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自分らしさって何?本当の自分に出会える「自分探し」21のコツ

「自分らしくなりたい」でも果たして自分らしさって何なのか、本当の自分ってどんなんだろう?そんな疑問を誰もが1度は自分に問いかけたことがきっとありますよね。

とは言え、その答えがなんなのか、どうしたら自分らしくなれるのか、いまいち分からない人も多いのではないでしょうか。

多くの人が悩んでいるからこそ「自己啓発」の本を読んだり、セミナーに参加してみたり、「自分探しの旅」などに出て、「本当の私ってどんな人間?」と自分探しをしている人が多いんだと感じます。

自分がどうしたらいいか分からなくなって本当に辛い・・・。そんな思いしていませんか。

かく言う私も「自分らしさって何だろう?」と考えて、考えて、考えて・・・自分が分からなくなってしまった経験があります。自分ってどんな人間?と知りたくて時間をつかっているのに、どんどん分からなくなっていって・・・。

このままでは、すごくモヤモヤした状態のまま自分探しを続けることになってしまう!そう考えてここ数年色々試してみました。

今回は、「自分探し」が分からなくなってしまう原因と、私が試して効果のあった自分探しの方法21こを紹介させていただきます。きっとあなたも自分のままでOKと心から思えますよ!

自分らしさってなんだ?


「自分らしさ」という言葉は凄く曖昧で、辞書を調べてもハッキリこれだ!というものは載っていませんでした。

ただ、人間は多くの人と関わりながら、色んな顔(自分)をもって生きています。

・家にいる自分
・好きな人といる自分
・仕事での自分
・仲のいい人といる自分
・少し苦手な人といる自分
などなど・・・。

振り返ってみるとみんな色んな「自分」をもっているのではないでしょうか。全部同じ顔でないかも知れませんが、どれも自分であることには変わりません。

友達と話している時、「○○さんって△△なところあるよね。」と自分で認識していなかったクセや性格を言われて、そんな面があるのか・・・と気付かされることもあったり。

考えてみると、どうも自分らしさには「自分が思う自分らしさ」と「人から見た自分らしさ」にも違いがありそうです。

ただ多くの人が感じる、「自分が思う自分らしさ」は、

その環境にいる自分が

「ありのままの自分でいられた」

そして

「その状況に自分がある程度満足できている」

ことが大切で、

人から見た自分らしさとしては、

人によって他者からの認識を求める度合いが違いますが、「ありのままの自分を大切な人に受け入れられた」

と感じると言えます。

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色んな場面で「自分らしさ」があるけど、周りがどんなに「いいね」と言ってくれても、自分が「私らしく自然体でいられてる・現状に満足できてる」と思わないと、自分探しは終わらないかも知れませんよね。

自分探しをしてしまう時ってどんな瞬間?~何に自分らしさを求める?~


そもそも、自分探しってどんな時に考えてしまうものなのでしょうか。

「自分探し」は置かれてる環境に違和感を覚えたり、自分らしくないと感じてしまうことで、このままの自分で良いのかな?どうしたら私らしくいられるのかな?と不安になるから起きてしまいます。

今もし、「自分探し」真っ最中の方は、今自分が何について自分探しをしているのか、何を問題として悩んでいるのか、知ることが自分探しの近道になりますよ。

例えば

【仕事】
・このままこの仕事続けて良いのかな?
・もっと自分にあったことないのかな?
・私には何が向いてるの?
【恋愛・結婚】
・この人と付き合ってて良いのかな?
・この人と人生歩んでいけるかな?
・自分に合う人っているのかな?
・相手に気を使いすぎていないかな?
【人生】
・何のために生きてるのかな?
・私の特技ってなに?
・何でも打ち明けられる友達がほしい。
・誰かの役に立ててるのかな。
・このまま生きていていいのかな?

などなど

問題を整理することで、自分の中で何に対して自分探しをしているのか分かりますよ。

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それぞれの悩みを繋げてしまい、肥大化させている可能性もあるので、何に自分探しをしているのかしっかり考えてみると良いですよ。

自分探しって答えがあるのか?


