

ばつをつけてしまう方が多いではないでしょうか。

そんな時こそ、「〇(まる)」をつけるのです!!

ちえぞう

やった自分に〇ですよー。できた、できないは関係ない。

そして、もっと「まる」をつけるハードルを下げます。あなたは、やろうと思ってやらなかったことに対して、「まる」をつけることはできますか?

できている方はだいぶイケています!!もしかしたら、このALIVEでの他のちえぞうの記事「自分を変える習慣を始める前に知ってほしい、正しく行う準備と手順とは」を読んでくれた方かもしれませんね(笑)

習慣化するには続けることが大切で、そのために自己肯定感も必要になるのです。こちらの記事の中でも、この「〇(まる)つけ」について、熱く語っております!気になる方は読んでみてください。

自分を変える習慣を始める前に知ってほしい、正しく行う準備と手順とは
「自分を変えたい」「もっと良くなりたい」と思っている方、たくさんいますよね。「ダイエットしたい」...

さて、話は戻し、やろうと思って、やらなかったことに対して、「×(バツ)」をつけている方は、きっと多いのではないでしょうか。

そんな時にも「〇(まる)」をつけます!!

ちえぞう

やろうと思った自分に〇ですよー。やった、やらないは関係ない。

やろうと思わないと行動しないわけですから、やろうと思ったこと自体に「はなまる」なのです。こうやって、「まる」をつけるハードルをめちゃめちゃ下げることをしていくと、いつの間にか自己肯定感が上がっていますよ。

ということで、まずは、いろんな自分を認めます。そこに人と比べることは必要ありません。そして、「良い」と認めるハードルをめちゃめちゃ下げてください。

「思っただけで素晴らしい~~」

のです。これ、超重要ポイントです。

自己肯定感を上げるポイント

  1. 人と比べない
  2. できた、やったに関係なく、思っただけで〇

自己重要感の高め方step2:自分の才能をみつける 

自己肯定感が分かったら、次は自分の才能を理解しましょう。

自分の強みが分かると、自分のことを大切にできるようになりますよ。

あなたの才能を活かせるということは

自分の才能をみつけることは、自分が人の役に立てることをみつけることになります。だれでも人の役に立つとうれしいですよね。他者承認をめちゃめちゃもらえるわけです。

人から認めてもらえるところが分かるというのは、自己重要感を高めるのにもポイントです。そして、自分の才能を活かした生き方ができるようになると、人生がどんどん楽しく、豊かな方向に変わっていきますよ。

才能を活かすことで、楽に楽しくできて、人に喜んでもらえて、しかも、お金も頂けちゃうかもしれないんですよ。

そんな生き方ができるのなら、自分の才能を活かしたい!と思ってきましたよね。次からは、その才能をどうやってみつけるのかお話しします。

才能のみつけ方1 ~人から教えてもらう 

才能を活かしたいと思うけれども、自分には才能がないと思っている方いませんか?才能は誰にでもあるんですよ。


才能って、自分では簡単にできてしまったり、まったく苦にならずにできてしまうものです。ですから、自分では才能に気づきにくいという点があります。自分には才能がないと思うのは、そんな理由からです。

では、自分では気づきにくい才能をどうやってみつけるのか?

「人に聞く」

のが一番です。

あとは、自分が苦にならずにやっていること、やりだすと時間も忘れてやってしまうこと、人から感謝されること、そんなことはありませんか。それがあなたの才能です。

私の場合、このようなライターをさせて頂いているということは、「書く」ことが才能と言えます。書くことが、楽しいです。たまに、分かりやすく書くのに苦労することはありますが、苦にはなりません。

ここで、書くことがやっぱり才能なんだと思った出来事をシェアしますね。

お友達Oくんが、自分の紹介文を書く機会がありました。その時、Oくんがこう言ったのです。

「話すことはできること、文章書けないから、だれか書いてー」

ということで、私は書くのが全然苦にならないので、

「私、書きまーす!!」

とすぐに手を挙げていました(笑)

Oくんにインタビューをして、紹介記事を書いたのですが、あそこまでまとめてすごい、と喜んでもらえました。

ちなみOくんは、動画を作るのがめちゃめちゃ得意です。選曲のセンスも抜群です。才能あるなって思います。私は、動画の撮るのも、編集も・・・うーん、苦手です(笑)

こんな感じで、自分では何気ないことが才能、ということが多々あります。ぜひ、あなたの才能もみつけていってくださいね。

才能のみつけ方2~自分がやりたいことからみつけていく

突然ですが、質問です。

「あなたには、必ず成功する力が与えられています。何も心配する必要がなかったら、何をしてみたいですか?」

お金も時間もあり、周りのすべての人があなたを応援し、あなたがやりたいことを実現する力が与えられているとしたら、何をやるでしょうか。

いつもは、○○だからムリ、とあきらめてしまう要因がなかったとしたら、やりたいこと、ありますよね。

そのやりたいことの中に、あなたの才能が隠れていることもあるんですよ。そのやりたいことは、好きなことだったり、あこがれだったりするでしょう。もしかしたら、子どもの頃に熱中していたものの中に、ヒントがあるかもしれませんよ。

ぜひ時間を作って、自分が小さいころに何に熱中していたか、思いだしてみてください。

やってみたいという想いがあるということは、あなたの中にその種があるということです。何もないところには種はありません。才能の種になります。

才能については、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

才能がないって焦ってない?自分の力に気付いて自信を持つための方法
何か対応するときに上手くできたり、秀でているモノがある人を見ると羨ましいのと同時に、「わたしって才能...

こうやって、あなたの才能をみつけたら、どんどん才能を活かしていきましょう。

才能を活かしているということは、自分以外の何かのためが自分の喜びになっている、という状態です。この喜びは、まず自分の喜びを満たしていないと、なかなか感じることが難しいです。

ですから、まず自己肯定感を上げて、自分を喜びで満たしていくことが大切です。喜びで満たされると、あふれてきます。そのあふれたところに、あなたの才能が隠れているんですよ

さらに、自己肯定感が上がっている状態だったら、良い意味で他人と比較することができる状態になっているので、才能をみつけやすくなっています。

ちえぞう

あなたの才能は何だろう?才能って、あなたにとっては何気ないことだったりします。

まとめ

自己肯定感を上げて、そして、自分の才能をみつけていくことが、自己重要感を高めるポイントだよ、とお伝えしました。自己重要感が上がるのは長い道のりだと感じた方もいるかもしれませんね。

記事中にあったマズローの欲求5段階説のように、自己重要感を上げるのにも段階が必要です。残念ながらショートカットできる近道はありません。

ただ、ひとつずつ確実に進んでいくことで、必ずあなたに変化が訪れてきます。気づいたら、周りから

「なんか楽しそうだね」

なんて言われるようになっていますよ。

ひとつずつ進むのが、実は近道なのです。カメのように、ゆっくりと進んでいくと、いつの間にか自分らしく生きている素敵な自分に出会えていますよ。

ぜひ、自分を認め、自分の才能に気づいて、自己重要感を高めてください!

自分を生きる人

ちえぞう

速読との出会いで人生が激変した2児の母。速読で、怒ってばかりの母から抜け出せたことに感動し、会社員生活にピリオドを打ち、速読のインストラクターになりました。 速読のおかげで本もたくさん読めるようになり、今は「宇宙の法則」「引き寄せの法則」「思考は現実化する」なんてフレーズが大好きです。 みんなちがってみんないい、そんなふうに自分らしく生きる人が増えれば、宇宙がHappyになると信じています。

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