悩みが少しでも分かったこところで、自分探しの答えはあるのでしょうか。

どうも周りの人の話と、私の経験、人生の先輩の話を総合すると、残念ながら

答えはなさそう・・・です。

それは、一回自分の中で納得できても、その答えはずっと続かない可能性が高いことが原因。生きている限り周りの環境も変わるし、自分自身も変わってくるので、その度「自分らしさ」に悩んでしまうかもしれません。

「自分探し」とまではいかなくても、何かしら悩んでしまう時は訪れることを当たり前に思っておくと、少し気持ちが軽くなりますよ。

それと、「自分探し」で悩んでいる状況を悪いもの・良くない状態などマイナスにとらえていませんか。

悩むということは、「より良くなりたい」「もっと自分ならできるはずだ」という自分に期待する心の現れで、自分の変革期や成長期でもあるのです。

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自分探しをまとめると

・自分探しに答えはない
・悩むことはあるけど、どれも自分
・自分探しは自分自身の成長

と言えそう

ステップ次の章で「自分探しをしてる時」に試して効果のあった方法をご紹介します。

自分探しをするための手段~21の方法~

「自分探し」がマイナスなだけでないことが分かってきたけど、やっぱり、悩まなくて良いなら悩みたくないですよね。

ここからは、自分探しに苦しんでいた時代に私が試して効果のあった方法をご紹介させて頂きます。

方法・1:自分探しの旅

今いる状況から、一旦離れて自分を見つめなおしたいと思っている人にはオススメです。できれば1人で行くと良いですよ。

「できないと思っていたけど、こんなことが1人でもできた」という発見は自信になるし、1人で行動していると必然的に誰かと会話しなければいけない状況になるので、誰かと話している中で、ふっと「私ってこんなことできるんだ」「これをライフワークの一環にしたいな」と感じる瞬間がある知れません。

ただ、現実逃避のための旅だと、旅に出た自分に満足して終わってしまうこともあるので、それだと得るものが少ないのでオススメできません。

自分を見つめなおす前向きな旅はOK、現実逃避のための旅はNG。

方法・2:自分探しのために本を読む

本には人生の先人たちの研究したことや学んだことが書かれています。何か目標やかかれているので、新しい考えやものの見方を学ぶことができますよ。

何かヒントが見つかったらラッキーという少し軽い気持ちで読んだ方が、客観的に本の内容と自分を見ることができました。読みすぎて自分が益々分からなくなってしまわないよう、読む量はじぶんの心と相談するのがオススメです。

たくさん本を読むのは良いですが、読んで満足をしては何も手に入らないので注意です。

方法・3:周りに聞く

自分のことは意外に自分が一番見えなかったりします。

「私ってどんな人間?」「何をしている時に輝いている?」「得意なことって何だと思う?」など、周りに聞いてみると、自分では当り前だと思っていて気づけなかった自分が見えてくることがありますよ。

聞く人を間違えると、さらに自分が見えなくて混乱してしまうので、聞く人は選んだ方が良いです。

方法・4:どんな自分が好きか?

何をしている時の自分が一番好きですか?楽しいでしょうか?

夢中でできることがあるなら、その時の自分は何も飾っていない瞬間なので、一番自分の素が出ていると言えます。その時こそ自分らしくいられる瞬間なので、その時間を大切にして下さいね。

もし、好きなことがあるならその時間を日常的に多くとってみるのもいいかも知れません。

無心になれる・集中できる時間は考え過ぎることから離れられると、次に何かするときと頭がスッキリ整理されてる、何てこともありますよ。

もし、好きなことが無くても「今は見つからないけど、いつか見つかる」と落ち込む必要はありませんよ。または、日常のなかで「何かを食べている瞬間」とかでもOKです。「好き」「楽しい」「リラックス」している気持ちを大切にして下さい。

方法・5:そのままの自分でOK、比べない

誰かと比べて「自分なんて・・・」となっていないでしょうか。

人は人、自分は自分です。なかなか割り切るのは難しい時もありますが、人と比べても自分探しから遠ざかってしまう可能性が高いですよ。

まずは、良いところも悪いところも認めて、ありのままの自分で良いんだ!と思ってみましょう。

自分が「嫌だな~」って思ってるところが意外にチャームポイントだったり、友達からは羨ましく思われていることだってあります。ウィークポイントは裏を返せばチャームポイントにもなるので、良い方を見るように心がけてみてください。

もし後ろ向きになってしまうときは、「○○でもOK」と心の中で認めてみてください。まず言葉からでも自分を認めると、心も前向きになれますよ。

方法・6:大勢の中に飛び込んでみる、知らない人の中に行く

1人で考えていても、なかなか自分探しができないことってないでしょうか。

そんなときは、大勢の中に身を置いてみると、「あっ、私ってこういう風に振る舞うんだな~」とか「この人と話していると楽しい、何でかな?」と今までとは違う視点でものが考えられるチャンスになります。

または、やっぱり今いる友人を大切にしよう、と今周りの環境に感謝できるかも知れません。

どんな人といるときに自分らしく話せるか、どんな話に興味があるか、年代・男女・雰囲気など分かると、どんなときにリラックスできるかわかります。自分らしくいられる人がわかったり、新しい心地良いコミュニティが生まれるかも知れないですよ。

方法・7:気になっていたことにチャレンジしてみる

今までやってみたかったけど出来ていないことにチャレンジしてみましょう。やってみないと自分が楽しいと思うか、なんか違ったなぁ~と思うか分かりません

実は、やってみたかったことの中に自分のライフプランを変えるものだってあるかも知れませんよ。

ぜひ、やってみたかったリストを作成してできることや、ワクワクするものから選んでみましょう。

やってみたかったことには何でもトライしてみよう!今すぐ検索です。

方法・8:相手に染まってみる

案外自分のことって自分が一番分かっていなかったりします。

例えば、着るもで「私はこのスタイル」思っていたけど、センスのある人に勧められて着たら周りの反応が変わった!または、友人の服の雰囲気が変わって明るくなった、なんて経験ありませんか。服が変わったことで、自分に自信が付いた。なんて人もいます。

服だけでなく、相手が「これ良いと思うよ」と勧めてくれたものにチャレンジしてみると見えなかった・気付かなかった自分に出逢えるチャンスになります。「これ絶対に好きだと思うんだよね~」「これ試してみて」と言われたことは自分の視野を広げるキッカケですよ!

全部相手のアドバイスを受け入れるのに抵抗がある場合は、ワクワクしたり気になるものだけ試してもOK。無理に続けたり試すのは、自分探しではなく、自分を見失ってしまうので注意してくださいね。

方法・9:憧れの人の真似をしてみる

憧れている人がいたら、その人のなりたい部分をマネしてみるのも1つですよ。「憧れている」というのは自分がそうなりたい、と思っている証拠です。

どんなところに憧れているのか、ステキだと思っているのか、まず考えてみましょう。

そして、マネをする時も、100%コピーするのでなく、憧れている部分を想像して「こんな時、この人ならどうするかな?」と行動することで、憧れていた人に近づきつつ、なりたい自分に近づきながら、自分のスタイルを見つけるられるようになるかも知れません。

真似に違和感があった場合、その人と同じ時間を過ごすのもオススメです。一緒にいることで、考えかたなど良い影響を受けることができますよ。

方法・10:何もしない時間をつくる

「自分探し」をし過ぎてしまうと、色んなマイナスな点を結びつけてしまい、問題や悩みを肥大化させてしまっていることもあります。

または、考え過ぎて良く分からなくなっている、なんてことにもなっていませんか。

一旦、頭を空っぽにして、脳をリラックスさせてあげると、悩みや問題は意外とちっぽけで、すぐに解決できることもありますよ。

考えすぎると自分がどうしたいか見えなくなってしまうこともあります。呼吸や自分の内面に集中する瞑想や、ただ歩くことに集中するのもオススメです。

方法・11:1人の時間をつくる

たくさんの人といることで、自分がどうしたいか見えなくなることも多いです。自分を見つめるために、1人になる時間を作って「本当の自分はどうしたいんだろう?」と自分自身としっかり向き合う時間を作ることも大切ですよ。

好きな・憧れのホテルなどに1日缶詰になって、誰の目も気にせず好きな時間に好きなことをしてみるのもオススメです。快適な空間に居れることで、普段気付けない自分と出逢えたりもします。

時間を決めて電子機器から離れてみる方法もオススメですよ。

方法・12:新しい環境に身を置いてみる

いつも同じ状況や環境にいると、同じメンバーや環境からしか影響を受けません。自分の気持ちが落ち着いているときは、それでも良いですが、違う自分を発見する・見つめ直すには、いつもと違う環境に自分を置いてみるのも1つの方法です。

新しい環境に身を置くことで、いつもいる環境に対して新たな目線でものが見れるので良い機会ににりますよ。

新たな視点でものを見ることで、今までの環境も見直すことができますよ。もし、難しい場合は、いつもと違う道で帰るなど、毎日小さないつもと違うことをする方法もオススメです。

方法・13:自分の話をひたすらしてみる

自分がどうしたいか、自分との対話だけだと気付けないことも多いです。誰かと話すことで、頭が整理されて、思いがけない答えが見えることもあります。

聞いてもらう相手は、話しやすい人や聞き上手な人や、否定的な発言をしない人が良いですよ。

話を聞いてくれる人は、選ぶ必要があります。「自分の気持ちを整理したから話を聞いて」と事前にお願いをしておくと、聞いてくれることに徹してくれることが多いです。

方法・14:子供の時の自分を思い出す

小さい頃を思い出してみると、今よりずっと自分の欲求に素直だったはずですよね。

子供のころ好きだったことや、熱中していたことの中には、大人になる段階で諦めてしまったり、周りの目を気にして続けるのを止めてしまったことがあるのではないでしょうか。

実はその中に自分が熱中できるものや自己表現できるものがあったりするかも知れません。

また、自分の記憶を頼りにするだけでなく、親や学生時代の友だちにも聞いてると意外な一面が見えるかも知れませんよ。

何に熱中してたかだけでなく、何で熱中していたかも考えると、自分らしくいられるポイントが理解できるかも知れません。

方法・15:続けてきたことを振り返る

何に時間をかけてきましたか?続けてきたり、時間をかけてきたことは、好きだから続けていることや、自分の当り前になっていることが多いはず。

その当たり前に自分に身に付いていることに気付き、できることに目を向けるのも方法です。

「こんなのみんなできるよ」と思っていることが、実は周りにとても感謝されていて、それをできることが自分らしさを見つけるキッカケだったりもしますよ。

自分ができることを自分で認めてあげよう!少しくらい過大評価をしてあげるくらいでちょうどいいかも知れません。

方法・16:お金をかけてきたもの

今まで一番何にお金を使ってきましたか。趣味でしょうか、それとも何かの勉強でしょうか。

きっと何かを得るためにお金を注ぎ込んできたことって、それが好きだから対応してきたはずです。そのものでも良いですし、「何かを調べることが好き」「体を動かすことが好き」「自分を磨き上げることが好き」など理由があったらそれも分かると、他のことにも生かせるかも知れませんよ。

お金をかけてきたもの、続けてきたことは、じぶんを作り上げている1つです。自分のしてきたことに「ただの趣味ですから」「何となく続けてきただけです」なんて謙遜せず、自信を持ってくださいね。

方法・17:やりたくないことを考えてみる

やりたくないことを書き出してみるのもオススメです。リストに出てきたことはできるだけしないようにする。対応することがシンプルになれば、自分も見えてくるかも知れないですよ。

自分がやりたくない事を周囲の人みんなやりたくないわけではありません。実は得意な人もいるので任せてみるのもいいですよ。

また、やらないことを決めることで、やるべきこと・やりたいことに力を注げます

ちょっと勇気が必要ですが、意外に思いっきって切り捨ててみたら、新しいものを受け入れるスペースができますよ。

方法・18:体を動かしてみる

色々考えすぎてしまうのことありませんか。考えすぎてしまうときは、体を動かすのも1つの手です。誰かと一緒にスポーツをしても良いし、近所を少し散歩してもOK。

ストレッチや軽い運動は、体力をつける事にもつながります。また、体を動かすことで、他のことに集中し気持ちを切り替えるので、マイナスなことを考える時間が減って、気持ちが軽くなることだってありますよ。

適度な運動は、心身共にリフレッシュできますよ。始める前は腰が重くても、やってみたら、体を動かさないと気持ちが悪い・・・なんて人も周りにいるくらいです。

方法・19:相手と話し合ってみる

目標などずれてしまったら、パートナーや一緒に仕事をしている人がいる場合ゴールが変わってきてしまうので、そのときは相手と自分にとってなにが良いかな?と話し合ってみると良いですよ。

意見の違いで摩擦が起こるのを嫌がる人もいますが、相手にとって自分にとってwin-winになる「話合い」をする決めれば、いい方向に生きますよ。

話し合う過程でも、自分かどうしたいか、自分らしくいられる方法見えてくるかも知れません。

方法・20:続けてみる

「これは自分の好きなことじゃない」、「得意なことじゃない」、「自分を活かせない」と思ってはじめから対応しない・諦めていることってありませんか。誰でも始めはうまくいかないですし、得意なことなんてありません。

元々自分が持っている素質とかけ離れていると辛いかも知れませんが、努力次第で、自分の強みに変わり、人生を助けてくれるスキルになることだってあります。

なんでも、すぐに「いいや」と思って諦めてしまうのではなく、「もう少し対応してみよう」と考えを変えてみることで、新しい自分に出逢えるかも知れませんよ。

もし、「も~無理!!」と思わなければ、物事を続けてみるのも1つの方法です。対応していく中で、見えてくる世界もありますよ。

方法・21:急がない

「自分には○○がない」など無いことや、出来なことにフォーカスして焦っていませんか。気持ちが焦ってしまうと、視野が狭くなってしまって、大切なことに目を向けられなくなってしまうこともあります。

気持ちが焦ってしまったり、周りと比べてしまいそうな時ほど、マイペース。自分の心地いい時間の流れをつくるようにしてみてくださいね。

気分転換をできる方法を1つ持っておくと良いかも知れませんよ。

自分探しで見えてきたもの


色々方法を書いてきましたが、1つ言えることは、自分探しは結局、自分の中で「自分は自分で良いんだ!」と思えることだと言えます。つまり、本当は「ありのままの自分でOK」ということです。それをどうやって自分に認めさせるか・・・

自分のダメなところや、ちょっとズルいところを知っているからこそ、周りの人と比べて落ち込んでしまったり、余計にダメなところが見えてしまったりします。

でも、それも自分なので、そのままで良いんですよ。

今、自分は自分で良いんだ!と思っていても、もしかしたら、今のままずっと同じ環境で同じメンバーで、同じ状況が続くわけではないので、「私ってどんな人?」と自分探しをこれからもしてしまうかも知れませんが、決して「自分探し」が悪いことではなく、もっと自分を良くしたいと言う思いから起きてしまうことというのも知っておいて下さいね。

あなたは、そのまま自分のままで良いんです!そのことは絶対に覚えておいて下さいね。もし、迷ってしまうことがあっても、あなたが、自分のままで良いんだ~と毎日前向きに楽しく過ごせることを願ってます。

編集長の人

いくえ

もっと楽しく生きたい。自由に自分らしく生きていていきたい!と思って大手金融企業のOLを辞めました。OL時代に培ってきた一般的な事務のスキルでも自由人として生きられる、を実践しています。今は平日人が少ないときに趣味の美術館やゴルフをするのが楽しみ。 この度はALIVE(アライブ)の編集長として、好きなことで生きている人たちの応援と、その秘訣を皆さんにお伝えできるよう日々楽しく勉強中です。

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